课题基金 / 基金详情

測度距離空間上に定義されるリッチ曲率を用いた有向グラフの大域的性質の究明

測度距離空間上に定義されるリッチ曲率を用いた有向グラフの大域的性質の究明
使用测度度量空间上定义的里奇曲率研究有向图的全局性质
批准号:
18J10494
负责人:
山田 大貴
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-25 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当該年度は,昨年度から継続して行っていた有向グラフ上のcoarseリッチ曲率に関する研究で3つの研究成果を挙げ,成果を論文にまとめ公表した.加えて,新たに「至る所でcoarseリッチ曲率が正の値を持つグラフの構成」について研究を行い,成果を挙げた.有向グラフ上に定義されるグラフ距離は非対称であることから,coarseリッチ曲率の定義を有効グラフ上に拡張することは難しいとされていたが,測度距離空間上の幾何学を用いることで,有向グラフ上にcoarseリッチ曲率を定義することに成功した.更に,各辺上のcoarseリッチ曲率が0の値を持つ有向グラフの条件や直積グラフ上のリッチ曲率を明らかにした.また,グラフの一般化である単体的複体やセル複体に注目することでより一般的な設定の下で理論を展開し,「coarseリッチ曲率を用いたグラフラプラシアンの固有値評価」や「セル複体上に定義されるFormanリッチ曲率との関係性」に関して研究を行い,それぞれで研究成果を挙げた.一方で,coarseリッチ曲率が正の値を持つグラフに対してボンネ・マイヤースの定理やビショップ・グロモフの体積比較定理などの大域的性質が成り立つことから,coarseリッチ曲率が正の値を持つグラフに注目した.Coarseリッチ曲率が正の値を持つグラフは完全グラフ以外あまり知られてない.そこで,2つの完全グラフを幾つかの辺で結び,m-gluingグラフと呼ばれる新たなグラフを構成し,そのm-gluingグラフのcoarseリッチ曲率が正の値を持つための条件に関する定理を示した.本研究成果は,論文にまとめたが,今年度,就職が決まり,翌年度の特別研究員奨励費を辞退することとなったため,2019年度にまとめた論文を国際雑誌に投稿し,継続して研究を行っていく.
英文摘要
当該年度は,昨年度から継続して行っていた有向グラフ上のcoarseリッチ曲率に関する研究で3つの研究成果を挙げ,成果を論文にまとめ公表した.加えて,新たに「至る所でcoarseリッチ曲率が正の値を持つグラフの構成」について研究を行い,成果を挙げた.有向グラフ上に定義されるグラフ距離は非対称であることから,coarseリッチ曲率の定義を有効グラフ上に拡張することは難しいとされていたが,測度距離空間上の幾何学を用いることで,有向グラフ上にcoarseリッチ曲率を定義することに成功した.更に,各辺上のcoarseリッチ曲率が0の値を持つ有向グラフの条件や直積グラフ上のリッチ曲率を明らかにした.また,グラフの一般化である単体的複体やセル複体に注目することでより一般的な設定の下で理論を展開し,「coarseリッチ曲率を用いたグラフラプラシアンの固有値評価」や「セル複体上に定義されるFormanリッチ曲率との関係性」に関して研究を行い,それぞれで研究成果を挙げた.一方で,coarseリッチ曲率が正の値を持つグラフに対してボンネ・マイヤースの定理やビショップ・グロモフの体積比較定理などの大域的性質が成り立つことから,coarseリッチ曲率が正の値を持つグラフに注目した.Coarseリッチ曲率が正の値を持つグラフは完全グラフ以外あまり知られてない.そこで,2つの完全グラフを幾つかの辺で結び,m-gluingグラフと呼ばれる新たなグラフを構成し,そのm-gluingグラフのcoarseリッチ曲率が正の値を持つための条件に関する定理を示した.本研究成果は,論文にまとめたが,今年度,就職が決まり,翌年度の特別研究員奨励費を辞退することとなったため,2019年度にまとめた論文を国際雑誌に投稿し,継続して研究を行っていく.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: Kyushu Journal of Mathematics
影响因子: 0.4
作者: [Satoru Iwasaki, 加藤本子, Yalong Cao, 梶原直人, Taiki Yamada]
通讯作者: Taiki Yamada
A course Ricci curvature on the m-gluing graph
m-gluing 图上的 Ricci 曲率路线
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazuyoshi Wanatabe, Taiki Yamada, Taiki Yamada, Taiki Yamada]
通讯作者: Taiki Yamada
DOI: 10.4134/jkms.j180088
发表时间: 2016-02
期刊: arXiv: Combinatorics
影响因子: --
作者: [Taiki Yamada]
通讯作者: Taiki Yamada
AN ESTIMATE OF THE FIRST NON-ZERO EIGENVALUE OF THE LAPLACIAN BY THE RICCI CURVATURE ON EDGES OF GRAPHS
基于图边RICCI曲率对拉普拉斯算子第一非零特征值的估计
DOI: 10.18910/73742
发表时间: 2020
期刊: Osaka Journal of Mathematics
影响因子: 0.4
作者: [梶原直人, Taiki Yamada]
通讯作者: Taiki Yamada
6
    放射光・大規模計算機を活用した非晶質ゼオライト前駆体形成過程の系統的理解
    時分割X線異常散乱測定によるゼオライト結晶化メカニズムの解明
    リッチ曲率を用いた動的なハイパーグラフ-クラスタリング-アルゴリズムの開拓
    • 批准号:
      21K13800
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.33万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      山田 大貴
    • 依托单位:
    Cell free RNA methylation genome-wide analysis in head and neck cancer
    • 批准号:
      21K09559
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      山田 大貴
    • 依托单位:
    海外基金