中古日本語のアスペクト・テンス体系
中古日本語のアスペクト・テンス体系
批准号:
08J00222
负责人:
黒木 邦彦
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は、中古語のアスペクト・テンスを体系的にとらえ、その特徴を、日本語の時代的・地理的変種や世界の諸言語の中で相対化させることにある。中古語は、現代標準日本語などに比べると、アスペクト辞,テンス辞が豊富なことで知られるが、先行研究では、それにより詳細な時間表現が可能になっていることが指摘される程度である。今年度は、述部の統辞法という形式的特徴に注目し,いわゆる完了の助動詞「-つ」が2種に分けられることを明らかにした。様々に活用する「-つ」と活用が制限的な「-つ」の承接順位を比べると,前者の方が高い。この違いは意味の違いにも反映されていて,承接順位が高い方の「-つ」はアスペクト辞で,低い方の「-つ」はテンス辞である。本年度取組んだ研究課題は、通言語的研究においても注目されるものであるため、上記1)2)の成果は、国語学・日本語学だけでなく、一般言語学にも貢献するところ大と確信する。
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会议论文
完了の助動詞「-つ」のテンス性―静的述語への後接例を拠りどころとして―
完成体助动词“-tsu”的时态性质:基于静态谓词的后缀示例
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
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作者:
[Hidemichi Fujii, Tatsuo Kimbara, Shinji Kaneko, David Gibson, 黒木邦彦・白岩広行・平塚雄亮・原田走一郎, 黒木邦彦]
通讯作者:
黒木邦彦
パネルセッション:日本語の名詞述語に関する形態統語論的研究―標準語研究を超えて―
小组会议:日语名词谓词的形态句法研究 - 超越标准语言研究 -
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hidemichi Fujii, Tatsuo Kimbara, Shinji Kaneko, David Gibson, 黒木邦彦・白岩広行・平塚雄亮・原田走一郎]
通讯作者:
黒木邦彦・白岩広行・平塚雄亮・原田走一郎
日本語諸方言の連声および自然音類に関する音韻類型論
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批准号:24K03856
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:黒木 邦彦
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依托单位:
海外基金