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マウス小脳顆粒細胞の分化における分子生物学的機構の解明

マウス小脳顆粒細胞の分化における分子生物学的機構の解明
阐明小鼠小脑颗粒细胞分化的分子生物学机制
批准号:
09780758
负责人:
尾崎 美和子
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は小脳を研究対象とし、高次機構の基礎にある過程(シナプスの可塑性)を分子レベルから明かにしようとしている。私は、これまで小脳顆粒細胞-苔状線維間のシナプスに着目してシナブスの可塑性の研究を進めてきた。その結果、ニューレグリンと呼ばれる多機能性分化増殖因子が、ある特定の神経活動下、NMDAレセプターの遺伝子発現を制御し、顆粒細胞-苔状線維間のシナプス形成と維持に重要な役割を果たしていることを発見した(Ozaki et a1,1997,Nature)。NMDA受容体のアンタゴニストであるAP5はNMDAレセプター(NR2Cサブユニット)の発現をブロックすることから、NR2Cの発現にはニューレグリンだけでなく同時にNMDA受容体を介した、特異的な神経活動が必要であることも明らかになった。更にニューレグリンのレセプターである、ErbB(ErbBl〜4)の小脳での発現状態を解析したところ、NMDAレセプターの遺伝子発現にはErbB2とErbB4が、シナプス形成の後期にはErbB3が重要な働きをしていることが示唆された(0zki et al,1998,Neurosci.Res.)。小脳におけるNMDAレセプターNR2Cサブユニットの発現は、生後小脳後方より前方に向かってゆっくりゾーンを形成しながら進んでいくが、DiIによる苔状線維の標識により苔状線維の挙動を発生段階を追って調べていくとNR2C遺伝子の発現には苔伏線維の神経支配が関与している可能性が示唆された(Ozaki et al,1998,In:NeuralDeve1opment,Ozaki et al,1999,準備中)。更に、マウスの小脳タイプのニューレグリンをクローニングし、リコンビナント蛋白を作成することにより、ニューレグリン蛋白の性質を解析した。またニューレグリンに対する抗体を作成し、In vivoでのニューレグリン蛋白の分布を明らかにした。小脳に存在するニューレグリンは主にニューレグリンβ1型であり、膜貫通型ニューレグリンとして存在し、刺激依存的に分泌型ニューレグリンを産生していることが解った(Ozaki et al,1999,投稿中)。
英文摘要
本研究は小脳を研究対象とし、高次機構の基礎にある過程(シナプスの可塑性)を分子レベルから明かにしようとしている。私は、これまで小脳顆粒細胞-苔状線維間のシナプスに着目してシナブスの可塑性の研究を進めてきた。その結果、ニューレグリンと呼ばれる多機能性分化増殖因子が、ある特定の神経活動下、NMDAレセプターの遺伝子発現を制御し、顆粒細胞-苔状線維間のシナプス形成と維持に重要な役割を果たしていることを発見した(Ozaki et a1,1997,Nature)。NMDA受容体のアンタゴニストであるAP5はNMDAレセプター(NR2Cサブユニット)の発現をブロックすることから、NR2Cの発現にはニューレグリンだけでなく同時にNMDA受容体を介した、特異的な神経活動が必要であることも明らかになった。更にニューレグリンのレセプターである、ErbB(ErbBl〜4)の小脳での発現状態を解析したところ、NMDAレセプターの遺伝子発現にはErbB2とErbB4が、シナプス形成の後期にはErbB3が重要な働きをしていることが示唆された(0zki et al,1998,Neurosci.Res.)。小脳におけるNMDAレセプターNR2Cサブユニットの発現は、生後小脳後方より前方に向かってゆっくりゾーンを形成しながら進んでいくが、DiIによる苔状線維の標識により苔状線維の挙動を発生段階を追って調べていくとNR2C遺伝子の発現には苔伏線維の神経支配が関与している可能性が示唆された(Ozaki et al,1998,In:NeuralDeve1opment,Ozaki et al,1999,準備中)。更に、マウスの小脳タイプのニューレグリンをクローニングし、リコンビナント蛋白を作成することにより、ニューレグリン蛋白の性質を解析した。またニューレグリンに対する抗体を作成し、In vivoでのニューレグリン蛋白の分布を明らかにした。小脳に存在するニューレグリンは主にニューレグリンβ1型であり、膜貫通型ニューレグリンとして存在し、刺激依存的に分泌型ニューレグリンを産生していることが解った(Ozaki et al,1999,投稿中)。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miwako Ozaki: "Neuregulin-β induces expression of an NMDA-receptor subunit." Nature. 390. 691-694 (1997)
Miwako Ozaki:“神经调节蛋白-β 诱导 NMDA 受体亚基的表达。” Nature 390. 691-694 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miwako Ozaki: "Expression of receptors for nuregulins, ErbB2, ErbB3 and ErbB4 in developing mouse cerebellum." Neurosci.Res.30(4). 351-354 (1998)
Miwako Ozaki:“纽调节蛋白、ErbB2、ErbB3 和 ErbB4 受体在发育中的小鼠小脑中的表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miwako Ozaki: "CLINICAL NEUROSCIENCE (In press)" 中外医学社, (1999)
尾崎美和子:“临床神经科学(印刷中)”中外医学社,(1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kouichi Itoh: "Activity-Dependent Regulation of N-cadherin in DRG Neurons : Differential Regulation of N-cadherin NCAM and H by Distinct Pattern of Action Potential" J.Neurobiol.33. 735-748 (1997)
Kouichi Itoh:“DRG 神经元中 N-钙粘蛋白的活动依赖性调节:通过不同的动作电位模式对 N-钙粘蛋白 NCAM 和 H 进行差异调节”J.Neurobiol.33。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    脳神経活動解析のための新規光計測技術の開発
    • 批准号:
      20656064
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      尾崎 美和子
    • 依托单位:
    生体埋め込み型多点電気刺激装置の開発
    神経インパルスのパターン解析とニューレグリンの役割
    シナプス形成におけるニューレグリンと神経活動の役割
    国内基金
    海外基金
    基于NRG-ErbB4-Src信号轴探究KCNA2突变介导的Kv1.2翻译后修饰缺陷
    • 批准号:
      2026JJ60593
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      吴腾辉
    • 依托单位:
    凉膈散抑制ErbB2介导的巨噬细胞重编程治疗急性呼吸窘迫综合征的作用机制研究
    • 批准号:
      JCZRLH202600626
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位:
    基于NRG1/ErbB4-PI3K/Akt信号通路探讨针刺改善失眠的作用机制
    网膜脂肪组织间充质干细胞通过分泌EGFL6活化卵巢癌细胞ErbB3促进肿瘤转移的机制研究
    • 批准号:
      JCZRLH202600527
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位: