课题基金 / 基金详情

核ー細胞質間輸送システムの統合的解析に向けた基盤作り

核ー細胞質間輸送システムの統合的解析に向けた基盤作り
为核质转运系统的综合分析奠定基础
批准号:
22370073
负责人:
今本 尚子
金额:
$8.57万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

今本 尚子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
遺伝子機能の場(核)とタンパク質合成の場(細胞質)が2層の核膜で隔てられた真核生物において、核と細胞質の間の情報分子の交換は、細胞の全ての生命活動において必要不可欠である。核へ出入りするタンパク質は数千種と見積もられるが、その多くがヒトでは、21種類のimportin βファミリーに属する運搬体分子によって核膜孔複合体を通して核内外に運ばれる。多種類のimportin βファミリー運搬体分子はその特性の違いに基づき、核内の諸反応に関わる特定のタンパク質グループを適時供給・除去するための輸送システムを構成していると予想されるが、このシステムの全体像を理解するための各importin βファミリー運搬体の基質情報が極めて少ないのが現状である。本研究ではそ未だ情報の少ない各importin βとそれらの輸送基質の対応関係を網羅的に決定する方法の開発を進める。基本原理は、安定同位体標識(SILAC)法と無細胞系輸送構築系を組み合わせ、"functional"アッセイで基質を同定する手法である。本年度は、組換え輸送基質を用いた検討、核内輸送反応の最適条件、反応後の核内タンパク質の抽出方法の設定を行い、実際に安定同位体標識した細胞抽出液を用いて反応させ、質量分析法(LC-MS/MSおよびMALDI-MS/MS)で解析した。Importin βファミリーの1つであるtranportinを用いて得られた結果について詳細な解析を行った。質量分析の解析で得られた上位候補分子を、生化学的に解析したところ、これまで報告されていなかった分子種も含め、10~20種類のタンパク質を基質として同定することに成功した。今後、バイオインフォマティクスの情報も取り入れ、この同定系の有用性を先ず証明していきたいと考えている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/j.1365-2443.2010.01406.x
发表时间: 2010-06-01
期刊: GENES TO CELLS
影响因子: 2.1
作者: [Iino, Haruki, Maeshima, Kazuhiro, Imamoto, Naoko]
通讯作者: Imamoto, Naoko
DOI: 10.1038/nsmb.1878
发表时间: 2010-09-01
期刊: NATURE STRUCTURAL & MOLECULAR BIOLOGY
影响因子: 16.8
作者: [Maeshima, Kazuhiro, Iino, Haruki, Imamoto, Naoko]
通讯作者: Imamoto, Naoko
環境ストレスで変化する核-細胞質間情報交換システム
环境应激改变核-细胞质信息交换系统
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [K.Tanaka, et al., 庄村康人,樋口芳樹, 今本尚子]
通讯作者: 今本尚子
Nucleocytoplasmic Transport Machinery and Pathways : Cell cycle regulation and Stress Response
核细胞质转运机制和途径:细胞周期调节和应激反应
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Noguchi, Y., 他, Imamoto N.]
通讯作者: Imamoto N.
10
    Division of cellular function of nuclear transport pathways
    核ー細胞質間輸送とシャペロンシステムの統合的解析
    核膜サブドメインを形成する分子基盤と形成機構の解析
    分裂間期核の核膜孔複合体形成におけるメンブレントラフィックの役割の解析
    海外基金