课题基金 / 基金详情

Elucidation of molecular mechanism for IgG levels regulated by L-fucose

Elucidation of molecular mechanism for IgG levels regulated by L-fucose
阐明L-岩藻糖调节IgG水平的分子机制
批准号:
22K19443
负责人:
顧 建国
金额:
$4.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
免疫グロブリンG (IgG)抗体は、侵入する病原体や異物に対する防御に不可欠である。これまでの研究によって、IgG上の糖鎖構造の違いは、IgGの機能(質)に大きな影響を与えることが明らかになりつつある。その代表的な糖鎖構造としてフコース転移酵素(Fut8)によるコアフコース修飾(コアフコシル化)が挙げられる。IgGのコアフコースを除去すると、ADCC活性が50倍以上に上昇することや、IgGとFc受容体(FcγR)との親和性が亢進することが示されている。申請者らは、Fut8ヘテロ欠損(Fut8+/-)マウスの血清IgGの量が野生型マウスに比べて有意に低下することや、そのFut8ヘテロマウスにL-fucoseを経口投与することでIgGの量が投与量依存的に増加することを見出した。更に、申請者らは、オボアルブミン(OVA)を抗原としてマウスに免疫し、その後OVA抗原を認識するIgGの産生量を測定した。その結果、野生型マウスよりFut8ヘテロマウスのIgG抗体産生量が明らかに低下していることを明らかにした。面白いことに、その低下はL-fucoseの経口投与で改善された。一方、L-fucoseの投与によって脾臓を含む多く臓器にコアフコシル化の増加がLCAなどのレクチンで確認された。また、L-fucoseの投与は、IgGの保護に機能する胎児性Fc受容体(FcRn)の発現に影響を与えないことも明らかにしている。現在、IgG上に付加されている糖鎖構造及びL-fucoseの投与によるIgGの増加に関わる分子機序を解析している。
英文摘要
免疫グロブリンG (IgG)抗体は、侵入する病原体や異物に対する防御に不可欠である。これまでの研究によって、IgG上の糖鎖構造の違いは、IgGの機能(質)に大きな影響を与えることが明らかになりつつある。その代表的な糖鎖構造としてフコース転移酵素(Fut8)によるコアフコース修飾(コアフコシル化)が挙げられる。IgGのコアフコースを除去すると、ADCC活性が50倍以上に上昇することや、IgGとFc受容体(FcγR)との親和性が亢進することが示されている。申請者らは、Fut8ヘテロ欠損(Fut8+/-)マウスの血清IgGの量が野生型マウスに比べて有意に低下することや、そのFut8ヘテロマウスにL-fucoseを経口投与することでIgGの量が投与量依存的に増加することを見出した。更に、申請者らは、オボアルブミン(OVA)を抗原としてマウスに免疫し、その後OVA抗原を認識するIgGの産生量を測定した。その結果、野生型マウスよりFut8ヘテロマウスのIgG抗体産生量が明らかに低下していることを明らかにした。面白いことに、その低下はL-fucoseの経口投与で改善された。一方、L-fucoseの投与によって脾臓を含む多く臓器にコアフコシル化の増加がLCAなどのレクチンで確認された。また、L-fucoseの投与は、IgGの保護に機能する胎児性Fc受容体(FcRn)の発現に影響を与えないことも明らかにしている。現在、IgG上に付加されている糖鎖構造及びL-fucoseの投与によるIgGの増加に関わる分子機序を解析している。
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会议论文
A novel regulatory mechanism for sialylation via the integrin-FAK-PI4K-GOLPH3-ST axis
通过整合素-FAK-PI4K-GOLPH3-ST 轴进行唾液酸化的新型调节机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yuhan Sun, Tomoya Isaji, Tomohiko Fukuda and Jianguo Gu]
通讯作者: Tomohiko Fukuda and Jianguo Gu
A novel molecular mechanism for sialylation regulated through the integrin-FAK-PI4K-GOLPH3-sialytransferase axis
通过整合素-FAK-PI4K-GOLPH3-唾液酸转移酶轴调节唾液酸化的新分子机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yuhan Sun, Tomoya Isaji, Tomohiko Fukuda and Jianguo Gu]
通讯作者: Tomohiko Fukuda and Jianguo Gu
The Barcelona Institute/Vall d’Hebron Institut de Recerca(スペイン)
巴塞罗那研究所/Vall d’Hebron Institut de Recerca(西班牙)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
揚州大学/南通大学(中国)
扬州大学/南通大学(中国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
糖転移酵素GnT-IIIによるがんの薬剤耐性の制御とその分子機序の解明
糖転移酵素GnT-IIIによるがんの薬剤耐性の制御とその分子機序の解明
インテグリン糖鎖の改変による癌転移・浸潤の制御とその分子メカニズムの解析
  • 批准号:
    15025247
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    顧 建国
  • 依托单位:
基底膜型インテグリンを介するシグナル伝達における癌抑制因子PTEN役割
  • 批准号:
    12780536
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    顧 建国
  • 依托单位:
海外基金