Practical study of language conservation and revitalization - A case of Ryukyu- Okinoerabu langauge-

语言保护与复兴的实践研究 - 以琉球为例 - Okinoerabu langauge-

• 批准号: 17J04617
• 负责人: 横山 晶子
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: National Institute for Japanese Language and Linguistics
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-04-26 至 2020-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17J04617/
• 关键词: 言語復興; 琉球諸語; 沖永良部島; 危機言語; 言語生態系; 沖永良部; 言語記録

本研究の目的は、日本の危機言語の1つである、琉球沖永良部語の言語生態系（言語が置かれている社会的状況）を把握し、その状況に適した言語復興研究を行うことである。今年度４月～６月は、出産と育児に伴う研究中断期間とした。それ以降の研究実施状況は以下の通りである。まず、言語生態系を明らかにする取り組みとして、沖永良部語の世代間継承の実態を、言語実験によって調査し、論文にまとめた。その上で、沖永良部語の衰退の背景にある社会的要因を、様々な年代へのインタビュー調査によって検討し、学会発表した。言語復興に向けた取り組みとして、地域住民と協働し、和泊町役場で方言研修会、国立国語研究所で「わどぅまい・しまむにプロジェクト」を開催した。沖永良部語の学習に利用できる教材を増やし、約1500語を収録した辞書アプリを公開した。「言語への目覚め（language awareness, 言語意識を喚起する運動」の一環として、言語復興についての一般向け講演を、大島連絡協議会や、文化庁主催「危機言語サミット」で行ったほか、地方新聞で島ことばに関する連載を続けた。このほか、言語復興活動が進んでいる地域での取り組みを調査するために、大学共同利用機構の「若手海外派遣プログラム」の助成を受け、ロンドン大学アジアアフリカ院（SOAS）に出向し、近年言語復興・言語普及が進んでいるマン島およびウェールズ地方の言語復興の現況を調査した。また、共同研究者と共にクラウドファンディングを実施・達成し、琉球諸語絵本の出版に向けた道筋をつけた。

は の purpose, this study Japanese words の の crisis 1 つ で あ る, ryukyu forever good words of language の ecosystems (words が か れ て い る social conditions) を grasp し, そ の condition に optimum し た Renaissance words study を line う こ と で あ る. From April to June of this year, と, と, 児に were produced, accompanied by the interruption of う research at と た た. From それ to later on, the actual situation of それ research is carried out. The following それ are generally である である. ま ず を Ming, speech ecosystems ら か に す る group take り み と し て, blunt forever good language の 継 between generations bearing の be を, words be 験 に よ っ て investigation し, paper に ま と め た. そ の で, blunt forever good department on の recession の background に あ る society by を, others 々 な s へ の イ ン タ ビ ュ ー survey に よ っ て beg し 検, learn 発 table し た. Words Renaissance に to け た group take り み と し て, regional inhabitants と association 働 し, mooring town and battle field で dialect research, national institute of で "わ ど ぅ ま い · し ま む に プ ロ ジ ェ ク ト" を open rush し た. Blunt forever good ministry language study の に で き る textbooks を raised や し, about 1500 を 収 recorded し た dictionaries ア プ リ を public し た. "Words へ の mesh 覚 め (language awareness, consciousness of words を evoke す る movement part の と し て, speech Renaissance に つ い て の general contact agreements to け speech を, oshima や, cultural 庁 Lord hurried words" crisis サ ミ ッ ト "で line っ た ほ か island, local news で こ と ば に masato す る serial を 続 け た. こ の ほ か, speech revival が into ん で い る regional で の group take り み を survey す る た め に, utilization of common institutions の "if hand sent abroad プ ロ グ ラ ム" の furtherance を け, ロ ン ド ン university ア ジ ア ア フ リ カ courtyard (SOAS) に out in recent years, し, Renaissance, popularize が into ん で い る マ ン island お よ び ウ ェ ー ル ズ place の The current situation of the language revival を investigation た た. ま た, common researchers と に ク ラ ウ ド フ ァ ン デ ィ ン グ を be applied to achieve し, ryukyu languages 絵 の published に to け た tao jin を つ け た.

项目成果

Experimental Study of Inter-language and Inter-generational Intelligibility: Methodology and Case Studies of Ryukyuan Languages

跨语言和代际清晰度的实验研究：琉球语言的方法论和案例研究

• 发表时间: 2018
• 作者: Masahiro Yamada;Yukinori Takubo;Shoichi Iwasaki;Celik Kenan;Soichiro Harada;Nobuko Kibe;Tyler Lau;Natsuko Nakagawa;Yuto Niinaga;Tomoyo Otsuki;Manami Sato;Rihito Shirata;Gijs van der Lubbe;and Akiko Yokoyama
• 通讯作者: and Akiko Yokoyama

奄美沖永良部島における言語再活性化の取り組み

重振奄美海岸埃拉布岛语言的努力

• 发表时间: 2019
• 期刊: 島嶼研究
• 作者: 呉懿;呉懿;Tomoya Sasaki (with Daichi Mochihashi);Tomoya Sasaki (with Daichi Mochihashi);Tomoya Sasaki (with Daichi Mochihashi);Akiko Yokoyama;横山晶子;横山晶子・籠宮隆之;横山晶子・籠宮隆之;横山晶子
• 通讯作者: 横山晶子

沖永良部島の事例報告 －家族を対象にした取り組み－

冲永良部岛事例报告 - 针对家庭的努力 -

• 发表时间: 2019
• 作者: 呉懿;呉懿;Tomoya Sasaki (with Daichi Mochihashi);Tomoya Sasaki (with Daichi Mochihashi);Tomoya Sasaki (with Daichi Mochihashi);Akiko Yokoyama;横山晶子;横山晶子・籠宮隆之;横山晶子・籠宮隆之;横山晶子;横山晶子
• 通讯作者: 横山晶子

Cyclic Impacts between Documentary Linguists and Language Community: A Case Study of Erabumuni (Okinoerabu-Ryukyuan) Revitalization

纪录片语言学家与语言社区之间的循环影响：以埃拉布穆尼（冲之埃拉布-琉球）复兴为例

• 发表时间: 2017
• 作者: Yamada;Masahiro;Yukinori Takubo;Shoichi Iwasaki;Celik Kenan Thibault;Soichiro Harada;Nobuko Kibe;Tyler Lau;Natsuko Nakagawa;Yuto Niinaga;Tomoyo Otsuki;Manami Sato;Rihito Shirata;Gijs van der Lubbe and Akiko Yokoyama;横山晶子;横山晶子;Akiko Yokoyama;Akiko Yokoyama;横山晶子;Akiko Yokoyama and Masahiro Yamada
• 通讯作者: Akiko Yokoyama and Masahiro Yamada

言語復興の港：コミュニティ参加型の地域言語学習コンテンツ制作・利用プロジェクト

语言复兴港：社区参与式区域语言学习内容创作与利用项目

• 发表时间: 2017
• 作者: T. M. Miyauchi;Asahara;N. Nakagawa;S. Kato;山田真寛・下地賀代子・中川奈津子・山本史・横山(徳永)晶子・浅川友里江
• 通讯作者: 山田真寛・下地賀代子・中川奈津子・山本史・横山(徳永)晶子・浅川友里江