小腸移植における薬剤誘導性のキメラ型免疫寛容性確立に関する研究
小腸移植における薬剤誘導性のキメラ型免疫寛容性確立に関する研究
批准号:
06671287
负责人:
田口 智章
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 1995
中文摘要
小腸は含有するリンパ球の量が多いため免疫原性が強く、拒絶(HVG)やGVHDが起こりやすく強力な免疫抑制が必要であるが、感染症や腎障害等の副作用の問題もあり、他の臓器に比してTherapeuticwindowの狭さが問題となっている。臨床例では近年免疫抑制剤FK506とステロイドの併用や肝小腸同時移植により1年以上の生存例が報告されるようになったが、まだ長期生存例はなく、また長期生存したとしても免疫抑制剤を継続投与する必要性があり、副作用として感染症や悪性腫瘍を併発する危険性がある。したがって免疫抑制剤なしで生着した状態すなわち免疫寛容性を獲得する方法の開発が切望されている。この研究ではラットの小腸移植モデルを用いて、ドナー脾細胞および骨髄細胞移入および薬剤(cyclophosphamide)投与により免疫寛容性を誘導する方法を検討し、臨床応用の手がかりとする目的で研究を行った。今年度はラットY染色体のプローベを作成し、これがY染色体を特異的にdetectできるか否かのチェックを行っている。sequenceはまちがっていないので、手技的に安定していないのが原因と考えられる。現在PCRの条件の設定を行っている。次に移植手技であるが、骨髄または脾細胞移入後cyclophosphamideを投与すると、かなり侵襲があり、血管吻合による小腸移植を行うと侵襲が大きすぎるためか、全例死亡した。そこで新生仔ラットの小腸を皮下に移植する方法に切り替えて、生着判定を行うようにすることにした。現在手技の安定化を図っている段階である。
英文摘要
小腸は含有するリンパ球の量が多いため免疫原性が強く、拒絶(HVG)やGVHDが起こりやすく強力な免疫抑制が必要であるが、感染症や腎障害等の副作用の問題もあり、他の臓器に比してTherapeuticwindowの狭さが問題となっている。臨床例では近年免疫抑制剤FK506とステロイドの併用や肝小腸同時移植により1年以上の生存例が報告されるようになったが、まだ長期生存例はなく、また長期生存したとしても免疫抑制剤を継続投与する必要性があり、副作用として感染症や悪性腫瘍を併発する危険性がある。したがって免疫抑制剤なしで生着した状態すなわち免疫寛容性を獲得する方法の開発が切望されている。この研究ではラットの小腸移植モデルを用いて、ドナー脾細胞および骨髄細胞移入および薬剤(cyclophosphamide)投与により免疫寛容性を誘導する方法を検討し、臨床応用の手がかりとする目的で研究を行った。今年度はラットY染色体のプローベを作成し、これがY染色体を特異的にdetectできるか否かのチェックを行っている。sequenceはまちがっていないので、手技的に安定していないのが原因と考えられる。現在PCRの条件の設定を行っている。次に移植手技であるが、骨髄または脾細胞移入後cyclophosphamideを投与すると、かなり侵襲があり、血管吻合による小腸移植を行うと侵襲が大きすぎるためか、全例死亡した。そこで新生仔ラットの小腸を皮下に移植する方法に切り替えて、生着判定を行うようにすることにした。現在手技の安定化を図っている段階である。
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Taguchi T,Yamada T,Toyohara T,Suita S: "Parametersof graftviability before transplantation of the rat small bowel-Aphysiological evaluation of a preserved graft" Transplant Proc. 26. 1497- (1994)
Taguchi T,Yamada T,Toyohara T,Suita S:“大鼠小肠移植前移植物活力参数 - 保存移植物的生理学评估”移植过程。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yamada T,Taguchi T,Hirata Y,Toyohara T,Hirose R,Suita S: "Assessment of small bowel graft viability bosed on energy metabolism and tissue blood flow" Transplant Proc. 26. 1473-4 (1994)
Yamada T,Taguchi T,Hirata Y,Toyohara T,Hirose R,Suita S:“根据能量代谢和组织血流评估小肠移植物活力”移植过程。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yamada T, Taguchi T, Hirata Y, Suita S, Yagi H: "The protective effect of hyperbaric oxygenation on the small intestine in ischemia-reperfusion injury." J Pediatr Surg. 30. 786-790 (1995)
Yamada T、Taguchi T、Hirata Y、Suita S、Yagi H:“高压氧对小肠缺血再灌注损伤的保护作用。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Taguchi T, Yamada T, Nakao M, Rahman MS, Kamimura T, Suita S: "Neuronal and muscular function as parameters of graft viability in small bowel transplantation" J Surg Res. (in press). (1996)
Taguchi T、Yamada T、Nakao M、Rahman MS、Kamimura T、Suita S:“神经和肌肉功能作为小肠移植中移植物活力的参数”J Surg Res。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Taguchi T, Yamada T, Suita S, Ohta M: "The significance of cytological examination on reperfusion in rat small intestinal transplanatation" Virchows Arch. 427. 71-76 (1995)
Taguchi T、Yamada T、Suita S、Ohta M:“细胞学检查对大鼠小肠移植再灌注的意义” Virchows Arch。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 12 条
乳歯歯髄幹細胞によるヒルシュスプルング病と類縁疾患の病因解明および根治療法の開発
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批准号:23K21447
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$3.33万
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财政年份:2024
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负责人:田口 智章
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依托单位:
乳歯歯髄幹細胞によるヒルシュスプルング病と類縁疾患の病因解明および根治療法の開発
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批准号:21H02993
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.15万
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财政年份:2021
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负责人:田口 智章
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依托单位:
Open MRIによる超精密画像誘導下低侵襲胎児治療法の開発
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批准号:21659262
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2009
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负责人:田口 智章
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依托单位:
小腸移植における血管茎付き胸腺移植による大動物の免疫寛容誘導に関する研究
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批准号:18659371
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:田口 智章
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依托单位:
小腸移植における慢性拒絶反応および術後感染防止のための新しい治療法の開発
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批准号:16659338
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2004
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负责人:田口 智章
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依托单位:
小腸移植におけるグラフト腸管のCajal細胞の分布および機能に関する研究
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批准号:14657287
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2002
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负责人:田口 智章
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依托单位:
海外基金