高校生の「主体的な学び」を実現する反転授業デザインの開発
高校生の「主体的な学び」を実現する反転授業デザインの開発
批准号:
21K13635
负责人:
煮雪 亮
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
今年度は、昨年度の実践を踏まえての授業デザインの再検討及び検証に取り組んだ。特に3年生においては、当初の予定に加えて、より主体的かつ個別最適な学びを実現することを目指して単元内自由進度のブレンド型授業の実践に取り組んだ。反転授業では、学ぶ教材・方法や1日1テーマと進度が授業者側で設定していたのに対して、単元内自由進度のブレンド型授業では、学習者である生徒自身が進度を自己管理し、自分に合った学び方や教材を選択できる授業形式を採用した。約1年間に亘る授業実践の結果、生徒へのアンケート調査から約9割以上の生徒が「この授業形式が自律的・主体的に学ぶ力を身につけることに役に立った」と回答した。実際に教室内で取り組む内容は個々にそれぞれだが、決して孤立している訳ではなく常に友人や教員に相談し協働しながら学んでいた。強制的に用意されたグループワークではなく、必要に応じて仲間や先生の力を借りたり、また人に力を貸せたりする「ゆるやかな協働性」に支えられながら「個別最適な学び」が尊重される環境に変化しているように見てとれた。また、アンケートの自由記述分析からは、「学習活動・進度や学習教材の自由度の高さ」や「資質・能力が身に付いている有用感」が生徒の学びを支えている要素であることがわかった。一方で、同時に「学習活動・進度の自由度の高さ」が生徒の学びを不安定にしている要素となりうることも明らかとなった。これらの結果から、生徒は特に学び方の自由度の高さをメリットに感じている一方で、それが同時にデメリットにも感じていることが明らかとなった。以上のことから、生徒個々の学びを尊重しつつも適切なタイミングで生徒同士、あるいは生徒と教員が繋がる場を設定したり、生徒が不安にならずに学びを 個々のペースで進めていくことを支援したりすることが生徒の学びを支える重要な要素であると考えられる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
個別最適な学びを実現するブレンド型授業デザインの検討と実践
混合式班级设计的思考与实施,实现最佳的个体学习
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[煮雪亮, 煮雪亮]
通讯作者:
煮雪亮
高校でのブレンド型授業における生徒の学びを支える要素の探究
探索支持高中混合班级学生学习的要素
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[煮雪亮]
通讯作者:
煮雪亮
高校物理における「主体的な学び」を目指した 反転授業デザインの設計と実践
高中物理“自主学习”翻转课堂设计与实现
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[煮雪亮, 煮雪亮, 煮雪 亮]
通讯作者:
煮雪 亮
光局在モードを制御した新規ランダム構造の共振器性能評価に関する研究
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批准号:15J01516
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2015
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负责人:煮雪 亮
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依托单位:
海外基金