学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアプログラムの開発
学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアプログラムの開発
批准号:
20K10891
负责人:
源田 美香
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
今年度は、研究目標1の研究成果公表の準備、研究目標2のデータ収集と分析を行っている。本研究の目的は、学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアプログラムを開発することである。研究目標1では、学童期にある発達障害をもつ子どもの母親6名、祖母1名の計6組の家族にインタビュー調査を行いデータを分析した。その結果、家族ストレングスとして、家族内で家族員同士が【関心を向け合い醸成される家族のまとまりをも(つ)】ち、特性や特性により生じる周囲からの誤解が生じても【今の気持ちを認めて家族内の緊張を緩め(る)】、親が子どもの【傍で刺激して潜在的な能力を引き出してい(る)】た。家族外との間では、【周囲と接点を重ねて特性への理解の輪をつないで(いる)】、相互理解を深めて、子どもが【得意なことで能力を発揮できる道に見通しを立て(る)】ていることが明らかとなった。このような結果から、発達障害をもつ子どもとその家族の家族ストレングスは、家族員間、家族と地域の人々の考えを尊重する姿勢で育む社会関係を礎に、子どもに適した生活の場を拡げていく家族の力であると示唆された。研究目標1で明らかとなった家族ストレングスについて、研究目標2では、看護者が捉える学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアを特定するために、学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアについて、学童期にある発達障害をもつ子どもとその家族へのケア経験をもつエキスパートナース、養護教諭にインタビュー調査を行った。結果については現在、分析中である。
英文摘要
今年度は、研究目標1の研究成果公表の準備、研究目標2のデータ収集と分析を行っている。本研究の目的は、学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアプログラムを開発することである。研究目標1では、学童期にある発達障害をもつ子どもの母親6名、祖母1名の計6組の家族にインタビュー調査を行いデータを分析した。その結果、家族ストレングスとして、家族内で家族員同士が【関心を向け合い醸成される家族のまとまりをも(つ)】ち、特性や特性により生じる周囲からの誤解が生じても【今の気持ちを認めて家族内の緊張を緩め(る)】、親が子どもの【傍で刺激して潜在的な能力を引き出してい(る)】た。家族外との間では、【周囲と接点を重ねて特性への理解の輪をつないで(いる)】、相互理解を深めて、子どもが【得意なことで能力を発揮できる道に見通しを立て(る)】ていることが明らかとなった。このような結果から、発達障害をもつ子どもとその家族の家族ストレングスは、家族員間、家族と地域の人々の考えを尊重する姿勢で育む社会関係を礎に、子どもに適した生活の場を拡げていく家族の力であると示唆された。研究目標1で明らかとなった家族ストレングスについて、研究目標2では、看護者が捉える学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアを特定するために、学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアについて、学童期にある発達障害をもつ子どもとその家族へのケア経験をもつエキスパートナース、養護教諭にインタビュー調査を行った。結果については現在、分析中である。
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