ミニマリズムの美術と音楽の横断的研究
ミニマリズムの美術と音楽の横断的研究
批准号:
20J01109
负责人:
荒川 徹
金额:
$1.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31
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英文摘要
本研究はミニマリズムの美術と音楽を横断的に分析することで、ミニマリズムの芸術の経験について、視覚・聴覚の分断、そして音楽と美術の類似に基づく様式論を超えた、総合的な視座を与えることを目指すものである。ドナルド・ジャッド研究については、COVID-19の影響によって、北米での調査活動は行えなかったものの、展覧会開催にも並行して複数出版された関連文献を収集することから開始した。とりわけ、一時期のジャッドのパートナーであったラウレッタ・ヴィンチアレッリについてのモノグラフ(Into the Light: The Art and Architecture of Lauretta Vinciarelli)の刊行によって、研究代表者の既刊『ドナルド・ジャッド 風景とミニマリズム』(水声社、2019年)には記せなかった、オープンな空間の構築とタイポロジー的に展開された建築という2つの側面について、ヴィンチアレッリの芸術的影響をめぐる重要な視座が得られた。また、ミニマリズムの音楽について、要素を限定する方法論という観点から、ライヒ・グラスといったアメリカの反復的ミニマリズムだけではなく、きわめて限定された音を用いるアルヴォ・ペルトのティンティナブリ様式(またたその映像との関係)、電子ドローン(持続音)によるエリアーヌ・ラディーグといった作曲家の作品の方法論の研究に取り組んだ。研究成果の一部は、現在準備中の著作集にまとめられる。また、ミニマリズムの思考と方法論を視覚的デザイン分析に応用した2つの雑誌原稿を発表した。研究代表者の資格変更により本年度で終了となったが、ミニマリズムをその美学的問題ではなく、時空間構造の法則性のコントロールという、一貫した方法論によって考察する本研究テーマには、今後も継続して取り組み、さらなる成果を持続的に生み出すように準備している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
マイクロレイヤーズ―戸田ツトムとタルコフスキー
微层——户田努和塔可夫斯基
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
ユリイカ
影响因子:
--
作者:
[Tatsuya Inagaki, Katsura Igai, Kazuki Takahashi, Yuichi Hongoh, 戸次鵬人, 荒川徹]
通讯作者:
荒川徹
カンティレヴァーされたスローモーション―今敏の技法
悬臂式慢动作——今敏的技术
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
ユリイカ
影响因子:
--
作者:
[Yuichi Sakai, Norifumi Hotta, 稲垣辰哉, 荒川徹]
通讯作者:
荒川徹
ミニマリズムの美術と建築の総合的研究
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批准号:17J40189
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2017
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负责人:荒川 徹
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依托单位:
ミニマリズムの遠近法主義的研究
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批准号:10J55142
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.51万
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财政年份:2010
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负责人:荒川 徹
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依托单位:
海外基金