Functional linkage of oxytocin and TRP channels in chronic pain states.
Functional linkage of oxytocin and TRP channels in chronic pain states.
批准号:
22K09389
负责人:
大西 英生
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
オキシトシン(OXT)を改変赤色蛍光タンパク(mRFP1)で標識したmRFP1トランスジェニック(Tg)ラットを用いて線維筋痛症(FM)モデルラットにおけるOXTの発現動態、痛覚閾値やうつ様行動の評価を行った。雄性8週齢のOXT-mRFP1 Tgラットを用いて、レセルピン(1mg/kg)を3日間連日皮下投与しFMモデル(FM群)を作成した。FMモデル作成前後でのvon Frey testによる後肢の痛覚閾値ならびに強制水泳テストによる不動時間の経時変化を記録した。強制水泳テストではビデオ・トラッキング・ソフトウェアによる自動行動解析システムを用いたが、ラットを認識できなかったため、不動時間を手動で計測を行った。FM群の痛覚閾値はコントロール群と比較して注射終了後1、3、5、7、10、14及び17日で有意に低下した。FM群の不動時間はコントロール群と比較して注射終了後1、3及び5日で有意に延長した。さらに、注射終了後6日にラットを灌流固定し、SON、PVN、DR及びLCを含む脳切片と第5腰髄(L5)レベルの脊髄切片を作成した。SON、PVNにおけるOXT-mRFP1蛍光輝度ならびにL5脊髄後角I-II層におけるOXT-mRFP1陽性顆粒数を蛍光顕微鏡で観察し評価した。結果、FM群のSON、PVNにおける蛍光輝度はコントロール群と比較して有意差はなかったが、L5脊髄後角I-II層におけるOXT-mRFP1陽性顆粒数は、コントロール群と比較して有意に増加していた。下行性疼痛抑制系の評価として、背側縫線核(DR)は抗トリプトファンヒドロキシラーゼ(TPH)抗体、青斑核(LC)は抗チロシンヒドロキシラーゼ(TH)抗体による免疫組織化学的染色(IHC)を行い、IHC陽性細胞数を計数した。結果、注射終了後6日において、FM群のDRにおけるTPH陽性細胞数、LCにおけるTH陽性細胞数は、コントロール群と比較して有意に減少していた。
英文摘要
オキシトシン(OXT)を改変赤色蛍光タンパク(mRFP1)で標識したmRFP1トランスジェニック(Tg)ラットを用いて線維筋痛症(FM)モデルラットにおけるOXTの発現動態、痛覚閾値やうつ様行動の評価を行った。雄性8週齢のOXT-mRFP1 Tgラットを用いて、レセルピン(1mg/kg)を3日間連日皮下投与しFMモデル(FM群)を作成した。FMモデル作成前後でのvon Frey testによる後肢の痛覚閾値ならびに強制水泳テストによる不動時間の経時変化を記録した。強制水泳テストではビデオ・トラッキング・ソフトウェアによる自動行動解析システムを用いたが、ラットを認識できなかったため、不動時間を手動で計測を行った。FM群の痛覚閾値はコントロール群と比較して注射終了後1、3、5、7、10、14及び17日で有意に低下した。FM群の不動時間はコントロール群と比較して注射終了後1、3及び5日で有意に延長した。さらに、注射終了後6日にラットを灌流固定し、SON、PVN、DR及びLCを含む脳切片と第5腰髄(L5)レベルの脊髄切片を作成した。SON、PVNにおけるOXT-mRFP1蛍光輝度ならびにL5脊髄後角I-II層におけるOXT-mRFP1陽性顆粒数を蛍光顕微鏡で観察し評価した。結果、FM群のSON、PVNにおける蛍光輝度はコントロール群と比較して有意差はなかったが、L5脊髄後角I-II層におけるOXT-mRFP1陽性顆粒数は、コントロール群と比較して有意に増加していた。下行性疼痛抑制系の評価として、背側縫線核(DR)は抗トリプトファンヒドロキシラーゼ(TPH)抗体、青斑核(LC)は抗チロシンヒドロキシラーゼ(TH)抗体による免疫組織化学的染色(IHC)を行い、IHC陽性細胞数を計数した。結果、注射終了後6日において、FM群のDRにおけるTPH陽性細胞数、LCにおけるTH陽性細胞数は、コントロール群と比較して有意に減少していた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
レセルピン誘発線維筋痛症モデルラットにおけるオキシトシンの発現動態、鎮痛および抗不安作用の検討
利血平诱导纤维肌痛模型大鼠催产素表达动态、镇痛抗焦虑作用的检测
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[池田直史、 川崎展, 馬場一彦, 西村春来, 藤谷晃亮, 松浦孝紀, 鈴木仁士, 山 中芳亮, 大西英生, 吉村充弘, 上田陽一, 酒井昭典]
通讯作者:
酒井昭典
コラーゲン誘発関節炎マウスにおける脳内urocortin発現と関節炎発症との関連
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批准号:13877250
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.02万
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财政年份:2001
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负责人:大西 英生
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依托单位:
ヒト変形性股関節症における骨棘形成機序の解明-骨棘形成のメカニズムと細胞間情報伝達物質の関連-
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批准号:09771128
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1997
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负责人:大西 英生
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依托单位:
海外基金