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脳の硫酸化グリコサミノグリカン:機能と生合成のメカニズムへの構造解析によるアプローチ

脳の硫酸化グリコサミノグリカン:機能と生合成のメカニズムへの構造解析によるアプローチ
大脑中的硫酸化糖胺聚糖:功能和生物合成机制的结构分析方法
批准号:
03F00356
负责人:
菅原 一幸
金额:
$0.38万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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申請者らは、これまでにホヤ、ヌタウナギの脊索、ウニ、サメ軟骨などの海産資源から精製した高硫酸化コンドロイチン硫酸やデルマタン硫酸に、神経突起伸長促進活性や増殖因子との特異的結合を見い出してきた。また、イカ軟骨由来のコンドロイチン硫酸がヘルペスウイルスの感染を特異的に阻害することを見い出した。今年度は(研究期間H15.10.03-H16.03.31)、サメの肝臓およびマグロの皮から硫酸化GAGを単離し、構造上の特徴を明らかにした。具体的には、タンパク質分解酵素でタンパク質成分を徹底分解後、エタノール沈澱法、CPC沈澱法、イオン交換クロマトグラフィーなどで精製し、粗硫酸化糖鎖画分を調製した。それらの試料について、亜硝酸分解や、ヒアルロニダーゼでの消化をすることによってさらに精製し、コンドロイチナーゼで消化して、構造の特徴を調べた。その結果、二つの材料から精製した標品はともにコンドロイチナーゼABCでは分解されるが、コンドロイチナーゼACでは分解率が低くデルマタン硫酸様の構造を主成分とし、コンドロイチン硫酸様構造も少し含む糖鎖が存在することを見い出し、両者の混成鎖として存在する可能性を示した。陰イオン交換HPLCで消化物を分析した結果、主成分はいわゆる4-硫酸化二糖単位を主成分とし、ともに硫酸化二糖単位も含むいわゆる多硫酸化構造を有することが分かった。サメ肝臓のGAGの収量は極めて低かったが、二糖組成分析の結果、サメ肝臓のCS/DSはラットやウシの肝臓のCS/DSなど哺乳動物のものとは異なっており、特にイズロン酸を含む二糖単位が多かった。今後、神経突起伸長促進活性や増殖因子との特異的結合活性を評価する。
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科研奖励(0)
会议论文
癌転移の分子機構におけるグリコサミノグリカンの機能の解明
  • 批准号:
    07F07194
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    菅原 一幸
  • 依托单位:
硫酸化多糖を介する癌細胞浸潤のメカニズム:低分子化合物をツールとした解析
  • 批准号:
    06F06453
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    菅原 一幸
  • 依托单位:
胎児脳のグリコサミノグリカンによる神経幹細胞の分化と神経突起伸長の分子メカニズム
硫酸化グリコサミノグリカン合成酵素遺伝子に起因する遺伝病に関するトランスレーショナルリサーチ
  • 批准号:
    04F04222
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    菅原 一幸
  • 依托单位:
海外基金