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JSL児童生徒の教科学習における学習言語の機能の解明に向けた基礎的研究

JSL児童生徒の教科学習における学習言語の機能の解明に向けた基礎的研究
旨在阐明JSL学生学习语言在学科学习中的作用的基础研究
批准号:
21K02191
负责人:
立花 有希
金额:
$1.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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3県3市の複数の小・中学校より令和4年4月実施の「全国学力・学習状況調査」における外国人児童生徒の成績に関するデータ提供を得た。限られたデータ数であったために、問題の傾向と正答率の関係などを明らかにすることはできなかったが、総じて正答率が低く、特に就学時から日本の学校で教育を受けてきた児童にも学力面での大きな課題があることが確認された。協力依頼先の1校の学校長からは、本研究をきっかけに初めて外国人児童のみを取り出した学力状況を確認し、その課題を実感したとのフィードバックがあり、より広い範囲でのデータ収集とその結果の周知の重要性を再認識した。上の自治体のうちA市においては、正答率の低かった算数の問題の類題をスモールステップに分け、希望者に対する放課後の補習の形で、つまずきの原因を探った。日本語の習得に問題がないように見える児童の文章題の読解力の低さ、解法ストラテジーの乏しさが顕在化した。B市においては、希望者に対する夏休みの補習の形で、算数の新しい単元の導入時の言語にフォーカスした授業モデルを試行した。取り出し授業での活用はもとより、在籍学級での授業でも応用可能なモデルとして構築する可能性が見い出せた。いずれも日本語指導担当教員との意見交換を重ね、外国人児童生徒の「学習言語習得」に関する課題と対策を検討することができた。他方ドイツでは、「算数・数学科における言語教育」に関するワークショップに参加し、研究・実践についての知見を得た。また、Buchholtz教授(ハンブルク大学)からは研究デザインについての助言と示唆を得た。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ドイツにおける算数・数学科教育改善の動向-学校教育の現代的課題に対する具体的応答の事例として-
德国改善算术/数学教育的趋势 - 作为对学校教育现代问题的具体回应的例子 -
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 宇都宮大学国際学部研究論集
影响因子: --
作者: [木村元, 神代健彦, 江口怜, 濱沖勘太郞, 呉永鎬, 神代健彦, 松田洋介, 山田宏, 前田晶子, 立花有希]
通讯作者: 立花有希
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