共形場理論と量子タイヒミュラー理論を通した共形ループ集団の研究
共形場理論と量子タイヒミュラー理論を通した共形ループ集団の研究
批准号:
19J01279
负责人:
越田 真史
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31
中文摘要
本年度は次に述べる二項目について、研究を行なった。【1】Virasoro頂点作用素代数と量子群の双対性本研究は、前年度から続く、Kytola氏との共同研究である。頂点作用素代数の中でも特に基本的と考えられる、Virasoro頂点代数と、やはり最も基本的な量子群の例であるUq(sl2)の双対性を研究している。前年度は、量子群Uq(sl2)の表現を用いた、共形場理論の相関関数の構成を応用することで、Kac tableの一行目に現れる、Virasoro頂点作用素代数の表現のフュージョン則、及び結合律を明らかにした。本年度は、まず昨年度に得た結果を論文にまとめ出版した。さらに、Peltola氏、Runkel氏を新たに共同研究者に迎え、Virasoro頂点作用素代数とUq(sl2)の双対性を圏同値として定式化するための研究を開始した。【2】対称群の正規化された指標とBooleキュムラントの研究対称群の表現論の漸近的振る舞いを調べる、という問題はVershikとKerovによって創始され、「漸近表現論」という名の下に、今日に至るまで様々な発展を見せている。例えば、Bianeは対称群の指標の漸近的振る舞いを明らかにするとともに、自由確率論との関係を見出した。本研究では、ダイアグラムを用いた計算に由来する組み合わせ論を用いて、正規化された指標をBooleキュムラントの多項式として表したときに、その係数が非負整数であることを証明した。これは、RattanとSniadyによって、予想として提出されていた主張である。この結果の、漸近表現論への応用は、今後の課題である。
英文摘要
本年度は次に述べる二項目について、研究を行なった。【1】Virasoro頂点作用素代数と量子群の双対性本研究は、前年度から続く、Kytola氏との共同研究である。頂点作用素代数の中でも特に基本的と考えられる、Virasoro頂点代数と、やはり最も基本的な量子群の例であるUq(sl2)の双対性を研究している。前年度は、量子群Uq(sl2)の表現を用いた、共形場理論の相関関数の構成を応用することで、Kac tableの一行目に現れる、Virasoro頂点作用素代数の表現のフュージョン則、及び結合律を明らかにした。本年度は、まず昨年度に得た結果を論文にまとめ出版した。さらに、Peltola氏、Runkel氏を新たに共同研究者に迎え、Virasoro頂点作用素代数とUq(sl2)の双対性を圏同値として定式化するための研究を開始した。【2】対称群の正規化された指標とBooleキュムラントの研究対称群の表現論の漸近的振る舞いを調べる、という問題はVershikとKerovによって創始され、「漸近表現論」という名の下に、今日に至るまで様々な発展を見せている。例えば、Bianeは対称群の指標の漸近的振る舞いを明らかにするとともに、自由確率論との関係を見出した。本研究では、ダイアグラムを用いた計算に由来する組み合わせ論を用いて、正規化された指標をBooleキュムラントの多項式として表したときに、その係数が非負整数であることを証明した。これは、RattanとSniadyによって、予想として提出されていた主張である。この結果の、漸近表現論への応用は、今後の課題である。
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Free field approach to the Macdonald process
麦克唐纳过程的自由场方法
DOI:
10.1007/s10801-020-00976-x
发表时间:
2020
期刊:
Journal of Algebraic Combinatorics
影响因子:
0.8
作者:
[Nishizawa B, Sugawara T, Thiebot JB, Young L, Vanderwerf E, Sato F, Tomita N, Minami H, Yoda K, Watanuki Y, Koshida Shinji]
通讯作者:
Koshida Shinji
アールト大学(フィンランド)
阿尔托大学(芬兰)
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
The Quantum Group Dual of the First-Row Subcategory for the Generic Virasoro VOA
通用 Virasoro VOA 第一行子类别的量子组对偶
DOI:
10.1007/s00220-021-04266-w
发表时间:
2021
期刊:
Communications in Mathematical Physics
影响因子:
2.4
作者:
[Koshida Shinji, Kytola Kalle]
通讯作者:
Kytola Kalle
多重SLE/GFF結合から動的ランダム行列理論へ
从多个 SLE/GFF 连接到动态随机矩阵理论
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
日本物理学会誌
影响因子:
--
作者:
[松村貴史, 片桐久美子, 三條博之, 安部丈, 古目谷暢, 佐藤卓也, 田中宏光, 平林真澄, 小川毅彦, 越田真史]
通讯作者:
越田真史
Genericな中心電荷におけるVirasoro頂点作用素代数のfirst-row加群間のフュージョン則
通用中心电荷中Virasoro顶点算子代数第一行模之间的融合规则
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nishizawa B, Sugawara T, Thiebot JB, Young L, Vanderwerf E, Sato F, Tomita N, Minami H, Yoda K, Watanuki Y, Koshida Shinji, Shinji Koshida and Kalle Kytola]
通讯作者:
Shinji Koshida and Kalle Kytola
共 10 条
Hopf代数ゲージ理論を用いたスピン液体とトポロジカル秩序の研究
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批准号:17J09658
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2017
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负责人:越田 真史
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依托单位:
国内基金
海外基金
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量子群及相关范畴的表示理论
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:宋林亮
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依托单位:
量子可积系统的代数结构
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批准号:24ZR1468600
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:郭继瑞
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依托单位:
离散可积系统的对称与动力学性质
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批准号:Y24A010033
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:李茂华
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依托单位:
量子群和Schur代数的表示理论
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批准号:12371032
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项目类别:面上项目
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资助金额:44.00万元
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批准年份:2023
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负责人:付强
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依托单位:
i-量子群的实现与表示
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批准号:12371028
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项目类别:面上项目
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资助金额:43.5万元
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批准年份:2023
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负责人:罗栗
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依托单位:
基于格的抗量子群签名和群加密方案研究
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批准号:62302376
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:潘静
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依托单位:
与量子群紧密相关的一些范畴的表示理论
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批准号:12301038
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2023
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负责人:高蒙蒙
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依托单位:
有限维拟量子群的结构和表示
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批准号:--
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2022
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负责人:苏冬
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依托单位:
代数表示论与非交换代数天元数学讲习班
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批准号:12226420
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项目类别:数学天元基金项目
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资助金额:20.0万元
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批准年份:2022
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负责人:赵体伟
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依托单位:
i-量子广义代数及其Hall代数实现
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批准号:12271447
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项目类别:面上项目
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资助金额:47万元
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批准年份:2022
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负责人:陈新红
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依托单位: