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炎症局所の好中球による単核球浸潤の支配機構の解明

炎症局所の好中球による単核球浸潤の支配機構の解明
阐明炎症区域中性粒细胞单核细胞浸润的控制机制
批准号:
08770161
负责人:
松川 昭博
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
炎症反応の局面におけるMCP-1の発現動態、その産生細胞を決定し、好中球浸潤と単核球浸潤との相互関係をしるためにこのプロジェクトを計画し,以下の結果を得た.1)Con A刺激ウサギ脾細胞のcDNAライブラリーからMCP-1 cDNAをクローニングし、これを発現ベクターに組み込んだ.2)発現ベクターを動物細胞(COS-7 cell)に組み込み、ウサギMCP-1を発現させ,その培養上清からウサギMCP-1を単離、精製した.3)ウサギMCP-1をウサギ膝関節内に投与し,経時的な炎症反応の推移を観察したが,好中球浸潤を伴わない単核球浸潤は誘導できなかった.4)遺伝子組み替えMCP-1を用いて,ポリクローナル抗体およびモノクローナル抗体を作製し,免疫染色およびELISA測定系を開発した.5)ウサギLPS関節炎におけるMCP-1の産生動態は,LPS投与後2-4時間で最高になり,以後その産生量は急速に減少した.これは,好中球浸潤のピーク(9時間)に先行するものであり,その産生細胞は免疫組織化学的に滑膜表層細胞と判明した.6)抗MCP-1抗体の投与による細胞浸潤の変化を観察すると,LPSによる好中球浸潤に影響はなかったものの,単核球浸潤は有意に抑制された.以上の結果から,MCP-1は炎症の極めて早い時期から産生され,単核球浸潤を誘導していることが明らかとなった.しかし我々の結果から,先行して誘導される好中球から産生される単核球遊走因子が,つづいておこる単核球浸潤を誘導するという従来の仮説は否定的であると思われた.今後は,in vivoにおける他の炎症性サイトカインとのカスケード反応について検討する予定である.
英文摘要
炎症反応の局面におけるMCP-1の発現動態、その産生細胞を決定し、好中球浸潤と単核球浸潤との相互関係をしるためにこのプロジェクトを計画し,以下の結果を得た.1)Con A刺激ウサギ脾細胞のcDNAライブラリーからMCP-1 cDNAをクローニングし、これを発現ベクターに組み込んだ.2)発現ベクターを動物細胞(COS-7 cell)に組み込み、ウサギMCP-1を発現させ,その培養上清からウサギMCP-1を単離、精製した.3)ウサギMCP-1をウサギ膝関節内に投与し,経時的な炎症反応の推移を観察したが,好中球浸潤を伴わない単核球浸潤は誘導できなかった.4)遺伝子組み替えMCP-1を用いて,ポリクローナル抗体およびモノクローナル抗体を作製し,免疫染色およびELISA測定系を開発した.5)ウサギLPS関節炎におけるMCP-1の産生動態は,LPS投与後2-4時間で最高になり,以後その産生量は急速に減少した.これは,好中球浸潤のピーク(9時間)に先行するものであり,その産生細胞は免疫組織化学的に滑膜表層細胞と判明した.6)抗MCP-1抗体の投与による細胞浸潤の変化を観察すると,LPSによる好中球浸潤に影響はなかったものの,単核球浸潤は有意に抑制された.以上の結果から,MCP-1は炎症の極めて早い時期から産生され,単核球浸潤を誘導していることが明らかとなった.しかし我々の結果から,先行して誘導される好中球から産生される単核球遊走因子が,つづいておこる単核球浸潤を誘導するという従来の仮説は否定的であると思われた.今後は,in vivoにおける他の炎症性サイトカインとのカスケード反応について検討する予定である.
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Kimura: "Blocking of TNF-α and IL-1 inhibits leukocyte infiltration at early,but not at late stage of S.aureus-induced arthritis and concomitant cartilage destruction in rabbits." Clin.Immunol.Immunopath.(in press.). (1997)
M. Kimura:“阻断 TNF-α 和 IL-1 可抑制金黄色葡萄球菌诱导的兔子关节炎的早期白细胞浸润和伴随的软骨破坏(出版中)。 )(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Matsukawa: "Detection and characterization of IL-1 receptor antagonist in tissues from healthy rabbits : IL-1 receptor antagonist is probably involved in health." Cytokine. (in press). (1997)
A.Matsukawa:“健康兔子组织中 IL-1 受体拮抗剂的检测和表征:IL-1 受体拮抗剂可能与健康有关。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松川昭博: "The Journal of the Japanese Orthopaedic Association" 日本整形外科学会, 8 (1996)
松川昭宏:《日本骨科协会杂志》日本骨科协会,8(1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    Mechanisms of cancer metastasis by message Capsule Exosomes
    • 批准号:
      22K19562
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      松川 昭博
    • 依托单位:
    Role of Spred2 in the pathogenesis of cancer and its application for cancer thepapy
    • 批准号:
      21H02988
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.15万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      松川 昭博
    • 依托单位:
    敗血症時の自然免疫におけるCCケモカインリセプター8とそのリガンドの機能解明
    • 批准号:
      13226103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      松川 昭博
    • 依托单位:
    炎症局所での好中球浸潤支配機構とサイトカインカスケードの解明
    • 批准号:
      09770154
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      松川 昭博
    • 依托单位:
    海外基金