プロテアソームによるサイクリンB分解機構の解析
プロテアソームによるサイクリンB分解機構の解析
批准号:
09740625
负责人:
徳元 俊伸
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
第二減数分裂中期にある成熟卵で最大を示す卵成熟促進因子(MPF)の活性は、受精後数分で低下する。このMPFの急速な活性低下はMPFの活性制御サブユニットであるサイクリンBタンパク質の消失と一致する。サイクリンBの分解は受精直後の卵に見られるばかりでなく、体細胞分裂における分裂期から間期への移行時に普遍的に見られ、細胞分裂に必須であることが明らかにされているが、その分解機構に関しては不明な点が多い。申請者は、リコンビナントサイクリンBと精製26Sプロテアソームを用いた実験から、26Sプロテアソームがサイクリンの限定分解を介してMPFの不活性化を行なうことを確証した。しかし、サイクリンBの分解がどのように制御されているのかは未解決の問題である。申請者はM期の卵からも26Sプロテアソームを精製し、これがサイクリンBの切断活性をもたないことを見い出している。さらに、分裂期と間期とで26Sプロテアソームのサブユニットに電気泳動移動度の変化があること、その変化が受精後に起こることも見い出した。これらの結果は26Sプロテアソームの活性を制御することにより、サイクリンBの分解は制御されていることを示唆している。これまでにサイクリン切断活性をもつ開期型の26Sプロテアソームと不活性な分裂期型の26Sプロテアソームへの変換の鍵を握ると推定されるp30、p62サブユニットをモノクローナル抗体を用いたイムノスクリーニング法により、遺伝子クローニングし、同定した。これらのサブユニットの変化がどのような修飾によるものなのか、リコンビナントタンパク質を用いた実験などによりp30の修飾はリン酸化であること、p62は未修飾の状態で26Sプロテアソームと結合することが明らかになった。今後はこれらの修飾が26Sプロテアソームの機能変換にどのように関わっているのか明らかにする。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
Toshinobu Tokumoto: "Disappearance of anovel protein component of the 26S proteasome during Xenopus oocyte maturation." Experimental Cell Research. (in press).
Toshinobu Tokumoto:“爪蟾卵母细胞成熟过程中 26S 蛋白酶体的新型蛋白质成分消失。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Toshinobu Tokumoto: "Nature and role of prote a some in the maturation of fishoocytes." International Revien of Cytology in revision.
Toshinobu Tokumoto:“蛋白质在鱼卵细胞成熟中的性质和作用。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Ryo Horiguchi: "Molecular cloning of the goldfish,Carasius auratus,gene α2-ca encoding a 20S proteasome α-type subunit and its expression analysis." Zoological Science. 15・5. 773-777 (1998)
Ryo Horiguchi:“金鱼,鲫鱼,编码 20S 蛋白酶体 α 型亚基的基因 α2-ca 的分子克隆及其表达分析。动物学科学”15・5。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Motoki Toyama: "Characterization of active proteasome (26S proteasome) involved in Bufo japonicus oocyte maturation." Biomedical Research. 19・4. 253-260 (1998)
Motoki Toyama:“参与中华大蟾蜍卵母细胞成熟的活性蛋白酶体(26S 蛋白酶体)的表征”19・4(1998)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Toshinobu Tokumoto: "Nature and role of proteasomes in maturation of fish vocyies." International Review of Cytology. 186. 261-294 (1999)
Toshinobu Tokumoto:“蛋白酶体在鱼类成熟中的性质和作用。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
Functions of membrane steroid receptors and molecular mechanism of oocyte maturation and ovulation
-
批准号:23K05830
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$3.08万
-
财政年份:2023
-
负责人:徳元 俊伸
-
依托单位:
サイクリン分解の分子機構の解析
-
批准号:10160210
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:1998
-
负责人:徳元 俊伸
-
依托单位:
サイクリン分解の分子機構の解析
-
批准号:09264211
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$1.15万
-
财政年份:1997
-
负责人:徳元 俊伸
-
依托单位:
海外基金