课题基金 / 基金详情

非線形な確定的トレンドを持つ時系列モデルの統計分析

非線形な確定的トレンドを持つ時系列モデルの統計分析
具有非线性确定性趋势的时间序列模型的统计分析
批准号:
11J00389
负责人:
植松 良公
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1点目として, 以前から取り組んできた論文, "Nonstationary Nonlinear Quantile Regression"を完成させた. これは, 共変量が単位根過程で与えられた場合の, 非線形パラメトリックモデルの分位点回帰推定量の性質に関する研究である. この推定量の漸近論に関して, 証明の一部に誤りがあることがわかっていたため, 2013年度の前半はそれを修正するのに注力した. 一般に, 分位点回帰推定量の漸近分布の導出には, モデルが線形ならばPollard (1991)のconvexity lemmaに帰着すればよく, またモデルの誤差項がiidでかつ共変量が確定的ならば経験過程の手法を用いればよい. しかし, 今回の場合はそのどちらの方法も適用できないために困難が生じた. 最終的には, パラメータを局所的なものとみなした上で, Huber (1967)の古典的方法を修正しながら適用し, 漸近分布を導出した. 2点目として, 2013年度の後半から, 新たな研究課題"Penalized Likelihood Estimation in Time Series Models and Its Application"に取り組み始めた. この論文では, 高次元定常時系列モデルを効率的に推定するための制約付き最尤法を提案し, その推定量が漸近的に望ましい性質を持つことを明らかにしている. この理論を適応できる時系列モデルのクラスは非常に広い. その一例として, 論文の後半ではベクトル自己回帰(VAR)モデルへの応用を扱っている. さらに, シミュレーションによってVARモデルの推定理論の妥当性を検証したほか, 米国金利の期間構造の予測も扱っている. 3月末時点では未完成だが, 既存の金利モデルによる方法よりも良好な予測力を持つことがわかってきた.
英文摘要
1点目として, 以前から取り組んできた論文, "Nonstationary Nonlinear Quantile Regression"を完成させた. これは, 共変量が単位根過程で与えられた場合の, 非線形パラメトリックモデルの分位点回帰推定量の性質に関する研究である. この推定量の漸近論に関して, 証明の一部に誤りがあることがわかっていたため, 2013年度の前半はそれを修正するのに注力した. 一般に, 分位点回帰推定量の漸近分布の導出には, モデルが線形ならばPollard (1991)のconvexity lemmaに帰着すればよく, またモデルの誤差項がiidでかつ共変量が確定的ならば経験過程の手法を用いればよい. しかし, 今回の場合はそのどちらの方法も適用できないために困難が生じた. 最終的には, パラメータを局所的なものとみなした上で, Huber (1967)の古典的方法を修正しながら適用し, 漸近分布を導出した. 2点目として, 2013年度の後半から, 新たな研究課題"Penalized Likelihood Estimation in Time Series Models and Its Application"に取り組み始めた. この論文では, 高次元定常時系列モデルを効率的に推定するための制約付き最尤法を提案し, その推定量が漸近的に望ましい性質を持つことを明らかにしている. この理論を適応できる時系列モデルのクラスは非常に広い. その一例として, 論文の後半ではベクトル自己回帰(VAR)モデルへの応用を扱っている. さらに, シミュレーションによってVARモデルの推定理論の妥当性を検証したほか, 米国金利の期間構造の予測も扱っている. 3月末時点では未完成だが, 既存の金利モデルによる方法よりも良好な予測力を持つことがわかってきた.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Araoka T, Mae S, Kurose Y, Uesugi M, Ohta A, Yamanaka S and Osafune K, 今井匠・井沢健一・中井雄一郎, 前伸一, 前伸一, 中井雄一郎, 植松良公, 植松良公]
通讯作者: 植松良公
DOI: 10.1016/j.spl.2016.03.018
发表时间: 2016
期刊: Statistics & Probability Letters
影响因子: 0.8
作者: [Uematsu, Yoshimasa]
通讯作者: Yoshimasa
高次元マクロ計量経済学における大域的推測理論の確立
カーネル法による新しい時系列分析
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