课题基金 / 基金详情

EBウイルスによる細胞がん化機構の解析

EBウイルスによる細胞がん化機構の解析
EB病毒引起细胞癌变机制分析
批准号:
09256201
负责人:
高田 賢蔵
金额:
$37.76万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
発がんにおいてEBウイルス(EBV)はいかなる役割を果たしているのか? 我々はin vitroでバーキットリンパ腫型の感染を維持しているユニークなバーキットリンパ腫細胞株Akataより、EBVが脱落した細胞クローンを分離することに成功した。EBV陰性Akata細胞はEBV陽性Akata細胞と比較して、低血清下での増殖能、軟寒天中での増殖能、ヌードマウスへの生着能、アポトーシス抵抗性がいずれも低下しており、EBV感染Akata細胞は非感染Akata細胞に比べてbc1-2の発現が高いこと、を報告した。さらに個別のEBV遺伝子をEBV陰性Akata細胞に導入した実験から、EBERがこれらの活性を担っていることを明らかにした。以上の結果は、バーキットリンパ腫においてEBVの存在が細胞がん化に直接的に寄与していることを示している。さらに我々は、バーキットリンパ腫由来の2つの細胞株AkataおよびMutuにおいてインターロイキン10(IL10)の発現がEBVの存在に依存していることを、EBV陽性および陰性細胞クローン、EBV陰性クローンへのEBV再感染クローンの解析により明らかにした。ポリA(-)の小RNAをコードするEBER遺伝子の単独導入によりIL10の発現が誘導されること、EBERノックアウトEBV感染ではIL10の発現が起こらないことより、EBERによりIL10の転写活性化が起こるとの結論を得た。更に、EBV陰性Akata細胞はIL10添加によりEBV陽性Akata細胞に匹敵する増殖能を得、逆にEBV陽性Akata細胞の増殖が抗IL10抗体またはIL10のアンチセンスオリグヌクレオチド添加により著しく阻害された。
英文摘要
発がんにおいてEBウイルス(EBV)はいかなる役割を果たしているのか? 我々はin vitroでバーキットリンパ腫型の感染を維持しているユニークなバーキットリンパ腫細胞株Akataより、EBVが脱落した細胞クローンを分離することに成功した。EBV陰性Akata細胞はEBV陽性Akata細胞と比較して、低血清下での増殖能、軟寒天中での増殖能、ヌードマウスへの生着能、アポトーシス抵抗性がいずれも低下しており、EBV感染Akata細胞は非感染Akata細胞に比べてbc1-2の発現が高いこと、を報告した。さらに個別のEBV遺伝子をEBV陰性Akata細胞に導入した実験から、EBERがこれらの活性を担っていることを明らかにした。以上の結果は、バーキットリンパ腫においてEBVの存在が細胞がん化に直接的に寄与していることを示している。さらに我々は、バーキットリンパ腫由来の2つの細胞株AkataおよびMutuにおいてインターロイキン10(IL10)の発現がEBVの存在に依存していることを、EBV陽性および陰性細胞クローン、EBV陰性クローンへのEBV再感染クローンの解析により明らかにした。ポリA(-)の小RNAをコードするEBER遺伝子の単独導入によりIL10の発現が誘導されること、EBERノックアウトEBV感染ではIL10の発現が起こらないことより、EBERによりIL10の転写活性化が起こるとの結論を得た。更に、EBV陰性Akata細胞はIL10添加によりEBV陽性Akata細胞に匹敵する増殖能を得、逆にEBV陽性Akata細胞の増殖が抗IL10抗体またはIL10のアンチセンスオリグヌクレオチド添加により著しく阻害された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takada, K.: "Epstein-Barr virus and gastric carcinoma (Review)"Epstein=Barr Virus Report. 6. 95-100 (1999)
Takada, K.:“Epstein-Barr 病毒和胃癌(评论)”Epstein=Barr 病毒报告。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Koide,J.: "Spontaneous establishment of an Epstein-Barr virus-infected fibroblast line from the synovial tissue of a rheumatoid arthritis patient" J.Virol.71. 2478-2481 (1997)
Koide,J.:“从类风湿性关节炎患者的滑膜组织中自发建立 Epstein-Barr 病毒感染的成纤维细胞系”J.Virol.71。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugawara, Y.: "Detection of hepatitis B virus (HBV) DNA in the tissues of hepatocellular carcinomas related to hepatitis C virus that are negative for HBV surface antigen"Scand. J. Gastroenterol. 34. 934-938 (1999)
Sukawara, Y.:“在与丙型肝炎病毒相关且 HBV 表面抗原呈阴性的肝细胞癌组织中检测乙型肝炎病毒 (HBV) DNA”扫描。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    EBウイルスがコードする血中小RNAの診断、治療標的としての有用性に関する研究
    • 批准号:
      22390087
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      高田 賢蔵
    • 依托单位:
    EBウィルス感染症モデル動物の作製
    • 批准号:
      02F00240
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      高田 賢蔵
    • 依托单位:
    上皮細胞に発現する新たなEBウイルスレセプターの遺伝子クローニング
    • 批准号:
      09470080
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $5.44万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      高田 賢蔵
    • 依托单位:
    EBウイルスによる細胞癌化機構の解析
    • 批准号:
      08264201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $6.34万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      高田 賢蔵
    • 依托单位:
    海外基金