オーラル・ヒストリーを活用した歴史学習の改善に関する研究
オーラル・ヒストリーを活用した歴史学習の改善に関する研究
批准号:
10J00695
负责人:
藤井 大亮
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
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英文摘要
本研究の目的は、米国初等・中等教育におけるオーラル・ヒストリー実践の全体像を明らかにするとともに、その中から日本の社会科・歴史学習への応用可能性が高いオーラル・ヒストリー・プロジェクトを特定し、それを手がかりにオーラル・ヒストリーを活用した歴史学習のモデルを構築することであった。具体的には、第1に、米国の初等中等教育で展開されたオーラル・ヒストリー・プロジェクトに関する資料を蒐集し、整理すること。第2に、米国の初等中等教育で展開されたオーラル・ヒストリー・プロジェクトの実践を、教育目標・教育内容・教育方法・評価方法の観点から類型化すること。第3に、日本の社会科・歴史学習への応用可能性が高いオーラル・オーラル・ヒストリー・プロジェクトを特定し、その理論や方法論を構造化すること。第4に、特定したプロジェグトを手がかりに、オーラル・ヒストリーを活用した歴史学習のモデルを構築すること。以上の達成を目的としていた。本年度は、第3および第4の課題に取り組むことで、研究を総括し、その成果を社会に還元していく計画のもと、具体的には次の2点を実施した。1、日本の社会科・歴史学習への応用可能性を検討した。すなわち、日本の社会科・歴史学習への応用可能性が高いオーラル・オーラル・ヒストリー・プロジェクトを特定し、歴史学習モデル構築のための理論上及び実践上の問題点を明らかにした。2、1で特定したプロジェクトの理論と方法論を構造化し、それをもとに日本での実践に向けたオーラル・ヒストリーを活用した歴史学習のモデルを構築した。オーラル・ヒストリーをもちいた歴史学習は、プロジェクト型の学習として展開されることが多く、生徒の活動の実態や教師の支援の在り様の部分はブラックボックスとなっていた。この部分を明確化して示したことは、本研究の大きな成果である。以上の研究成果は、著書や関連分野の学会で公表した。
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米国の歴史学習にみるコミュニティ・ヒストリーへの取り組み
美国历史学习中对社区历史的努力
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fukuda S, Kawana K, Yasuno Y, Oshika T., 藤井大亮]
通讯作者:
藤井大亮
オーラル・ヒストリーを活用した米国の歴史学習
通过口述历史学习美国历史
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
日本社会科教育学会全国大会発表論文集
影响因子:
--
作者:
[Yamanari M, Ishii K, Fukuda S, Lim Y Duan L, Makita S, Miura M, Oshika T, Yasuno Y, 藤井大亮]
通讯作者:
藤井大亮
米国ジョージア州の"Foxfire"誌におけるオーラル・ヒストリーの変貌、日本オーラル・ヒストリー学会誌 日本オーラル・ヒストリー研究
美国佐治亚州《Foxfire》杂志口述历史的变迁,日本口述历史学会杂志 日本口述历史研究
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
日本オーラル・ヒストリー研究
影响因子:
--
作者:
[Yamanari M, Ishii K, Fukuda S, Lim Y Duan L, Makita S, Miura M, Oshika T, Yasuno Y, 藤井大亮]
通讯作者:
藤井大亮
共生と希望の教育学
共生与希望的教育学
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小林正幸, 三好茂樹, 石原保志, 井田仁康]
通讯作者:
井田仁康
米国の歴史学習にみるコミュニティヒストリーへの取り組み
美国历史学习中对社区历史的努力
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
日本社会科教育学会全国大会発表論文集
影响因子:
--
作者:
[Yamanari M, Ishii K, Fukuda S, Lim Y Duan L, Makita S, Miura M, Oshika T, Yasuno Y, 藤井大亮, 藤井大亮]
通讯作者:
藤井大亮
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