课题基金 / 基金详情

Phylogenetic analyses of Plasmodium SERA genes and the function of SERA gene families as antigen.

Phylogenetic analyses of Plasmodium SERA genes and the function of SERA gene families as antigen.
疟原虫 SERA 基因的系统发育分析以及 SERA 基因家族作为抗原的功能。
批准号:
19570218
负责人:
ARISUE Nobuko
金额:
$2.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
霊長類マラリア原虫10種についてsera遺伝子の配列を決定しファミリー構造の解析とsera遺伝子の系統解析および、発現解析を行った。seraは、シゾントが壊裂して原虫感染赤血球からメロゾイトが放出されるプロセスで機能するシステインプロテアーゼである。seraのホモログは全てのマラリア原虫に保存的に存在し、互いに相同性の高い遺伝子がタンデムに並ぶ遺伝子ファミリーを形成していた。遺伝子ファミリーを形成しているマラリア原虫の抗原分子は抗原変異を示す場合が多いが、seraは抗原変異を示さず抗原多型も少ないため有力なワクチン候補抗原であるが、遺伝子ファミリーを形成している理由は解明されていなかった。今回の研究から、seraはマラリア原虫の進化の過程において、重複や欠損をを繰り返していることが明らかになり、げっ歯類マラリア原虫では、sera遺伝子のレパートリーが5つであるのに対して、ヒトを宿主とする三日熱マラリア原虫とサルを宿主とするその近縁種では、遺伝子重複、欠損、フラグメント化、偽遺伝子化が高頻度に生じた結果、SERA遺伝子数が6から12と種間で大きく異なることが解析された。また、遺伝子数の変化はプロテアーゼドメインの活性中心がシステインからセリンに置換されているSERA遺伝子のグループの中で生じていることが系統樹推定から解析された。sera遺伝子の発現解析からは、シゾントの壊裂に関わるseraが、げっ歯類マラリア原虫と霊長類マラリア原虫では異なるグループに属するものであることが観察され、シゾントの壊裂という原虫の増殖に必須なプロセスにおいて、霊長類マラリア原虫とげっ歯類マラリア原虫ではその分子機序が異なっていることが示唆された。マラリア原虫の進化の過程において、sera遺伝子が重複により遺伝子レパートリーを変化させていったのは、多様に変化した宿主赤血球に適応するためであった可能性が高いと考えられた
英文摘要
霊長類マラリア原虫10種についてsera遺伝子の配列を決定しファミリー構造の解析とsera遺伝子の系統解析および、発現解析を行った。seraは、シゾントが壊裂して原虫感染赤血球からメロゾイトが放出されるプロセスで機能するシステインプロテアーゼである。seraのホモログは全てのマラリア原虫に保存的に存在し、互いに相同性の高い遺伝子がタンデムに並ぶ遺伝子ファミリーを形成していた。遺伝子ファミリーを形成しているマラリア原虫の抗原分子は抗原変異を示す場合が多いが、seraは抗原変異を示さず抗原多型も少ないため有力なワクチン候補抗原であるが、遺伝子ファミリーを形成している理由は解明されていなかった。今回の研究から、seraはマラリア原虫の進化の過程において、重複や欠損をを繰り返していることが明らかになり、げっ歯類マラリア原虫では、sera遺伝子のレパートリーが5つであるのに対して、ヒトを宿主とする三日熱マラリア原虫とサルを宿主とするその近縁種では、遺伝子重複、欠損、フラグメント化、偽遺伝子化が高頻度に生じた結果、SERA遺伝子数が6から12と種間で大きく異なることが解析された。また、遺伝子数の変化はプロテアーゼドメインの活性中心がシステインからセリンに置換されているSERA遺伝子のグループの中で生じていることが系統樹推定から解析された。sera遺伝子の発現解析からは、シゾントの壊裂に関わるseraが、げっ歯類マラリア原虫と霊長類マラリア原虫では異なるグループに属するものであることが観察され、シゾントの壊裂という原虫の増殖に必須なプロセスにおいて、霊長類マラリア原虫とげっ歯類マラリア原虫ではその分子機序が異なっていることが示唆された。マラリア原虫の進化の過程において、sera遺伝子が重複により遺伝子レパートリーを変化させていったのは、多様に変化した宿主赤血球に適応するためであった可能性が高いと考えられた
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
II およびIII SERA遺伝子配列から推定したマラリア原虫の系統関係
根据 II 和 III SERA 基因序列估计疟疾寄生虫的系统发育关系
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [有末伸子, 賈黙稚, Nirianne M. Q. Palacpac, 田邉和桁, 堀井俊宏, Group I]
通讯作者: Group I
マラリア原虫SERA遺伝子ファミリーの分子進化
疟原虫 SERA 基因家族的分子进化
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [有末伸子, Nirianne M. Q. Palacpac, 川合覚, 平井誠, 田邉和裄, 堀井俊宏]
通讯作者: 堀井俊宏
Phylogenetic relationship of malaria parasites inferred from multiple gene data
从多基因数据推断疟疾寄生虫的系统发育关系
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Nobuko Arisue, Tetsuo Hashimoto, Toshiyuki Hayakawa, Hideya Mitsui, Naoko Sakihama, Mozhi Jia, Nirianne M. Q. Palacpac, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii]
通讯作者: Toshihiro Horii
Molecular evolution of the malaria vaccine candidate antigen SERA
疟疾疫苗候选抗原SERA的分子进化
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Nobuko Arisue, Nirianne M. Q. Palacpac, Satoru Kawai, Makoto Hirai, Kazuyuki Tanabe, Toshihiro Horii]
通讯作者: Toshihiro Horii
共 9 条
    The diversity of Plasmodium SERA gene family : Adaptation of parasitism and host range
    • 批准号:
      21570238
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      ARISUE Nobuko
    • 依托单位:
    海外基金