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トランスジェニックマウスを用いた白血病発症の分子機構の解析

トランスジェニックマウスを用いた白血病発症の分子機構の解析
利用转基因小鼠分析白血病发生的分子机制
批准号:
08770849
负责人:
江良 択実
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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染色体異常t(8;21),inv(16)をともなう急性白血病では、この染色体異常のためにそれぞれAML1/MTG8,PEBP2/MYH11といった新しい融合遺伝子が生成される。まず、これらの融合遺伝子をトランスジェニックマウスの血液細胞で特異的に発現させるためにはどのプロモーターを用いるのが良いかを比較検討した。プロモーターの下流にレポーター遺伝子としてlacZ遺伝子をつないだコンストラクトを作成しES細胞に導入し解析した。ES細胞はマクロファージの増殖因子であるM-CSFを欠損しているストロマ細胞OP9と共培養することで比較的簡単に血液細胞まで分化させることが可能である。すべての細胞で発現することが知られているEF-1のプロモーターを用いた場合、導入したES細胞クローンの1/4でES細胞全体に強く発現するクローンが得られた。さらにこれらのES細胞をOP9上で血液細胞まで分化させてその発現を単球、赤芽球、巨核球系で解析した。すべての細胞系列でlacZ遺伝子の発現が見られたが、ES細胞と違いその発現は血液細胞の50%ほどにとどまり、すべての血液細胞で発現しているクローンは得られなかった。次に巨核球系細胞で特異的に発現するGpIIbのプロモーターを用いて同様の実験を行った。ES細胞での発現が見られないにもかかわらず、分化誘導で得られた巨核球に特異的に発現するクローンを数多く得ることができた。これらの結果よりトランスジェニックマウスに用いるプロモーターは慎重に選択する必要があることが判明した。現在どのプロモーターがよりよく血液細胞で遺伝子を発現させるのに適しているかさらに研究をすすめている。またすでに解析したEF-1プロモーターについてはその下流にAML1/MTG8融合遺伝子をつないだコンストラクトを作成してマウス受精卵に導入する研究も同時にすすめている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Era,T.Takahashi,K.Sakai K.Kawamura,T.Nakano: "Thrombopoietin enhances proliferation and differentiation of murine yolk sac progenitors" Blood. (in press). (1997)
T.Era,T.Takahashi,K.Sakai K.Kawamura,T.Nakano:“血小板生成素增强小鼠卵黄囊祖细胞的增殖和分化”血液。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
試験管内胚性幹細胞分化システムを用いた脂肪細胞の起源の研究
胚性幹細胞由来の間葉系幹細胞の細胞生物学的解析
試験管内ES細胞分化システムを用いたABL関連ガン遺伝子の生物学的機能の解析
巨核球系・赤血球系細胞の発生分化機構の解析
  • 批准号:
    09770820
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    江良 択実
  • 依托单位:
海外基金