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RNAiを利用した複数のウイロイド感染を制御する新規防御戦略の開発

RNAiを利用した複数のウイロイド感染を制御する新規防御戦略の開発
开发利用 RNAi 控制多种类病毒感染的新型防御策略
批准号:
10F00404
负责人:
佐野 輝男
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)ウイロイド特異的RNAサイレンシングを利用したウイロイド抵抗性戦略の構築;ジャガイモやせいもウイロイド(PSTVd)特異的small RNAsの大規模塩基配列分析結果に基づき、PSTVdの一鎖の下部中央保存領域から生成するPSTVd特異的small RNA(srPSTVd257a)を選定し、その人工ヘアピン遺伝子を人工合成して、アグロバクテリウム法でタバコ(N. benthamiana)を形質転換した。昨年度までに、得られた複数のT2系統は多量のsrPSTVdを生成することがわかったので、PSTVdをチャレンジ接種して抵抗性の有無を分析した。その結果、CarMV-35Sプロモーターで発現させた#24及び#25系統がPSTVdの感染増殖を阻害することが明らかになった。次に、ホップ綾化ウイロイド(HpSVd)とトマト退緑萎縮ウイロイド(TCDVd)を同様にチャレンジ接種して抵抗性の有無を分析した結果、どちらにも抵抗性を示さなかった。HpSVdとTCDVdはsrPSTVd257aと2箇所以上のミスマッチがあり、これが抵抗性を示さない要因と考えられた。(2)ウイロイド特異的RNAサイレンシングが宿主植物に及ぼす副作用の解析;ウイロイド配列に由来するヘアピンRNAを植物細胞内で発現させると副作用で植物にウイロイド感染と類似の病的症状が誘導される可能性が指摘されている(Wang et al 2004)。特別研究員の受け入れ研究者グループの研究において、ウイロイド感染で宿主のジベレリン生合成系のgibberellin β-hydroxylase遺伝子と機能未知のZigA遺伝子の発現量が低下することが明らかになったので、昨年に引き続き、両遺伝子に由来するヘアピンRNA配列を構築し、アグロバクテリウム法でN. benthamianaを形質転換し、複数の形質転換体系等を選抜・育成することに成功した。
英文摘要
(1)ウイロイド特異的RNAサイレンシングを利用したウイロイド抵抗性戦略の構築;ジャガイモやせいもウイロイド(PSTVd)特異的small RNAsの大規模塩基配列分析結果に基づき、PSTVdの一鎖の下部中央保存領域から生成するPSTVd特異的small RNA(srPSTVd257a)を選定し、その人工ヘアピン遺伝子を人工合成して、アグロバクテリウム法でタバコ(N. benthamiana)を形質転換した。昨年度までに、得られた複数のT2系統は多量のsrPSTVdを生成することがわかったので、PSTVdをチャレンジ接種して抵抗性の有無を分析した。その結果、CarMV-35Sプロモーターで発現させた#24及び#25系統がPSTVdの感染増殖を阻害することが明らかになった。次に、ホップ綾化ウイロイド(HpSVd)とトマト退緑萎縮ウイロイド(TCDVd)を同様にチャレンジ接種して抵抗性の有無を分析した結果、どちらにも抵抗性を示さなかった。HpSVdとTCDVdはsrPSTVd257aと2箇所以上のミスマッチがあり、これが抵抗性を示さない要因と考えられた。(2)ウイロイド特異的RNAサイレンシングが宿主植物に及ぼす副作用の解析;ウイロイド配列に由来するヘアピンRNAを植物細胞内で発現させると副作用で植物にウイロイド感染と類似の病的症状が誘導される可能性が指摘されている(Wang et al 2004)。特別研究員の受け入れ研究者グループの研究において、ウイロイド感染で宿主のジベレリン生合成系のgibberellin β-hydroxylase遺伝子と機能未知のZigA遺伝子の発現量が低下することが明らかになったので、昨年に引き続き、両遺伝子に由来するヘアピンRNA配列を構築し、アグロバクテリウム法でN. benthamianaを形質転換し、複数の形質転換体系等を選抜・育成することに成功した。
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会议论文
ウイロイド特異的small RNAのウイロイド複製抑制効果の解析
类病毒特异性小RNA抑制类病毒复制的作用分析
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Tsushima, T., Murakami, S., Ito, H., He, Y-H., Adkar-Purushothama CR., Sano, T., 高田展之・Adkar-Purushothama Charith・葛西厚・赫英紅・宍戸愛・原田竹雄・佐野輝男]
通讯作者: 高田展之・Adkar-Purushothama Charith・葛西厚・赫英紅・宍戸愛・原田竹雄・佐野輝男
ダリアから検出されたジャガイモスピンドルチューバーウイロイド(PSTVd)欠損分子について
关于大丽花中检测到的马铃薯纺锤块茎类病毒 (PSTVd) 缺陷分子
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Nguyen, et al., 陳輝・海道真典・出原健吾・園田麻衣・冨田麗子・厚見剛・関根健太郎・山岡直人・西口正通・奥野哲郎・小林括平, 対馬太郎・宍戸愛・Adkar Purushothama Charith-Raj・佐野輝男]
通讯作者: 対馬太郎・宍戸愛・Adkar Purushothama Charith-Raj・佐野輝男
DOI: 10.1016/j.virusres.2012.08.008
发表时间: 2012-10-01
期刊: VIRUS RESEARCH
影响因子: 5
作者: [Jiang, Dongmei, Sano, Teruo, Li, Shifang]
通讯作者: Li, Shifang
First Report of Coleus blumei viroid Infecting Coleus in India
印度首例彩叶草类病毒感染彩叶草的报告
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: Plant Disease
影响因子: 4.5
作者: [Adkar-Purushothama CR, Nagaraja H, Sreenivasa MY, Sano T]
通讯作者: Sano T
8
    アプタマーテクノロジーを利用した新規高感度植物ウイルス・ウイロイド診断法の開発
    • 批准号:
      14F04078
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      佐野 輝男
    • 依托单位:
    病害制御のための樹体表面及び組織内部の病原性・非病原性微生物相の一括診断法の開発
    • 批准号:
      18658016
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      佐野 輝男
    • 依托单位:
    ウイロイド感染により誘導・抑制される宿主遺伝子の解析
    • 批准号:
      12052203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      佐野 輝男
    • 依托单位:
    モモ及びスモモ斑入果病ウイロイドの病原性と構造解析
    • 批准号:
      63760039
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      佐野 輝男
    • 依托单位:
    海外基金