ブレーン交差系で実現する強結合のゲージ理論の相構造と閉じ込めの研究
ブレーン交差系で実現する強結合のゲージ理論の相構造と閉じ込めの研究
批准号:
10J01028
负责人:
藤田 充俊
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012
中文摘要
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英文摘要
私は、前年に引き続き複数枚のDブレーンまたはDブレーンを交差した系で実現するゲージ理論の相構造をホログラフィを用いて解析しています。ここで、Dブレーンは超弦理論に存在するソリトン解を表しており、ホログラフィとは、Dブレーンを記述する強結合のゲージ理論と、弱結合の重力理論の間の等価性を表しています。この対応を用いると、解析するのが難しい強結合のゲージ理論を、弱結合の重力理論を用いて調べる事ができます。最初に、複数枚重なったブレーンを表す重力解の一つであるローレンツAdSワームホール解の研究を進めています。このワームホール解は、IIB超重力理論におけるAdS空間と平坦な空間を行き来する古典解です。我々はこの幾何を調べるために、ホログラフィックエンタングルメントエントロピー(HEE)を計算しました。HEEとは、物性理論においてゼロ温度でも定義できるエンタングルメントエントロピーの重力側の対応物です。HEEを用いて、二つの境界の理論の間のエンタングルメントは我々がワームホールに対して期待しているより抑圧されるという事がわかりました。次に、境界をもつ空間上の共形場の理論を、ホログラフィを用いて記述する手法の研究を進めました。特に縞や球、そして時間依存する境界の上の共形場の理論の重力双対を構成しました。境界をもつ空間の上の共形場の理論には、空間の境界に存在する自由度を表す境界のエントロピーを定義することができます。それから、境界をもつホログラフィの弦理論への埋め込みを考えました。特に、ブレーン交差系およびorientifold平面で実現するゲージ理論がゲージ理論側の対応物となっている事を確かめています。このとき、重力側で現れる境界が、弦理論における負の張力をもつorientifold平面に対応する事がわかりました。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1007/jhep11(2011)043
发表时间:
2011-08
期刊:
Journal of High Energy Physics
影响因子:
5.4
作者:
[Mitsutoshi Fujita;T. Takayanagi;E. Tonni]
通讯作者:
Mitsutoshi Fujita;T. Takayanagi;E. Tonni
Probing AdS Wormholes by Entanglement Entropy
通过纠缠熵探测 AdS 虫洞
DOI:
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发表时间:
2011
期刊:
JHEP 1106 (2011) 141
影响因子:
--
作者:
[Mitsutoshi Fujita, Yasuyuki Hatsuda, Tadashi Takayanagi]
通讯作者:
Tadashi Takayanagi
Geometric entropy and third order phase transition in d=4 N=2 SYM with flavor
d=4 N=2 SYM 中的几何熵和三阶相变(带风味)
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
JHEP 1008 : 056, 2010
影响因子:
--
作者:
[藤田充俊, 大木洋]
通讯作者:
大木洋
ゲージ/重力対応と境界面を用いた強結合の物性物理の解析
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批准号:13J04348
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.84万
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财政年份:2013
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负责人:藤田 充俊
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依托单位:
海外基金