课题基金 / 基金详情

脳腫瘍幹細胞の同定とその増殖能の制御

脳腫瘍幹細胞の同定とその増殖能の制御
脑肿瘤干细胞的鉴定及其增殖能力的控制
批准号:
18791017
负责人:
岸 陽
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
悪性神経膠腫は増殖能、浸潤能の高さゆえ、その治療は困難を極め、現時点では治癒に至ることはない。他臓器の悪性疾患と比べても、その生命予後は極めて不良の部類に入る。治療のためには増殖能、浸潤能の制御が必要であるが、機構の解析は進んでいないため、治療の新たなパラダイムとして脳腫瘍幹細胞という概念に着目した。京都大学脳神経外科は、我が国で悪性脳腫瘍に対する手術件数が上位に入る施設であり、その手術により摘出された脳腫瘍組織から腫瘍幹細胞の存在証明を行った。まずPrimary cultureによる脳腫瘍細胞培養を行い、続いてそのsphere化をはかり、それに成功した。脳腫瘍幹細胞のマーカーとされるCD133陽性細胞をRT-PCR,免疫組織学的染色,western blottingで確認し、primary cultureをsphere法で培養することで、脳腫瘍幹細胞のcell line化に成功した(未発表データ)。次に、CD133陽性細胞が幹細胞のいかなるマーカーを発現しているか確認を行った。Nanogを含むいくつかの幹細胞を維持するマーカーとの相関が確認された。今後、この細胞を用いて研究を進めていく。
英文摘要
悪性神経膠腫は増殖能、浸潤能の高さゆえ、その治療は困難を極め、現時点では治癒に至ることはない。他臓器の悪性疾患と比べても、その生命予後は極めて不良の部類に入る。治療のためには増殖能、浸潤能の制御が必要であるが、機構の解析は進んでいないため、治療の新たなパラダイムとして脳腫瘍幹細胞という概念に着目した。京都大学脳神経外科は、我が国で悪性脳腫瘍に対する手術件数が上位に入る施設であり、その手術により摘出された脳腫瘍組織から腫瘍幹細胞の存在証明を行った。まずPrimary cultureによる脳腫瘍細胞培養を行い、続いてそのsphere化をはかり、それに成功した。脳腫瘍幹細胞のマーカーとされるCD133陽性細胞をRT-PCR,免疫組織学的染色,western blottingで確認し、primary cultureをsphere法で培養することで、脳腫瘍幹細胞のcell line化に成功した(未発表データ)。次に、CD133陽性細胞が幹細胞のいかなるマーカーを発現しているか確認を行った。Nanogを含むいくつかの幹細胞を維持するマーカーとの相関が確認された。今後、この細胞を用いて研究を進めていく。
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脳腫瘍幹細胞の分化機構の解明
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