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免疫抑制ネオセルフ化ペプチドワクチンによる膠原病、産科異常治療法の確立

免疫抑制ネオセルフ化ペプチドワクチンによる膠原病、産科異常治療法の確立
建立使用免疫抑制性新自体化肽疫苗治疗胶原病和产科异常的方法
批准号:
20K09598
负责人:
笹川 勇樹
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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MHCクラスII分子と小胞体内のミスフォールド蛋白質の複合体が病因抗原(ネオセルフ抗原)となり、それに対する抗体(抗ネオセルフ抗体 )が自己免疫疾患を引き 起こすという新しい病態論が提唱された。さらにペプチド抗原とMHCクラスII分子の複合体(ネオセルフ化ペプチド)をマウスに免疫し、抗ネオセルフ化ペプチド 抗体を産生させると同抗体がT細胞レセプターとペプチド・MHCクラスII分子複合体との結合を阻害し、多発性硬化症のモデルマウスにおいて疾患発症を抑制する可能性が示されており、ペプチドワクチンという新しい治療薬として期待される。今回は不育症や産科異常症の原因となる抗リン脂質抗体症候群の新しい治療薬としてペプチド化β2-グリコプロテインIとMHCクラスII複合体に対する抗体を誘導するペプチドワクチンの開発を目指した。 Balに/cマウスにFulllengthβ2GPIを免疫するとAPSを発症するので( MiriBlanketal.J Autoimmun 1994)、Balb/cマウスにAPSを発症させてAPTTを計測する有意に延長していたためAPTTを判定項目とした。Balb/cマウスに、選定した5種類のネオセルフ化ペプチドのそれぞれで免疫しフローサイトメトリーを用いてそれぞれのマウスにTCR様抗体が産生されたかを確認した。これらのマウスにFulllengthβ2GPIを免疫したがいずれもうまくAPSに誘導できなかった。β2GPIには5つのドメインがあり、ドメインが一部欠損したβ2GPIを作成した。ドメイン欠損β2GPIがMHCクラスII分子に提示されるかをフローサイトメトリーで確認したところ、ドメイン1とドメイン4がエピトープになっている可能性を発見した。
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