インプラント治療に対する新規の免疫学的観点における分子基盤的研究とその臨床応用
インプラント治療に対する新規の免疫学的観点における分子基盤的研究とその臨床応用
批准号:
08J04466
负责人:
柳川 三千代 (瀧井 三千代)
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010
中文摘要
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英文摘要
本研究は、免疫学的および分子生物学的手法を応用して、ヒト患者さんでのインプラント埋入後におけるインプラントの定着、炎症性反応による脱離、炎症による骨吸収の解析を最終目標とし、その基盤となる基礎的研究を行うものである。本年度において、我々は、カテプシンE欠損マクロファージ細胞表面において、chemokine receptor(CCR)-2やN-formyl peptide receptors (FPRs)の発現が低下していることを明らかにした。さらにカテプシンE欠損マクロファージでは、MCP-1やN-formyl-methionyl-leucyl-phenylalanineに対する遊走能の低下が認められた。さらに、野生型マクロファージに比較し、接着能の低下が見られ、この原因として、細胞表面のインテグリンβ1、β2の発現の低下が認められた。しかし、カテプシンE欠損による免疫能の低下については、そのメカニズムついてはわかっていなかった。しかし、本年度の研究成果により、カテプシンE欠損がオートファージ分解系の低下を引き起こし、その結果細胞内のミトコンドリア機能低下を引き起こし、細胞の機能低下を引き起こすのではないかということを突き止め、現在学術雑誌に投稿中である。さらに、カテプシンE欠損マウス口腔内にインプラントを埋入し、インプラントの維持、およびインプラント周囲組織における反応の組織学的および分子生物学的解析を野生型マウスと比較検討を行った。また同時に、インプラント周囲組織を2次元電気泳動で展開、スポット解析を行い、差が認められる分子の解析および、その原因解明を行っており、いくつかの興味深い知見を得ている。なお、これらの研究成果に対して、国内学会および海外の国際誌に投稿準備中である。
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会议论文
Impaired chemotaxis and cell adhesion due to decrease in several cell-surface receptors in cathepsin E-deficient macrophages
由于组织蛋白酶 E 缺陷型巨噬细胞中几种细胞表面受体的减少,导致趋化性和细胞粘附受损
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
J Biochem
影响因子:
2.7
作者:
[Tsukuba T, Yanagawa M, Okamoto K, Okamoto Y, Yasuda Y, Nakayama K-I, Kadowaki T, Yamamoto K]
通讯作者:
Yamamoto K
カテプシンE欠損マクロファージにおけるオートファジーの低下とそれに伴うミトコンドリア機能異常と酸化ストレスの上昇
组织蛋白酶 E 缺陷型巨噬细胞自噬减少和相关线粒体功能障碍以及氧化应激增加
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[筑波隆幸, 門脇知子, 坂井詠子, 岡元邦彰, 山本健二]
通讯作者:
山本健二
カテプシンE欠損はオートファジーの低下とそれに伴うミトコンドリア機能異常と酸化ストレスを引き起こす
组织蛋白酶 E 缺乏会导致自噬减少以及相关的线粒体功能障碍和氧化应激
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tsukuba, et, al, 筑波隆幸, 筑波隆幸]
通讯作者:
筑波隆幸
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