课题基金 / 基金详情

糖鎖を有する蛍光性シクロデキストリンを用いる分子認識

糖鎖を有する蛍光性シクロデキストリンを用いる分子認識
使用带有糖链的荧光环糊精进行分子识别
批准号:
10134211
负责人:
上野 昭彦
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
クロモフォアで修飾したシクロデキストリン(シクロデキストリン:CD)は、多くの場合、クロモフォア部分をCDの空孔内に入れた自己包接体を形成する。しかし、ゲストと結合する際に、クロモフォアをCD空孔の内部から空孔外に追い出す。このInduced-fit挙動は、クロモフォア周辺の環境を疎水性のCD空孔から水環境に変える。クロモフォアが疎水性環境で強い蛍光を示すダンシルの場合、ゲスト包接は蛍光強度を弱くする。この蛍光強度の変化を利用してゲスト分子の存在を検出することができる。本研究ではダンシル単位を有するタンパク結合性のビオチン修飾P-CD(1)を合成し、タンパク質アビジンのビオチンへの結合がゲスト包接にいかなる効果を及ぼすか検討した。1はゲスト化合物である1-アダマンタノール添加によって蛍光ピークの強度が39.2%減少したが、アビジン存在下では4.2%の減少であった。この結果から、アビジンの存在によって蛍光性単位であるダンシルの空孔外への移動が制限されることが明らかになった。また、蛍光性単位としてダンシル、糖単位としてグルコース単位を有する修飾β-CD(2)も合成した。この場合、タンパク質であるコンカナバリンAがグルコースと結合する。現在、コンカナバリンAの2への結合が2の包接挙動にどのような影響を及ぼすか検討している。
英文摘要
クロモフォアで修飾したシクロデキストリン(シクロデキストリン:CD)は、多くの場合、クロモフォア部分をCDの空孔内に入れた自己包接体を形成する。しかし、ゲストと結合する際に、クロモフォアをCD空孔の内部から空孔外に追い出す。このInduced-fit挙動は、クロモフォア周辺の環境を疎水性のCD空孔から水環境に変える。クロモフォアが疎水性環境で強い蛍光を示すダンシルの場合、ゲスト包接は蛍光強度を弱くする。この蛍光強度の変化を利用してゲスト分子の存在を検出することができる。本研究ではダンシル単位を有するタンパク結合性のビオチン修飾P-CD(1)を合成し、タンパク質アビジンのビオチンへの結合がゲスト包接にいかなる効果を及ぼすか検討した。1はゲスト化合物である1-アダマンタノール添加によって蛍光ピークの強度が39.2%減少したが、アビジン存在下では4.2%の減少であった。この結果から、アビジンの存在によって蛍光性単位であるダンシルの空孔外への移動が制限されることが明らかになった。また、蛍光性単位としてダンシル、糖単位としてグルコース単位を有する修飾β-CD(2)も合成した。この場合、タンパク質であるコンカナバリンAがグルコースと結合する。現在、コンカナバリンAの2への結合が2の包接挙動にどのような影響を及ぼすか検討している。
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会议论文
Makio Tamura: "Energy Transfer in a Rotaxane with a Naphthalene-modified α-Cyclodextrin Threaded by Dansyl-terminated PEG" Chem.Lett.369-370 (1998)
Makio Tamura:“以丹酰基末端 PEG 为线索的萘改性 α-环糊精在轮烷中的能量转移”Chem.Lett.369-370 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akihiko Ueno: "Fluorescent Cyclodextrins Responsive to Molecules and Metal Ions." J.Org.Chem.64. 382-387 (1999)
Akihiko Ueno:“对分子和金属离子有响应的荧光环糊精。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akihiko Ueno: "Guest-responsive Excimer Fluorescence of β-Cyclodextrin Bearing a Pendant with two Pyrene Moieties" Makromol.Chom.Rapld Commun.19. 103-105 (1998)
Akihiko Ueno:“带有两个芘部分的 β-环糊精的客体响应准分子荧光”Makromol.Chom.Rapld Commun.103-105 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Taiyo Aoyagi: "Synthesis and Photoisomerization of an Azobenzene Derivative Bearing Two β-Cyclodextrin Units at Both Ends" Makromol.Chem.Rapid Commun.19. 103-105 (1998)
Taiyo Aoyagi:“两端带有两个 β-环糊精单元的偶氮苯衍生物的合成和光异构化”Makromol.Chem.Rapid Commun.103-105 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    シクロデキストリン・ペプチド合体系の構築と機能に関する研究
    • 批准号:
      14350466
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $6.53万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      上野 昭彦
    • 依托单位:
    分子包接による消光抑制を用いる新型分子認識センサの構築
    • 批准号:
      13875165
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      上野 昭彦
    • 依托单位:
    蛍光性シクロデキストリンを用いる分子認識センサー
    • 批准号:
      11121209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      上野 昭彦
    • 依托单位:
    分子内架橋反応を用いる新しいモレキュラーインプリント法の開発
    • 批准号:
      10875183
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      上野 昭彦
    • 依托单位:
    海外基金