课题基金 / 基金详情

骨髄ミクロキメリズムによる抗原特異的免疫寛容の導入

骨髄ミクロキメリズムによる抗原特異的免疫寛容の導入
骨髓微嵌合诱导抗原特异性免疫耐受
批准号:
07257202
负责人:
中内 啓光
金额:
$2.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度までに我々は骨髄キメラマウスにおいて、そのキメリズムが30%あればドナーに対する特異的な免疫寛容が誘導できることを示し、ドナー特異的免疫寛容誘導における部分キメリズムの有用性を実験的に証明することができた.一方でピッツバーグ大学移植外科のStarzl教授のグループは肝臓移植後の患者を詳しく解析し、拒絶反応を示さない患者では血液細胞の一部がドナー由来細胞で置き代わっていることを報告し、これがドナーに対する免疫寛容の誘導に関与している可能性を示した.我々は肝臓移植後の患者における骨髄キメラが移植肝臓中に存在する造血幹細胞によるものではないかと考え、マウスをモデルとして肝臓中での造血幹細胞の存在について検討を行った.その結果、adultマウス肝臓中にも骨髄中の造血幹細胞と同じc-Kit+Sca-1+Lin-の表現系を持つ細胞が存在することが明らかになった.この細胞は骨髄中の造血幹細胞と同様にin vitro、in vivoでコロニーを形成するだけでなく僅か500個を致死量放射線照射したマウスに移植するだけで全ての血球細胞を長期にわたり供給することが示された.これらの結果はStarzlらの報告した肝臓移植後のドナー血球による血液キメラが、移植した肝臓中に含まれていた造血幹細胞によるものである可能性を強く示唆しており、肝臓移植後のドナー特異的寛容の導入に骨髄部分キメリズムが重要な役割を果たしているという説が裏付けられた.
英文摘要
昨年度までに我々は骨髄キメラマウスにおいて、そのキメリズムが30%あればドナーに対する特異的な免疫寛容が誘導できることを示し、ドナー特異的免疫寛容誘導における部分キメリズムの有用性を実験的に証明することができた.一方でピッツバーグ大学移植外科のStarzl教授のグループは肝臓移植後の患者を詳しく解析し、拒絶反応を示さない患者では血液細胞の一部がドナー由来細胞で置き代わっていることを報告し、これがドナーに対する免疫寛容の誘導に関与している可能性を示した.我々は肝臓移植後の患者における骨髄キメラが移植肝臓中に存在する造血幹細胞によるものではないかと考え、マウスをモデルとして肝臓中での造血幹細胞の存在について検討を行った.その結果、adultマウス肝臓中にも骨髄中の造血幹細胞と同じc-Kit+Sca-1+Lin-の表現系を持つ細胞が存在することが明らかになった.この細胞は骨髄中の造血幹細胞と同様にin vitro、in vivoでコロニーを形成するだけでなく僅か500個を致死量放射線照射したマウスに移植するだけで全ての血球細胞を長期にわたり供給することが示された.これらの結果はStarzlらの報告した肝臓移植後のドナー血球による血液キメラが、移植した肝臓中に含まれていた造血幹細胞によるものである可能性を強く示唆しており、肝臓移植後のドナー特異的寛容の導入に骨髄部分キメリズムが重要な役割を果たしているという説が裏付けられた.
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松崎 有未: "“造血機構・造血因子からみたモデル動物(3)Bcl-2欠損マウスにおける造血能",造血因子" メディカルレビュー社, 8 (1995)
松崎由美:“从造血机制和造血因子的角度看模型动物(3)Bcl-2缺陷小鼠的造血能力、造血因子”医学评论有限公司,8(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hideki Taniguchi: "Reconstitution ratio is cretical for alloreactive T cell deletion and skin graftsurvival in mixed bone marrow chimeras." J. Immunol.155. 5631-5636 (1995)
Hideki Taniguchi:“在混合骨髓嵌合体中,重建比率对于同种异体反应性 T 细胞删除和皮肤移植存活至关重要。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大沢 匡毅: "“造血幹細胞の純化と増幅",「Annual Review血液1995」" 中外医学社, 11 (1995)
大泽正树:“‘造血干细胞的纯化和扩增’,‘血液年度回顾 1995’”《中外医学社》,11 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shoko Tsuda: "IL-7 supports D-J but not V-DJ rearrangement of T cell receptor b gene in fetal liver progenitor cells." J.Immunol.(in press).
Shoko Tsuda:“IL-7 支持胎儿肝脏祖细胞中 T 细胞受体 b 基因的 D-J 重排,但不支持 V-DJ 重排。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条
    マウス造血幹細胞体外増幅系を用いた幹細胞性・加齢・発癌機構の解析
    • 批准号:
      20H00538
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $29.12万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      中内 啓光
    • 依托单位:
    Analysis of stemness, aging and carcinogenesis using hematopoietic stem cell ex vivo amplification system
    発生工学的手法を用いた固型臓器再生の試み
    • 批准号:
      19659066
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      中内 啓光
    • 依托单位:
    幹細胞の可塑性と未分化性維持機構
    • 批准号:
      14081101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $20.1万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      中内 啓光
    • 依托单位:
    海外基金