教員の職能発達の促進要因に関する研究

教师专业发展促进因素研究

• 批准号: 09871053
• 负责人: 佐藤 全
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: National Institute for Educational Policy Research
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 1998
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-09871053/
• 关键词: 教員; 職能発達; 勤務校; 校務分掌

前年度に実施した「教員の職能発達に関する調査」の分析を継続した結果、次のことが判明した。1) 各4項目から構成される7領域の資質・力量28項目のうち、教員にとって重要であると指摘する回答者が6割を越えるのは、「ホームルーム活動などを通じて学級集団全体の質の高まりを導く力量」(70%)、「学校の他の教職員と協調し、効果的な学校運営に貢献しようとする意欲」(65%)、「組織と運営の全体的な円滑化を図る力量」(63%)であり、学級経営と学校運営にかかわる組織化能力が重要視されているといえる。2) 発達上の変化が顕著な職能項目は、「授業に関わる力量」領域と「学級経営に関わる力量」の領域に属する項目が多く、この2領域にかかわる職能発達上の変化の時期は経験5年目までに生起している。また、変化の契機として指摘率が高いのは、校務分掌経験と転任経験であり、それぞれ指摘率の高い「主任の経験」と「研究指定校への転任経験」は職能の上昇契機になっている場合が多い。2 第二次調査の実施と結果データの入力第一次調査の対象者の偏りを補正したり、回答者数を拡大するための第二次調査を二度にわたって実施し、あらたに232人の現職教員から回答を得ることができた。目下、教員として重要な資質・力量とその発達パターンについての回答結果を集計中である。

The previous year 's に carried out the た "investigation on the に Relationship between the Performance of teachers' <s:1> Functions and their する" <s:1> analysis を継続 た た results, and the subsequent <s:1> とが とが determined the た results. 1) All 4 items か ら constitute さ れ る の qualification, 7 field power 28 projects の う ち, faculty に と っ て important で あ る と blame す る respondents が 6 cut を more え る の は, "ホ ー ム ル ー ム activity な ど を tong じ て learning level set 団 all の の high quality ま り を guide く power" (70%), "school の he と の staff coordination し, unseen fruit な school 営 に gong Intention to offer し よ う と す る "(65%)," organization と luck 営 の all な has drifted back towards &yen; slippery turn を 図 る power "(63%) で あ り, learn 経 営 と school luck 営 に か か わ る organizational ability important visual さ が れ て い る と い え る. On の 発 of 2) - the が 顕 は な function project, "fine に masato わ る power" field と level "learning 経 営 に masato わ る power" の field に genus す る project が く, こ の 2 areas に か か わ る functions on の 発 da - the period の は 経 験 5 years mesh ま で に arise し て い る. ま た, - の opportunity と し て blame rate high が い の は, general divided 経 験 と planning as 経 験 で あ り, そ れ ぞ れ blame rate high の い "director の 経 験" と "research designated school へ の planning as 経 験" は function の rising opportunity に な っ て い が い more る occasions. 2 second investigation の be applied と results デ ー タ の の first investigation into force like the seaborne の partial り を corrected し た り, the number of respondents を company, big す る た め の second investigation を second に わ た っ て be し, あ ら た の に 232 people present faculty か ら was る を こ と が で き た. Now, faculty と し て important な qualification, strength と そ の 発 da パ タ ー ン に つ い て in を disaggregate の answer results で あ る.