课题基金 / 基金详情

膜蛋白質と細胞骨格とのERM蛋白質を介した相互作用の解析

膜蛋白質と細胞骨格とのERM蛋白質を介した相互作用の解析
通过ERM蛋白分析膜蛋白与细胞骨架之间的相互作用
批准号:
09770072
负责人:
米村 重信
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ERM蛋白質が結合する膜蛋白質(CD44,CD43,ICAM-2)の細胞質領域の共通の性質は、細胞膜直下の20-30アミノ酸の中に、塩基性アミノ酸のクラスターを持つことであることをこれまで示してきた。本年度は、これらの膜タンパク質の役割を解析した。ERM結合性膜蛋白質は、ERM蛋白質とともに微絨毛に局在するが、ERM結合性蛋白質が微絨毛形成にどれほど強く関与しているかは全く知られていなかった。培養細胞にERM結合性膜蛋白質の過剰発現を起こさせたところ、微繊毛の顕著な伸長が見られた。この微絨毛には、ERM蛋白質もアクチン繊維も集積しており、走査型電子顕微鏡による観察でも正常な微絨毛の形態を示していた。ERM結合性膜蛋白質のERM蛋白質結合ドメインを破壊するど微絨毛の伸長は見られなくなった。ERM蛋白質がERM結合性膜蛋白質とアクチン繊雑との両方に結合する性質がある事を考え合わすと、ERM結合性膜蛋白質はアクチン繊維の細胞膜上の足場として積極的に微絨毛形成に参加する事が明かとなった。ERM蛋白質白身は、活性化してはじめてその膜蛋白質結合能とアクチン繊雑結合能とを発揮すると考えられているが、その活性化の分子的背景は不明だった。ERM蛋白質のC末のスレオニンのリン酸化が重要であることをしめす状況証拠があったので、これに着目し、遺伝子工学的にリン酸化スレオニンを模倣したERM蛋白質を細胞に発現させたところ、微絨毛形成を行う事がわかった。C末スレオニンリン酸化ERM蛋白質(CPERM)が活性型ERM蛋白質をよく反映する事が実験的に確かめられた。また、CPERM蛋白質特異的抗体により、CPERMが活性型ERM蛋白質が存在している細胞膜直下に局在している事がわかり、組織レベルにおいてもCPERMが活性型ERM蛋白質をよく反映する事が明かとなった。
英文摘要
ERM蛋白質が結合する膜蛋白質(CD44,CD43,ICAM-2)の細胞質領域の共通の性質は、細胞膜直下の20-30アミノ酸の中に、塩基性アミノ酸のクラスターを持つことであることをこれまで示してきた。本年度は、これらの膜タンパク質の役割を解析した。ERM結合性膜蛋白質は、ERM蛋白質とともに微絨毛に局在するが、ERM結合性蛋白質が微絨毛形成にどれほど強く関与しているかは全く知られていなかった。培養細胞にERM結合性膜蛋白質の過剰発現を起こさせたところ、微繊毛の顕著な伸長が見られた。この微絨毛には、ERM蛋白質もアクチン繊維も集積しており、走査型電子顕微鏡による観察でも正常な微絨毛の形態を示していた。ERM結合性膜蛋白質のERM蛋白質結合ドメインを破壊するど微絨毛の伸長は見られなくなった。ERM蛋白質がERM結合性膜蛋白質とアクチン繊雑との両方に結合する性質がある事を考え合わすと、ERM結合性膜蛋白質はアクチン繊維の細胞膜上の足場として積極的に微絨毛形成に参加する事が明かとなった。ERM蛋白質白身は、活性化してはじめてその膜蛋白質結合能とアクチン繊雑結合能とを発揮すると考えられているが、その活性化の分子的背景は不明だった。ERM蛋白質のC末のスレオニンのリン酸化が重要であることをしめす状況証拠があったので、これに着目し、遺伝子工学的にリン酸化スレオニンを模倣したERM蛋白質を細胞に発現させたところ、微絨毛形成を行う事がわかった。C末スレオニンリン酸化ERM蛋白質(CPERM)が活性型ERM蛋白質をよく反映する事が実験的に確かめられた。また、CPERM蛋白質特異的抗体により、CPERMが活性型ERM蛋白質が存在している細胞膜直下に局在している事がわかり、組織レベルにおいてもCPERMが活性型ERM蛋白質をよく反映する事が明かとなった。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Matsui T.et al.: "Rho-Kinase Phosphorylates COOH-terminal Threonines of Ezrin/Radixin/Moesin (ERM) Proteins and Regulates Their Head-to-Tail Association" J Cell Biol.140. 647-657 (1998)
Matsui T.et al.:“Rho-激酶磷酸化 Ezrin/Radixin/Moesin (ERM) 蛋白的 COOH 末端苏氨酸并调节它们的头尾关联”J Cell Biol.140。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsukita,Sa.et al.: "ERM proteins:head-to-tail regulation of actin-plasma membrane interaction." Trends Biochem,Sci. 22. 53-59 (1997)
Tsukita,Sa.et al.:“ERM 蛋白:肌动蛋白-质膜相互作用的头尾调节。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsukita,Sa.et al.: "ERM(ezrin/radixin/moesin)family:from cytoskeleton to signal transduction." Cuw.Opin.Cell Biol.9. 70-75 (1997)
Tsukita,Sa.et al.:“ERM(ezrin/radixin/moesin)家族:从细胞骨架到信号转导。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yonemura,S.et al.: "Ezrin/Radixin/Moesin(ERM)proteins bind to a positively charged amino acid cluster in the juxta-membrane cytoplasmic domains of CD44,CD43,and ICAM-2." J.Cell Biol.140(in press). (1998)
Yonemura,S.等人:“Ezrin/Radixin/Moesin (ERM) 蛋白与 CD44、CD43 和 ICAM-2 的近膜胞质域中带正电荷的氨基酸簇结合。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    上皮シートの形成修復における細胞間接着装置の成熟とシグナリング
    • 批准号:
      24K02228
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      米村 重信
    • 依托单位:
    Molecular mechanism of epithelial sheet formation and its repair through the tight junction
    • 批准号:
      21H02684
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.23万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      米村 重信
    • 依托单位:
    細胞間接着構造形成における、アクチン繊維の張力に依存した構成要素集積のメカニズム
    単一細胞殺傷法を用いた損傷修復並びに極性形成開始機構の研究
    海外基金