课题基金 / 基金详情

戦後初期の校内授業研究に関する研究-カリキュラム開発と教師の力量形成の連関-

戦後初期の校内授業研究に関する研究-カリキュラム開発と教師の力量形成の連関-
战后初期校内课程研究研究 - 课程发展与教师能力形成的关系 -
批准号:
11J04502
负责人:
大島 崇
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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2012年度は、前年度に引き続き、日本の戦後初期における授業研究に関わる史料収集を行った。具体的には国立国会図書館、天理大学、横浜国立大学において、小学校の校内研究会に関する史料、ガイダンスの理論と実践に関する史料、戦後初期に活躍した教師による戦時中の教育実践に関する史料などを発見・収集した。さらに、これまで収集した史料を精読・分析し、学会発表ならびに論文執筆を行った。今年度発表した主な研究成果は以下の通りである。(1)戦後初期の奈良県の公立小学校における「ガイダンス」が、端的な表現による問題行動の記述・把握を基にしたものだったのに対し、奈良師範学校女子部附属小学校では、具体的な活動のエピソード記録に基づいて個々の子どもの長期的な変容を把握するための営みであったことを明らかにした。そして、その背景として、ガイダンスとカリキュラムの関係の捉え方の違いについても検討を行った。(2)戦後初期の東京高等師範学校附属小学校における総合カリキュラムの実践記録の検討を行った。その結果、子どもの学習の具体的な描写がなく、端的な表現による単元の目標に照らした学習成果や時間配分に焦点をあてた記録であり、また、カリキュラム改正の根拠には必ずしもなっていなかった可能性が指摘できる。また、教科カリキュラム、広域カリキュラム、コア・カリキュラムという3つのカリキュラムの実践研究が並行して行われた時期の校内授業研究の速記録を詳細に見ていくと、授業者が提案した研究テーマや仮説に即して議論がなされており、「実証方法」については課題をもつものであった。つまり、東京高師附小の校内授業研究においては、子どものカリキュラム経験の十分な描写はできていなかったといえる。(3)現代的なの授業研究の諸問題を把握すべく、現在の校内授業研究の談話分析に関する分析・発表を行った。具体的には、当事者主体型授業研究の実践校の授業研究協議において、教師を対象化した発言を分析すると、対照群に比して当事者性が高く、子どもの具体的な姿・授業者の意図・行為と関連させて発話がなされていることがわかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
教師のエンパワーメントを実現する授業研究の条件(4)-「教師」を対象化した発言分析を中心に-
课研实现教师赋权的条件(四)——以“教师”为对象的表述重点分析——
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [藤本和久, 大島崇, 鹿毛雅治]
通讯作者: 鹿毛雅治
授業研究におけるデータの様相的処理に関する研究-事例に基づく試論的考察-
课堂学习中数据的模态处理研究——基于案例的实验研究——
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 九州大学大学院教育学研究紀要
影响因子: --
作者: [田上哲, 大島崇, 下地貴樹, 藤井佑介, 清水良彦, 畑中大路]
通讯作者: 畑中大路
戦後初期の校内授業研究に関する一考察‐東京高等師範学校の実践事例を中心に一
战后初期的校内课程研究——以东京高等师范学校的实例为中心
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [鹿毛雅治, 藤本和久, 大島崇, 大島崇]
通讯作者: 大島崇
教師のエンパワーメントを促す授業研究(1)-当事者主体型授業研究の形態とプロセス-
促进教师赋权的课程研究(1)——以参与者为中心的课程研究的形式和过程——
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [鹿毛雅治, 藤本和久, 大島崇]
通讯作者: 大島崇
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    カリキュラムの創発現象の解明―子どもの観察と記録による教師の省察に焦点あてて―
    • 批准号:
      19K14066
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      大島 崇
    • 依托单位:
    海外基金