课题基金 / 基金详情

異種心移植におけるドナー特異的免疫寛容の誘導

異種心移植におけるドナー特異的免疫寛容の誘導
异种心脏移植中供体特异性免疫耐受的诱导
批准号:
08771042
负责人:
田中 佐登司
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【目的】現在心臓移植を取り巻く問題として慢性的な臓器不足,各種免疫抑制剤の投与により発生する重症感染症等が存在する.免疫抑制剤を一切使用せずドナー特異的な免疫寛容状態を異種間移植で誘導する事が移植医療の理想である.ラット,ハムスター間異種心移植モデルを用い,胎児期にドナー特異的な免疫寛容を誘導する事を目的とした.【方法】ドナーにゴールデンハムスター,レシピエントにのLewisラットを用いた.全身麻酔下Ono-Lindsey法に従い腹腔内異所性心移植を施行した(n=8).妊娠9,16日目のLewisラットを同様に麻酔し開腹.ドナーより採取した骨髄細胞を胎盤より胎児側の子宮内へそれぞれ0.05ml(骨髄細胞数15×10^6)ずつ注入し閉腹.妊娠を継続させ出産.胎児出生後これをレシピエントとし,同様に腹腔内異所性心移植を施行(妊娠9日群:n=8,妊娠16日群:n=5).移植心生着期間の観察は移植心拍動の触診にて行なった.【結果】移植心生着期間はコントロール群2.5【+-】0.5,妊娠9日群7.4【+-】4.1,妊娠16日群2.8【+-】0.8日であった.コントロール群と妊娠9日群間では統計学的有意差を認めた(p<0.008)が,妊娠16日群では認められなかった.また,妊娠9日群のレシピエントの骨髄幹細胞の染色体を検索した結果,Lewisラット以外にゴールデンハムスターの染色体が認められキメリズムが証明された.【結語】1.ラット,ハムスター間異種心移植モデルを用い,ドナー骨髄細胞のレシピエント妊娠前期投与群では移植心生着期間の有意な延長が認められたが,妊娠後期投与群では延長は認められなかった.2.ドナー骨髄細胞をレシピエントの子宮内に直接投与する事によりキメリズムが証明された.3.ドナー特異的免疫寛容を誘導する事により異種間心臓移植の可能性が示唆された.
英文摘要
【目的】現在心臓移植を取り巻く問題として慢性的な臓器不足,各種免疫抑制剤の投与により発生する重症感染症等が存在する.免疫抑制剤を一切使用せずドナー特異的な免疫寛容状態を異種間移植で誘導する事が移植医療の理想である.ラット,ハムスター間異種心移植モデルを用い,胎児期にドナー特異的な免疫寛容を誘導する事を目的とした.【方法】ドナーにゴールデンハムスター,レシピエントにのLewisラットを用いた.全身麻酔下Ono-Lindsey法に従い腹腔内異所性心移植を施行した(n=8).妊娠9,16日目のLewisラットを同様に麻酔し開腹.ドナーより採取した骨髄細胞を胎盤より胎児側の子宮内へそれぞれ0.05ml(骨髄細胞数15×10^6)ずつ注入し閉腹.妊娠を継続させ出産.胎児出生後これをレシピエントとし,同様に腹腔内異所性心移植を施行(妊娠9日群:n=8,妊娠16日群:n=5).移植心生着期間の観察は移植心拍動の触診にて行なった.【結果】移植心生着期間はコントロール群2.5【+-】0.5,妊娠9日群7.4【+-】4.1,妊娠16日群2.8【+-】0.8日であった.コントロール群と妊娠9日群間では統計学的有意差を認めた(p<0.008)が,妊娠16日群では認められなかった.また,妊娠9日群のレシピエントの骨髄幹細胞の染色体を検索した結果,Lewisラット以外にゴールデンハムスターの染色体が認められキメリズムが証明された.【結語】1.ラット,ハムスター間異種心移植モデルを用い,ドナー骨髄細胞のレシピエント妊娠前期投与群では移植心生着期間の有意な延長が認められたが,妊娠後期投与群では延長は認められなかった.2.ドナー骨髄細胞をレシピエントの子宮内に直接投与する事によりキメリズムが証明された.3.ドナー特異的免疫寛容を誘導する事により異種間心臓移植の可能性が示唆された.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
田中佐登司: "短絡疾患に合併した感染性心内膜炎の特徴とその外科治療" 日本胸部外科学会雑誌. 42. 1032-1037 (1994)
Satoshi Tanaka:“分流性疾病并发感染性心内膜炎的特点及其手术治疗”日本胸外科学会杂志 42. 1032-1037 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田中佐登司: "特発性血小板減少性紫斑病(ITP)を合併した大動脈弁狭窄症に対する大動脈弁置換術の1治験例" 日本胸部外科学会雑誌. 42. 297-301 (1994)
Satoshi Tanaka:“主动脉瓣置换术治疗主动脉瓣狭窄并发特发性血小板减少性紫癜(ITP)的临床试验”日本胸外科杂志 42. 297-301(1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田中佐登司: "大動脈炎症候群にてBentall-弓部人工血管置換術後の炎症再燃による弁輪部不全形成に対し緊急補修術にて救命し得た1例" 日本胸部外科学会雑誌. 45. 67-72 (1997)
Satoshi Tanaka:“一例主动脉炎综合征,通过紧急修复因 Bentall 弓移植物置换后突发而导致的瓣膜瓣环关闭不全而挽救了患者的生命”,日本胸外科学会杂志 45. 67-72(1997 年)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
異種心移植における胎児期ドナー特異的免疫寛容の誘導
  • 批准号:
    09770911
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    田中 佐登司
  • 依托单位:
海外基金