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カベオラ介在性アルブミンエンドサイトーシス阻害による普遍的なCKD治療薬の探索

カベオラ介在性アルブミンエンドサイトーシス阻害による普遍的なCKD治療薬の探索
通过抑制小窝介导的白蛋白内吞作用寻找通用的 CKD 治疗方法
批准号:
22K08365
负责人:
森山 能仁
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

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项目成果

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これまで我々はアルブミン尿の新機序としてカベオラを介し糸球体内皮細胞・糸球体細胞内を通過する経路を解明・報告し、更にカベオラエンドサイトーシスを阻害することによりアルブミン尿の減少効果が得られることを証明してきた。本研究ではカベオラ経路を薬剤の投与で阻害することによりアルブミン尿の減少効果の得られる新規薬剤を探索することで腎疾患において普遍的に治療できる薬剤の探索を目的としている。本年度は、カベオラエンドサイトーシスの際にreactive oxygen species(ROS)によってSrcキナーゼが活性化され、続いてカベオリン-1が活性化によりカベオラが増殖すること、カベオラが細胞膜から切断されエンドサイトーシスすることに着目し、Srcキナーゼ阻害効果のある、大豆イソフラボンに多く含有される植物性エストロゲンであるゲニステインを使用し実験を進めた。まずゲニステインの糸球体上皮・内皮細胞に対する投与における適正濃度を調べるために、LDH放出試験にて細胞毒性試験を確認し200ug以下と決定した。続いて50ug, 100ugそして200ugのdose dependentにゲニステインの前投与後に30分、60分、120分でtime courseでアルブミンを投与後に免疫染色でカベオリン-1の発現と細胞内のアルブミン量を測定したところ、経時的にアルブミン量は増加し、用量依存性にゲニステインの投与でカベオリン-1の発現は低下し、それに伴いアルブミン量も減少した。また、western blotでも細胞内アルブミン量はゲニステイン用量依存に低下した。この結果よりアルブミンの糸球体上皮・内皮細胞のカベオラ介在性エンドサイトーシスがゲニステインにより阻害されることが明確になった。
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