糖代謝異常者への個別食事箋の提案を可能とする食後高血糖制御アルゴリズムの開発
糖代謝異常者への個別食事箋の提案を可能とする食後高血糖制御アルゴリズムの開発
批准号:
21K11720
负责人:
原 章規
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
食後高血糖は2型糖尿病の危険因子であり、食事療法による制御は耐糖能異常および2型糖尿病の発症予防にとって基本かつ重要な位置を占める。今年度は非薬物療法下の糖代謝異常者の食後血糖を測定しつつ、毎標準食に関する情報のほか基本的生体情報を収集し、食後高血糖の程度と関連する臨床・疫学情報ならびに細菌学的情報について検討した。これまでに非薬物療法下の糖代謝異常者40例を対象として、 毎食の食品群・栄養素の摂取状況ほか血糖変動に関連する諸因子を収集した。グルコースモニタリングシステムを用いて収集した7日間の持続血糖モニタリング値から、標準食としておにぎりおよびカロリーメイトを摂取した2日間を対象とした解析を行った。アウトカムは食後2時間のグルコース濃度の曲線下面積(AUC)とした。解析対象40例の平均年齢は66.0±9.4歳であり、男性は22例であった。おにぎりによるAUCと関連する変量として、空腹時血糖およびHbA1c以外にも血液生化学的検査項目や携帯用睡眠時無呼吸検査項目にもみられた。カロリーメイトによるAUCと関連する変量には、おにぎりによるAUCと関連する変量とは異なるものが複数みられた。さらに、口腔内細菌および腸内細菌の中には、おにぎりによるAUCおよびカロリーメイトによるAUCと相関のあるものがみられた。このことから、一般的な血糖指標や血液生化学的指標に加え、特定の体内微生物が食後血糖変動に関連することが示唆された。次年度は、自由食下で収集したAUCと関連する食物・栄養素について解析・評価を行う計画である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
副甲状腺ホルモン分泌促進剤
甲状旁腺激素分泌促进剂
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
地域中高年者におけるbeta3アドレナリン受容体遺伝子多型と生活習慣の体格に及ぼす影響
β3肾上腺素受体基因多态性及生活方式对中老年人体质的影响
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[原章規, 辻口博聖, 中村正治, 鈴木啓太, 鈴木史彦, 笠原友子, Kim Oanh Pham, 觀音隆幸, 佐藤丈寛, 細道一善, 田嶋敦, 中村裕之]
通讯作者:
中村裕之
内因性抗エリスロポエチン受容体抗体の機能解析
-
批准号:23790935
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$1.58万
-
财政年份:2011
-
负责人:原 章規
-
依托单位:
海外基金