Albrecht Altdorfer's Maria and the Veneration
Albrecht Altdorfer's Maria and the Veneration
批准号:
16J07181
负责人:
薮田 淳子
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31
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英文摘要
前年度に引き続き「アルブレヒト・アルトドルファーの聖母像と聖母崇敬」について研究を進めてきた。当該年度はアルトドルファー作《シェーネ・マリア》(1519年、レーゲンスブルク、聖ウルリヒ司教区博物館)を中心に調査を行った。この成果は2018年刊行予定の論文集(研究発表欄参照)に掲載される。またこの内容は、2018年7月提出予定の博士論文に反映される。《シェーネ・マリア》は、ドイツ、レーゲンスブルクで熱狂的な巡礼を引き起こした聖母像である。本作はビザンツイコンを写した聖母であるが、当時の神学や人文主義の影響を受けて、従来とは異なる表現となっている。人文主義と聖母崇敬の関係は未だ不明確な点が多いが、人文主義者らの聖母崇敬が、風景表現や異教的要素が見られる聖母像の成立に関係していると考えられる。本研究では人文主義者の思想や聖母賛美文について調査を行うことで、聖母像へ与えた影響を具体的に明らかにすることができた。また宗教改革期のドイツにおいて、聖像批判の声が高まる一方で、神学者や人文主義者らの聖像擁護を主張する活動があったことに着目した。1500年頃にはすでに聖像崇敬が、偶像崇拝的であるとして非難されていたが、人文主義者らが、ラテン語で賛美し画家達に描かせた「新しい聖人像」が、帝国都市を中心に広まりつつあったことを考察した。《シェーネ・マリア》巡礼も、このような人文主義者らの構想が反映されたものであったことを、この聖母像の祭壇「枠」についての分析を通して推測した。また「シェーネ・マリア」巡礼教会を計画した説教師バルタザール・フープマイアーが、インゴルシュタット大学においてヨハネス・エックの影響を受けており、宗教改革に対抗する象徴としての聖母像を実現しようとしたことを推察した。本研究によって「宗教改革期の聖母像」が多様に表された要因の一端を明らかにすることができた。
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「原田直次郎《騎龍観音》《素尊斬蛇》における同時代のドイツ美術とベックリンの影響」
“德国当代艺术以及博克林对原田直二郎的《桐生观音》和《宗尊赞迦》的影响
DOI:
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发表时间:
2018
期刊:
『美術史論集』
影响因子:
--
作者:
[徳永祥子, 阿久津美紀, 薮田淳子]
通讯作者:
薮田淳子
アルブレヒト・アルトドルファー《エジプト逃避途上の休息》について―ドイツ人文主義の影響を中心に―
关于阿尔布雷希特·阿尔特多费尔的《逃往埃及的休息》——聚焦德国人文主义的影响——
DOI:
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发表时间:
2016
期刊:
美術史
影响因子:
--
作者:
[徳永祥子, 阿久津美紀, 薮田淳子, 薮田淳子, 薮田淳子, 薮田淳子, 薮田淳子]
通讯作者:
薮田淳子
ドイツの風景画成立の人文主義的背景―コンラート・ツェルティス『恋愛四書』を中心に
德国山水画创立的人文背景——以康拉德·采尔蒂斯的《爱情四书》为中心
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
美術史論集(神戸大学美術史研究会)
影响因子:
--
作者:
[徳永祥子, 阿久津美紀, 薮田淳子, 薮田淳子, 薮田淳子]
通讯作者:
薮田淳子
アルブレヒト・アルトドルファー《エジプト逃避途上の休息》の図像解釈―1500年前後の人文主義者による聖母崇敬とその影響
阿尔布雷希特·阿尔特多弗的《逃亡埃及途中的休息》的图像解读:1500年左右人文主义者对圣母的崇拜及其影响
DOI:
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发表时间:
2016
期刊:
鹿島美術研究
影响因子:
--
作者:
[徳永祥子, 阿久津美紀, 薮田淳子, 薮田淳子, 薮田淳子, 薮田淳子, 薮田淳子, 薮田淳子]
通讯作者:
薮田淳子
「アルトドルファーの《シェーネ・マリア(美しき聖母)》と人文主義」
“阿尔特多弗的 Schöne Maria(美丽的处女)与人文主义”
DOI:
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发表时间:
2018
期刊:
『木村先生退職記念論文集』
影响因子:
--
作者:
[徳永祥子, 阿久津美紀, 薮田淳子, 薮田淳子]
通讯作者:
薮田淳子
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