COVID-19流行時の幼児の生活習慣や身体状況からみた健康管理上の課題と対策
COVID-19流行時の幼児の生活習慣や身体状況からみた健康管理上の課題と対策
批准号:
21K02415
负责人:
前橋 明
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行期における日本各地の幼児の生活習慣の実態を把握し、子どもたちの抱える・抱えさせられた健康管理上の問題点を抽出し、改善策や予防策を検討することとした。2022年度は、2021年度の幼児の生活習慣調査結果を踏まえて、2022年度の幼児の生活習慣の実態と課題を明らかにするために、日本国内では、宮城県、茨城県、千葉県、東京都、富山県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県の全国10箇所および、台湾における幼児の生活習慣調査を実施した。その結果、保育園幼児の生活習慣について、2021年度と2022年度を比較したところ、21時以降就寝の幼児の人数割合が約7~9割、夜間10時間未満睡眠の幼児の人数割合が5割以上と両年度で共通した結果となり、生活の夜型化の特徴がみられた。台湾においても同様の傾向であり、台湾幼児の平均就寝時刻は、21時46分であり、日本幼児の21時16分と比べ遅寝の生活習慣が継続していた。テレビやスマートフォンを用いたメディア視聴時間の実態について、東京都の保育園6歳男児では、平均テレビ・ビデオ視聴時間が1時間27分であり、その他のスマートフォン・タブレット・パソコン等の平均デジタルデバイス利用時間が43分であり、合計で2時間を超えており、長時間利用の実態が明らかとなった。東京都の幼稚園幼児の生活習慣をみると、幼児期の望ましい生活習慣として、21時前就寝、7時前起床、夜間10時間以上睡眠、朝食摂取ができている幼児は、就寝時刻・起床時刻・登園時刻・排便時刻が有意に早く(p<0.001)、テレビ・ビデオ視聴時間が有意に短い(p<0.01)という特徴がみられた。
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北京,台湾と京都における幼児の体格と生活習慣の比較
北京、台湾、京都三地幼儿体质及生活习惯比较
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
保育と保健
影响因子:
--
作者:
[姜 碧瑩, 前橋 明]
通讯作者:
前橋 明
コロナ禍で求められる子どものあそび : コロナ禍における子どもの運動あそびと、保健衛生上、注意すべきこと
疫情期间儿童的玩耍需求:疫情期间儿童的体力活动和玩耍,以及健康卫生方面需要注意的事项
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐野 比呂己, 佐野 理美, 﨑山ゆかり, 谷川友美, 田中真介・母里啓子・山本英彦・古賀真子, 前橋 明]
通讯作者:
前橋 明
新型コロナウイルス感染症状況下における幼児の生活と運動習慣、および、その課題 : 関西地区に居住する幼児の場合
新型冠状病毒感染形势下幼儿的生活和运动习惯及其面临的挑战:针对生活在关西地区的幼儿
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
レジャー・レクリエーション研究
影响因子:
--
作者:
[満処 絵里香, 前橋 明]
通讯作者:
前橋 明
降園時刻別にみた認定こども園幼児の生活習慣と余暇時間の費やし方の実態と課題
按送学时间统计,合格幼儿园幼儿生活习惯和休闲时间的现状及问题
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[野村 卓哉, 泉 秀生, 前橋 明]
通讯作者:
前橋 明
コロナ禍における幼児の朝の疲労スコアと外あそび時間および生活状況との関連
冠状病毒大流行期间幼儿晨间疲劳评分与户外玩耍时间和生活条件的关系
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
レジャー・レクリエーション研究
影响因子:
--
作者:
[舒 コウロ;, 山梨 みほ, 前橋 明]
通讯作者:
前橋 明
共 15 条
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