Relationship among morphological awareness, vocabulary, and reading comprehension in a foreign language

外语词法意识、词汇和阅读理解之间的关系

• 批准号: 18K00737
• 负责人: 山下 淳子
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18K00737/
• 关键词: 第二言語; 読解力; 語彙力; 形態素知識; 形態素認識; 外国語; 形態素処理; 派生形態素

本研究は英語を外国語として学ぶ大学生を対象に、英語の形態素知識と読解力、語彙力との関係をモデル化することを目的としている。長引くパンデミックの影響で、実施計画を何度も修正してきたが、昨年度は、日本語母語大学生を対象に、個別受験のできるオンラインテストを取入れ、集団受験もコンピューターを使って仕切られた空間で受験できるテストを選び、本調査のデータを収集した。今年度の主要な実績は、それを分析し、結果を発表する機会を得たことである。まず、分析では、Reading Systems Frameworkをベースに、英語の読解力に対する派生形態素知識の３つの側面 (Form, Meaning, Use) の直接的影響と、語彙知識（広さ）を介した間接的影響を想定するモデルを作り、パス解析を使って検証した。測定された派生形態素知識の３つの側面とはそれぞれ以下のものを指す：Formは形、Meaningは意味、Useは品詞。結果としては、MeaningとUseが直接的にも、間接的にも読解力に影響を及ぼしており、総合的な効果としてはUseの方がMeaningより大きかった。またFormは直接的にも間接的にも有意な影響がなかった。この結果は、形態素知識の読解力への影響の仕方や度合いが、形態素知識の異なる側面により違うことを示し、本研究により形態素知識と読解力の関係をより詳細に実証することができた。また本年度はこの研究成果を発表する機会を得ることができた。学会発表では、2023年8月に開催されるEuroSLAでの口頭発表が受理された。論文発表では、第二言語リーディング研究者であるShuhei Ke博士がゲストエディターを務める学術誌から投稿を打診され、本研究の概要を説明し、それに基づく投稿が受理された。査読があるので、採択のほどは未定であるが、少なくとも本年度に招待に基づく投稿先を決めることができた。

は this study English foreign language と を し て learn を ぶ college students like に seaborne, English の morpheme knowledge と 読 XieLi, vocabulary と の masato is を モ デ ル change す る こ と を purpose と し て い る. Long lead く パ ン デ ミ ッ ク の influence で, be applied plan を how も correction し て き た が, annual は yesterday, Japanese language students を like に seaborne, individual 験 の で き る オ ン ラ イ ン テ ス ト を take into れ, set 団 験 も コ ン ピ ュ ー タ ー を make っ て shi cut ら れ で た space by 験 で き る テ ス ト を び, this survey の デ ー タ を 収 set し た. This year, the main な actual achievements <e:1>, それを analysis <e:1>, results を presentation する opportunities を た た とである とである. Youdaoplaceholder0, analysis で で, Reading Systems Frameworkをベ をベ スに スに, English <s:1> 読 power に on する derived morphemin knowledge <e:1> 3 する aspect (Form, Meaning) Use) の directly と, the influence of vocabulary knowledge (hiroo さ) を interface し た indirect influence を scenarios す る モ デ ル を り, パ ス parsing を make っ て 検 card し た. Determination of さ れ た derived morpheme knowledge の 3 つ の side と は そ れ ぞ れ following の も の を す : Form は Form, a fancy は means, Use は word. Results と し て は, fancy と Use が direct に も, indirect に も 読 XieLi に influence を and ぼ し て お り, 総 な of unseen fruit と し て は Use の party が fancy よ り big き か っ た. Youdaoplaceholder0 Form direct に に indirect に に intentional な influence がな った った. こ の results は, form knowledge の 読 XieLi へ の influence の shi fang や degrees or い が, morpheme knowledge の different な る side に よ り violations う こ と を し, this study に よ り morpheme knowledge と 読 XieLi の masato is を よ り detailed に card be す る こ と が で き た. Youdaoplaceholder0 the research results of を in を of this year を are presented with する opportunities を to る とがで とがで た た た た た た た た た た た た た た た た た た た. In August 2023, に will issue an application for されるEuroSLAで and が for oral application will accept された. Paper 発 table で は, second speech リ ー デ ィ ン グ researchers で あ る Shuhei Ke Dr. が ゲ ス ト エ デ ィ タ ー を service め る academic ambition か ら contribute を dozen clinical さ れ summary, this study の を し, そ れ に base づ contribute く が accept さ れ た. Check 読 が あ る の で, 択 の ほ ど は undetermined で あ る が, less な く と も に served this year に base づ く contribute first を definitely め る こ と が で き た.

项目成果

Possibility of semantic involvement in the L1-L2 congruency effect in the processing of L2 collocations

L2 搭配处理中 L1-L2 一致性效应中语义参与的可能性

• DOI: 10.1075/jsls.17024.yam
• 发表时间: 2018
• 期刊: Journal of Second Language Studies
• 影响因子: 1
• 作者: Yamahsita;J.
• 通讯作者: J.

L2 Reading Comprehension and its Correlates: A Meta-Analysis of Correlations: An Updated Meta-Analysis

L2 阅读理解及其相关性：相关性的荟萃分析：更新的荟萃分析

• 发表时间: 2022
• 作者: Jeon;E. H. & Yamashita;J.
• 通讯作者: J.

Reading to learn in a foreign language: An integrated approach to foreign language instruction and assessment

通过阅读来学习外语：外语教学和评估的综合方法

• 发表时间: 2019
• 作者: T. Koga;R. Sato;& K. Konno;Kyoko Baba (Edited by Keiko Koda & Junko Yamashita)
• 通讯作者: Kyoko Baba (Edited by Keiko Koda & Junko Yamashita)

Useful assessment and evaluation in language education

语言教育中有用的评估和评价

• 发表时间: 2018
• 作者: Koda;K. & Yamashita;J.
• 通讯作者: J.

The Routledge Handbook of SLA and Language Testing

SLA 和语言测试 Routledge 手册

• 发表时间: 2021
• 作者: Jeon;E.H. & Yamashita;J
• 通讯作者: J