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人間の上肢インピーダンス特性の解析と人間-ロボット協調系への応用

人間の上肢インピーダンス特性の解析と人間-ロボット協調系への応用
人体上肢阻抗特性分析及其在人机协作系统中的应用
批准号:
09750507
负责人:
辻 敏夫
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,人間のインピーダンス特性を追値制御実験により推定し,その実験結果を用いて人間-ロボット協調系の訓練システムを構築した.主要な結果は以下の通りである.1. 人間-ロボット制御系における人間オペレータのインピーダンス特性の解析ダイレクトドライブ型リニアモータを制御対象とする人間-ロボット協調作業系を構成し,補償型追値制御系における人間のインピーダンス特性を推定した.その結果,1)制御者は系全体の開ループ特性をほぼ一定に保つよう自らの特性を適応的に変化させていること,2)制御者のインピーダンス特性がロボットのインピーダンスパラメータに応じて適応的に変化すること,3)ロボットが不安定な特性を有する場合でも制御者が系全体をある程度安定化できること,4)制御者の上肢の可変インピーダンス特性が作業成績に大きな影響を与えることなどを明らかにした.2. ニューラルネットを利用した人間-ロボット制御系適応型訓練法の開発人間がロボットを操縦するシステムではその安全な運用や事故防止の観点から,人間の操作技能を向上させるための訓練システムが必要となる.そこで本研究では1.で解析した人間-ロボット系の制御特性に基づいて操作者の制御動作を訓練するためのシステムを開発した.このシステムでは,1)参照モデルとして熟練作業者の動特性モデルを用いているため,訓練目標が明確でまた特定の軌道に限定されない訓練が可能,2)ニューラルネットの学習能力を利用することにより操作者の熟練度に応じた補助が可能,3)操作者は熟練者の制御動作を力感覚を通じてロボットから感じることができるため直感的な訓練が可能などの特徴を備えている.本研究では訓練システムの基本原理を開発するとともにそのプロトタイプを構築し,ある程度の訓練効果が得られることを確認した.今後は,開発した訓練システムのリハビリテーションへの応用を試みるとともに,本研究で明らかにした人間のインピーダンス特性をより積極的に人間-ロボット系で利用する方法を開発したいと考えている.
英文摘要
本研究では,人間のインピーダンス特性を追値制御実験により推定し,その実験結果を用いて人間-ロボット協調系の訓練システムを構築した.主要な結果は以下の通りである.1. 人間-ロボット制御系における人間オペレータのインピーダンス特性の解析ダイレクトドライブ型リニアモータを制御対象とする人間-ロボット協調作業系を構成し,補償型追値制御系における人間のインピーダンス特性を推定した.その結果,1)制御者は系全体の開ループ特性をほぼ一定に保つよう自らの特性を適応的に変化させていること,2)制御者のインピーダンス特性がロボットのインピーダンスパラメータに応じて適応的に変化すること,3)ロボットが不安定な特性を有する場合でも制御者が系全体をある程度安定化できること,4)制御者の上肢の可変インピーダンス特性が作業成績に大きな影響を与えることなどを明らかにした.2. ニューラルネットを利用した人間-ロボット制御系適応型訓練法の開発人間がロボットを操縦するシステムではその安全な運用や事故防止の観点から,人間の操作技能を向上させるための訓練システムが必要となる.そこで本研究では1.で解析した人間-ロボット系の制御特性に基づいて操作者の制御動作を訓練するためのシステムを開発した.このシステムでは,1)参照モデルとして熟練作業者の動特性モデルを用いているため,訓練目標が明確でまた特定の軌道に限定されない訓練が可能,2)ニューラルネットの学習能力を利用することにより操作者の熟練度に応じた補助が可能,3)操作者は熟練者の制御動作を力感覚を通じてロボットから感じることができるため直感的な訓練が可能などの特徴を備えている.本研究では訓練システムの基本原理を開発するとともにそのプロトタイプを構築し,ある程度の訓練効果が得られることを確認した.今後は,開発した訓練システムのリハビリテーションへの応用を試みるとともに,本研究で明らかにした人間のインピーダンス特性をより積極的に人間-ロボット系で利用する方法を開発したいと考えている.
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
福田 修: "ニューラルネットによる時系列脳波パターンの識別" 電子情報通信学会論文誌. J80-DII・7. 1896-1903 (1997)
福田修:“使用神经网络识别时间序列脑电波模式”电子信息通信工程师学会学报 J80-DII·7(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
辻敏夫: "手首関節の等尺性筋収縮における伸張反射機構の動態と関節インピーダンスの変化" 計測自動制御学会論文集. 34・11. 1698-1705 (1998)
Toshio Tsuji:“腕关节等长肌肉收缩期间牵张反射机制的动力学和关节阻抗的变化”仪器与控制工程师学会会议记录 34・11(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Tsuji: "Non-Contact Impedance Control for Redundant Manipulators" IEEE Transactions on Systems,Man,and Cybernetics -Part A: Systems and Humans. 29・2(印刷中). (1999)
T. Tsuji:“冗余机械臂的非接触式阻抗控制”IEEE 系统、人类和控制论交易 - A 部分:系统和人类(1999 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
辻敏夫: "ニューラルネットワークによるロボットインピーダンスのオンライン学習" 日本ロボット学会誌. 17・2 (印刷中). (1999)
Toshio Tsuji:“使用神经网络在线学习机器人阻抗”日本机器人学会杂志 17・2(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    乳児自発運動を構成する『基底運動』の発見と発達障害の超早期スクリーニングへの挑戦
    • 批准号:
      23K17321
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
    • 资助金额:
      $16.39万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      辻 敏夫
    • 依托单位:
    Non-invasive microneurography: Reconstruction of peripheral sympathetic nerve activity using an arterial mechanics model
    • 批准号:
      22H00197
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $26.71万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      辻 敏夫
    • 依托单位:
    人間の手先インピーダンス特性のモデル化と人間-ロボット協調作業への応用
    • 批准号:
      08750540
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      辻 敏夫
    • 依托单位:
    人間の手先インピーダンス特性の実験的解折と運動内部モデルの構築
    • 批准号:
      07750502
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      辻 敏夫
    • 依托单位:
    海外基金