课题基金 / 基金详情

iPS細胞を用いた制御性樹状細胞への分化誘導および免疫細胞療法の開発に関する研究

iPS細胞を用いた制御性樹状細胞への分化誘導および免疫細胞療法の開発に関する研究
利用iPS细胞诱导分化为调节性树突状细胞的研究及免疫细胞疗法的开发
批准号:
21659310
负责人:
梨井 康
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度の成果を踏まえ、今年度ではより詳細にiPS細胞から樹状細胞(DC)への分化誘導過程中各ステップの細胞において解析を行った。マウスiPS細胞をOP9細胞と共培養し、OP9上で最初のステップにおいて、造血幹細胞に発現するCD309、CD34が確認でき、この時点では樹状細胞の表面分子は発現していないことがわかった。これらの細胞を新たに用意したOP9細胞上に播種し、GM-CSFを添加して、樹状細胞への分化誘導を行い、造血幹細胞の表面分子は消え、骨髄由来樹状細胞(BM-DC)と同様、CD11c、MHCクラスII、共刺激分子のCD80、CD86発現していることが分かり、ギムザ染色による細胞形態の確認もその差が見られなかった。また、この未成熟状態が7~10日が保たれ、BM-DC(2~3日)より遥かに長く維持することが出来、様々なサイトカインの添加するによって、DCの成熟・活性化、或は御製性DCへの分化誘導が出来ると期待したい。さらに、抗原提示能として、T細胞に対する刺激を混合リンパ球培養(MLR)にて調べたところ、これもBM-DCと同様にiPS細胞由来DCの数にT細胞増殖が比例していた。これらの結果からiPS細胞からDCに分化誘導できたことが示唆された。一方、iPS細胞由来のDCを医療に用いる際、非ヒト動物等に由来未同定成分を含まない培養液を用い、かつ、マウス由来のフィーダー細胞を用いない分化誘導法の開発が必須であるため、OP9細胞の代わりにBMP-4等サイトカインを用いて、iPS細胞からDCへの分化誘導を試みた。OP9上での培養と同様、各ステップにおいて、造血幹細胞或はDCに発現する表面分子の確認を行った。今後、未成熟DC、制御性DCの分化誘導及びその機能解析を引き続き行う予定である。さらに、今年度では、B6マウスからBDF1マウスへのリンパ球輸入による急性GvHDモデルも確立でき、免疫細胞療法の実施へと繋げていきたいと考えている。
英文摘要
昨年度の成果を踏まえ、今年度ではより詳細にiPS細胞から樹状細胞(DC)への分化誘導過程中各ステップの細胞において解析を行った。マウスiPS細胞をOP9細胞と共培養し、OP9上で最初のステップにおいて、造血幹細胞に発現するCD309、CD34が確認でき、この時点では樹状細胞の表面分子は発現していないことがわかった。これらの細胞を新たに用意したOP9細胞上に播種し、GM-CSFを添加して、樹状細胞への分化誘導を行い、造血幹細胞の表面分子は消え、骨髄由来樹状細胞(BM-DC)と同様、CD11c、MHCクラスII、共刺激分子のCD80、CD86発現していることが分かり、ギムザ染色による細胞形態の確認もその差が見られなかった。また、この未成熟状態が7~10日が保たれ、BM-DC(2~3日)より遥かに長く維持することが出来、様々なサイトカインの添加するによって、DCの成熟・活性化、或は御製性DCへの分化誘導が出来ると期待したい。さらに、抗原提示能として、T細胞に対する刺激を混合リンパ球培養(MLR)にて調べたところ、これもBM-DCと同様にiPS細胞由来DCの数にT細胞増殖が比例していた。これらの結果からiPS細胞からDCに分化誘導できたことが示唆された。一方、iPS細胞由来のDCを医療に用いる際、非ヒト動物等に由来未同定成分を含まない培養液を用い、かつ、マウス由来のフィーダー細胞を用いない分化誘導法の開発が必須であるため、OP9細胞の代わりにBMP-4等サイトカインを用いて、iPS細胞からDCへの分化誘導を試みた。OP9上での培養と同様、各ステップにおいて、造血幹細胞或はDCに発現する表面分子の確認を行った。今後、未成熟DC、制御性DCの分化誘導及びその機能解析を引き続き行う予定である。さらに、今年度では、B6マウスからBDF1マウスへのリンパ球輸入による急性GvHDモデルも確立でき、免疫細胞療法の実施へと繋げていきたいと考えている。
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会议论文
DOI: 10.1111/j.1600-6143.2009.02859.x
发表时间: 2010-01
期刊: American journal of transplantation : official journal of the American Society of Transplantation and the American Society of Transplant Surgeons
影响因子: --
作者: [Morita M, Fujino M, Jiang G, Kitazawa Y, Xie L, Azuma M, Yagita H, Nagao S, Sugioka A, Kurosawa Y, Takahara S, Fung J, Qian S, Lu L, Li XK]
通讯作者: Li XK
Bone marrow mesenchymal stem cells suppress lymphocyte proliferation and prevent rat graft-versus-host disease but cloned MSCs are failed
骨髓间充质干细胞抑制淋巴细胞增殖并预防大鼠移植物抗宿主病,但克隆的间充质干细胞失败
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Kitazawa Y, ら]
通讯作者:
DOI: 10.3727/096368910x508870
发表时间: 2010-01-01
期刊: CELL TRANSPLANTATION
影响因子: 3.3
作者: [Kitazawa,Yusuke, Li,Xiao-Kang, Takahara,Shiro]
通讯作者: Takahara,Shiro
DOI: 10.1016/j.intimp.2010.11.034
发表时间: 2011-05-01
期刊: INTERNATIONAL IMMUNOPHARMACOLOGY
影响因子: 5.6
作者: [Chen, Jiajie, Xie, Lin, Zhong, Liang]
通讯作者: Zhong, Liang
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