ティラピア生殖腺の性分化に関わる遺伝子の特定と機能解析
ティラピア生殖腺の性分化に関わる遺伝子の特定と機能解析
批准号:
18780155
负责人:
井尻 成保
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
昨年度、マイクロアレイスクリーニングによって、性決定期の未分化XY生殖腺において特異的に発現する複数の遺伝子を特定した。まず、そのうちの一つ、#9475(TGF-β様新規因子)について発現および機能解析を行った。1.大腸菌リコンビナントタンパクを抗原に特異抗体を作製した。2.in situ hybridization法及び免疫組織化学法でXX及びXY未分化生殖腺の発達・分化に伴う#9475の発現局在を明らかにした。3.ショウジョウバエ細胞を利用した機能的リコンビナントタンパクを作製した。4.特異抗体及び機能的リコンビナントタンパクと供にふ化後15日目のXXまたはXY未分化生殖腺を培養した。5.#9475のトランスジェニック魚を作製した。6.以上の実験の解析結果から、#9475はふ化後5日目以降、XY生殖腺において始原生殖細胞を取り囲む体細胞でのみ発現し、オートクライン的にそれら体細胞の増殖を刺激している可能性が示唆された。ただし、組織学的に劇的な変化は観察されず、#9475のXY未分化生殖腺の性分化時における機能を確定するには至っておらず、さらに、性決定期のXX稚魚腹腔内への機能性リコンビナントタンパクの顕微注射および受精卵への#9475アンチRNA顕微注射を行った。7.#9475以外の未分化XY生殖腺特異的発現遺伝子に関しては、順次、発現動態及び機能解析を進行させている。その中でも、#2081はノーザンブロット、ホールマウントin situ hybridizationの結果から未分化雄生殖腺に特異的な発現が確認され、次に機能特定を目指すべき有力な性分化関連重要因子であると結論された。また、#10053に関しては、Y染色体領域に連鎖しているか、または極めて近い位置に存在している遺伝子ではないかとの予備的な結果が得られた。
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会议论文
ホルモンと臨床 : 特集、性決定・分化に関わる遺伝子の最近の話題
激素和临床研究:关于性别决定和分化相关基因的专题、最新主题
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[井尻成保, 金子裕代, 松田勝, 鈴木亜矢, 王徳寿, 周林燕, 長濱嘉孝]
通讯作者:
長濱嘉孝
条鰭類の性分化、卵成長、卵成熟を制御するステロイド代謝酵素の発現調節機構の解明
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批准号:23K23696
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$4.41万
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财政年份:2024
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负责人:井尻 成保
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依托单位:
Studies on regulatory mechanisms underlying steroidogenic enzymes expression that governs sex differentiation, oocyte growth and maturation in teleost
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批准号:22H02431
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.15万
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财政年份:2022
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负责人:井尻 成保
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依托单位:
催熟ウナギ雌の脳下垂体の成熟への関与に関する内分泌学的研究
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批准号:01J10618
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2001
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负责人:井尻 成保
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依托单位:
海外基金