课题基金 / 基金详情

生理活性糖類・硫酸化グリコサミノグリカンの構造と生合成に関する研究

生理活性糖類・硫酸化グリコサミノグリカンの構造と生合成に関する研究
生物活性糖和硫酸化糖胺聚糖的结构与生物合成研究
批准号:
09044345
负责人:
菅原 一幸
金额:
$3.78万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for international Scientific Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
菅原、Lindahlらは、ウシ胎児血清およびマウス肥満細胞腫に見い出したコンドロイチン硫酸合成酵素(GalNAc転移酵素II、GlcA転移酵素II)の精製を行い、性質を明かにした。小川、田村らは、化学合成によって酵素基質を供した。菅原、Dell、Khooらは、イカ軟骨コンドロイチン硫酸Eから新規の四糖を単離し、完全一次構造を決定し、新規のグルクロン酸-3-硫酸構造を示した。菅原とFaissnerらは、珍しい二糖単位であるD-unit[GlcA(2-O-sulfate)β1-3GalNAc(6-O-sulfate)]を含むサメ軟骨由来のコンドロイチン硫酸Dがラット脳の海馬由来の培養神経細胞に対して神経突起伸長促進活性を示すことを明らかにした。また、この活性はマウス脳の未熟なグリア細胞の産生ずるコンドロイチン硫酸プロテオグリカンであるDSD-1-PGのコンドロイチン硫酸側鎖に対する単クローン抗体473HDによって特異的に阻害されることも見い出し、D-unitが神経突起伸長促進活性に関与している可能性を指摘した。さらに、市販のサメ軟骨由来のコンドロイチン硫酸Dを分画し、抗体に対する親和性が高い画分ほど高い神経突起伸長促進活性を示すことを明らかにした。また、抗体に対する親和性が高い画分ほどD-unitの含量も高いことも判明した。抗体カラムに結合しなかった画分は神経突起伸長促進活性を殆ど示さず、また、D-unitの含量も結合画分と比較してかなり低かった。さらに、マウス脳から精製したDSD-1-PGをコンドロイチナーゼで分解してHPLCで分析することによって、5%のD-unitを含むことも明らかにした。このようにコンドロイチン硫酸Dの神経突起伸長促進活性にはD-unitが関与していることを強く示唆することが出来た。
英文摘要
菅原、Lindahlらは、ウシ胎児血清およびマウス肥満細胞腫に見い出したコンドロイチン硫酸合成酵素(GalNAc転移酵素II、GlcA転移酵素II)の精製を行い、性質を明かにした。小川、田村らは、化学合成によって酵素基質を供した。菅原、Dell、Khooらは、イカ軟骨コンドロイチン硫酸Eから新規の四糖を単離し、完全一次構造を決定し、新規のグルクロン酸-3-硫酸構造を示した。菅原とFaissnerらは、珍しい二糖単位であるD-unit[GlcA(2-O-sulfate)β1-3GalNAc(6-O-sulfate)]を含むサメ軟骨由来のコンドロイチン硫酸Dがラット脳の海馬由来の培養神経細胞に対して神経突起伸長促進活性を示すことを明らかにした。また、この活性はマウス脳の未熟なグリア細胞の産生ずるコンドロイチン硫酸プロテオグリカンであるDSD-1-PGのコンドロイチン硫酸側鎖に対する単クローン抗体473HDによって特異的に阻害されることも見い出し、D-unitが神経突起伸長促進活性に関与している可能性を指摘した。さらに、市販のサメ軟骨由来のコンドロイチン硫酸Dを分画し、抗体に対する親和性が高い画分ほど高い神経突起伸長促進活性を示すことを明らかにした。また、抗体に対する親和性が高い画分ほどD-unitの含量も高いことも判明した。抗体カラムに結合しなかった画分は神経突起伸長促進活性を殆ど示さず、また、D-unitの含量も結合画分と比較してかなり低かった。さらに、マウス脳から精製したDSD-1-PGをコンドロイチナーゼで分解してHPLCで分析することによって、5%のD-unitを含むことも明らかにした。このようにコンドロイチン硫酸Dの神経突起伸長促進活性にはD-unitが関与していることを強く示唆することが出来た。
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会议论文
Lidholt kerstin: "Assessment of glycosaminoglycan-protein linkage tetrasaccharides as acceptors for GalNAc-and GlcNAc-transferases from mouse mastocytoma." Glycoconjugate J.14(6). 737-742 (1997)
Lidholt kerstin:“评估糖胺聚糖-蛋白质连接四糖作为小鼠肥大细胞瘤 GalNAc 和 GlcNAc 转移酶的受体。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
木下 亜希子: "Novel Tetrasaccharides Isolated from Squid Cartilage Chondroitin Sulfate E Contain Unusual Sulfataed Disaccharide Units GlcA (3-O-sulfate) βl-3GalNAc (6-O-sulfate) orGlcA (3-O-sulfate) βl-3GalNAc (4, 6-O-disulfate)" J.Biol.Chem.272(32). 19656-284
Akiko Kinoshita:“从鱿鱼软骨硫酸软骨素 E 中分离的新型四糖含有不寻常的硫酸化二糖单元 GlcA(3-O-硫酸盐)β1-3GalNAc(6-O-硫酸盐)或 GlcA(3-O-硫酸盐)β1-3GalNAc(4, 6-O-二硫酸盐)”J.Biol.Chem.272(32).19656-284
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Clement Albrecht: "The DSD-1-epitope depends on sulfation, correlates with chondroitin sulfate D motifs, and is sufficient to promote neurite outgrowth"J.Biol.Chem.. 273(43). 28444-28453 (1998)
Clement Albrecht:“DSD-1 表位取决于硫酸化,与硫酸软骨素 D 基序相关,并且足以促进神经突生长”J.Biol.Chem.. 273(43)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Lidholt, Kerstin: "Assessment of Glycosaminoglycan-Protein Linkage Tetrasaccharides as Acceptors for GalNAc- and GlcNAc-Transferases from Mouse Mastocytoma" Glycoconjugate J.14(6). 737-742 (1997)
Lidholt,Kerstin:“糖胺聚糖-蛋白质连接四糖作为小鼠肥大细胞瘤 GalNAc 和 GlcNAc 转移酶受体的评估”糖缀合物 J.14(6)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    癌転移の分子機構におけるグリコサミノグリカンの機能の解明
    • 批准号:
      07F07194
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      菅原 一幸
    • 依托单位:
    硫酸化多糖を介する癌細胞浸潤のメカニズム:低分子化合物をツールとした解析
    • 批准号:
      06F06453
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      菅原 一幸
    • 依托单位:
    胎児脳のグリコサミノグリカンによる神経幹細胞の分化と神経突起伸長の分子メカニズム
    硫酸化グリコサミノグリカン合成酵素遺伝子に起因する遺伝病に関するトランスレーショナルリサーチ
    • 批准号:
      04F04222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      菅原 一幸
    • 依托单位: