课题基金 / 基金详情

電位を発光で表現するタンパク質の創成

電位を発光で表現するタンパク質の創成
创建通过发光表达电势的蛋白质
批准号:
21K19332
负责人:
中津 亨
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-07-09 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々の生命活動の維持には継続的な神経活動が行われることで達成される。神経情報伝達は活動電位という膜電位の変化が神経細胞から次の神経細胞への伝播によって行われる。つまり、神経活動の正確な把握には神経細胞の膜電位の変化を正確にとらえることが必須である。この膜電位の可視化を行うために、膜電位感受性の小分子化合物や蛍光タンパク質の開発が進められている。しかしながら、蛍光を発生させるためには励起光の照射が必要であるため、十分なシグナル対ノイズ比が得られないことや、励起光と蛍光の波長が近い場合に分離が困難である、という問題がある。そこで本研究では、この系に生物発光を利用することを考案した。化学反応による生物発光は、外部からの光照射は必要なく、発せられる光自体を観測できる。近年開発された発光エビの発光酵素の発光強度を改良した20kDa程度の発光タンパク質(NanoLuc)を用いた膜電位感受性発光酵素(VoltaLuc)を開発することを目的とした。そこで膜電位感受性イオンチャネルとしてはNavAbを用い、NanoLucとのキメラ蛋白質の発現を試みた。このイオンチャネルにはN末端側の四本の膜貫通ヘリック スは電位センサードメイン(VSD)とC末端側の二本の膜貫通ヘリックスによって形成された四量体のポアドメイン(PD)が存在する。そこでまずはVSDの細胞外 ループに、NanoLucの157番目からのC末端の13残基のNativePeptide(NP157)を組み込み、156番目までのアミノ酸領域(NL156)を添加して光るコンストラクトの作成を試みた。しかしながら良好な発現が見られるものはなく、現在条件を検討中である。
英文摘要
我々の生命活動の維持には継続的な神経活動が行われることで達成される。神経情報伝達は活動電位という膜電位の変化が神経細胞から次の神経細胞への伝播によって行われる。つまり、神経活動の正確な把握には神経細胞の膜電位の変化を正確にとらえることが必須である。この膜電位の可視化を行うために、膜電位感受性の小分子化合物や蛍光タンパク質の開発が進められている。しかしながら、蛍光を発生させるためには励起光の照射が必要であるため、十分なシグナル対ノイズ比が得られないことや、励起光と蛍光の波長が近い場合に分離が困難である、という問題がある。そこで本研究では、この系に生物発光を利用することを考案した。化学反応による生物発光は、外部からの光照射は必要なく、発せられる光自体を観測できる。近年開発された発光エビの発光酵素の発光強度を改良した20kDa程度の発光タンパク質(NanoLuc)を用いた膜電位感受性発光酵素(VoltaLuc)を開発することを目的とした。そこで膜電位感受性イオンチャネルとしてはNavAbを用い、NanoLucとのキメラ蛋白質の発現を試みた。このイオンチャネルにはN末端側の四本の膜貫通ヘリック スは電位センサードメイン(VSD)とC末端側の二本の膜貫通ヘリックスによって形成された四量体のポアドメイン(PD)が存在する。そこでまずはVSDの細胞外 ループに、NanoLucの157番目からのC末端の13残基のNativePeptide(NP157)を組み込み、156番目までのアミノ酸領域(NL156)を添加して光るコンストラクトの作成を試みた。しかしながら良好な発現が見られるものはなく、現在条件を検討中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水素を含めたタンパク質の超精密立体構造研究
  • 批准号:
    17659011
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    中津 亨
  • 依托单位:
ゲンジボタル・ルシフェラーゼの発光反応中間状態構造の高分解能X線結晶構造解析
膜結合型グルタミン酸受容体結合タンパク質PSD-zip45のX線結晶構造解析
ゲンジボタル・ルシフェラーゼ:反応中間複合体結晶の低温X線結晶構造解析
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