高齢化地域におけるMRSA感染症の治療効果向上のための研究
高齢化地域におけるMRSA感染症の治療効果向上のための研究
批准号:
24929003
负责人:
石原 慎之
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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英文摘要
【研究の目的】医療施設の垣根を越えた地域ネットワークの構築は、地域住民への安心安全な医療を提供するうえで非常に重要である。一方、近年、バンコマイシン塩酸塩(VCM)に対するメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の最小発育阻止濃度(MIC)が上昇する現象が報告されており、限られた抗MRSA薬を適正に使用するために、より多面的な評価が必要となっている。本研究では、抗MRSA薬に対して低感受性を示すMRSA株に対する抗菌化学療法の適正化を目的として、まず当院における抗MRSA薬の使用状況および臨床効果に与える要因解析を行った。さらに、島根県全体での抗菌薬の使用状況調査を行うためのネットワーク構築を行った。【研究成果】○当院における抗MRSA薬の使用状況調査感受性株(MIC<2)の抗菌化学療法におけるVCMの使用割合は66.7%であったのに対し、低感受性株(MIC≧2)は48.2%であり、薬剤感受性結果に基づき低感受性株に対してはVCMで治療される症例はより少なかった。薬剤変更の有無について調査した結果、低感受性株において、抗MRSA薬のサイクリングが行われている割合が高い傾向にあった。抗MRSA薬の1日平均投与量においては、VCMに対する感受性の違いによる差は認められなかったが、その総投与日数は、低感受性株で16.6±11.0日、感受性株で13.7±9.3日であり、低感受性株において有意に長かった。抗MRSA薬による抗菌化学療法の臨床効果に与える要霞解析において、VCMに対する感受性およびその投与量や投与日数などと有効率との相関は認められなかった。以上よりVCM低感受性MRSA株に対する抗菌化学療法は感受性株に比べ長期化していることが示された。○地域ネットワーク構築島根県下の病院薬剤師のうち約90%が所属する島根県病院薬剤師会のホームページから使用状況調査に必要な情報や共通入力フォームをダウンロードできるように機能追加を行った。掲載する情報などが決まり次第,ホームページを更新する予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ピペラシリン/タゾバクタム配合剤の高齢肺炎患者に対する適正投与法確立に関する研究
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批准号:26928004
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2014
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负责人:石原 慎之
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依托单位:
βラクタム系抗菌薬の個別化投与の有用性に関する臨床研究
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批准号:23926003
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2011
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负责人:石原 慎之
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依托单位:
高齢者における術後感染予防抗菌薬の適正使用指針作成に関する研究
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批准号:22929002
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.28万
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财政年份:2010
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负责人:石原 慎之
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依托单位:
海外基金