卵巣癌の薬剤獲得耐性における「進化」を標的とした治療法の開発
卵巣癌の薬剤獲得耐性における「進化」を標的とした治療法の開発
批准号:
22659301
负责人:
鈴木 彩子
金额:
$2.2万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010-04-01 至 2013-03-31
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英文摘要
1)化学療法耐性の卵巣明細胞腺癌に高発現しているHNF1βは、酸化ストレス耐性をもたらしていることが明らかになった。シスプラチンをはじめとする化学療法剤は癌細胞内の酸化ストレスを惹起するため、HNF1βによる酸化ストレス耐性が卵巣明細胞腺癌の化学療法耐性に寄与している可能性が示唆された。2)卵巣漿液性腺癌の発現マイクロアレイ解析によって、化学療法に耐性で予後不良の癌では、免疫反応が乏しく、その背景にはMHC class1分子の欠如があることが明らかになった。3)卵巣癌に対して化学療法を行う前と後のマイクロアレイデータの比較によって、化学療法によって免疫反応が生じることは、化学療法への感受性と関連していることが明らかとなった。4)卵巣癌において、CD1,CD4,CD8,CD57,FOXP3,PD1がそれぞれ陽性のリンパ球数、さらに、腫瘍細胞由来の免疫抑制分子であるPD-L1,PD-L2,COX-1,COX-2,TGF-β1の発現を免療組織染色で調べて、hierarchical clusteringで分類したところ、CD4陽性リンパ球および、CD8陽性リンパ球が腫瘍内に浸潤している卵巣癌では、もっとも予後がよく、化学療法に感受性を示し、その他のタイプでは免疫抑制分子のいずれかの高発現を認めた。したがって、卵巣癌において、腫瘍細胞由来の免疫抑制分子が化学療法耐性をもたらしており、同シグナルをブロックすることで予後が改善すると期待される。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1097/pas.0b013e3181fcd707
发表时间:
2010-12-01
期刊:
AMERICAN JOURNAL OF SURGICAL PATHOLOGY
影响因子:
5.6
作者:
[Abiko, Kaoru, Mandai, Masaki, Konishi, Ikuo]
通讯作者:
Konishi, Ikuo
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批准号:21K01511
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.91万
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财政年份:2021
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负责人:鈴木 彩子
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依托单位:
国際語としての英語と異文化市民教育を統合したELF教育カリキュラムの開発
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批准号:21K00659
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2021
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负责人:鈴木 彩子
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依托单位:
海外基金