分裂病一致・不一致一卵性双生児脳画像の5年転帰:脳構造異常は進行性か非進行性か?
分裂病一致・不一致一卵性双生児脳画像の5年転帰:脳構造異常は進行性か非進行性か?
批准号:
11770548
负责人:
中根 裕子
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
研究代表者らは、長崎県を中心に岡崎によって始められた双生児研究プロジェクト対象双生児の脳画像追跡研究を実施しており、1993〜1994年にかけて脳MRI画像を撮影した以下の一卵性双生児16組に対して、文書により趣旨を説明し、協力を呼びかけた。分裂病一致一卵性双生児 6組(女性2組)分裂病不一致一卵性双生児 5組健常一卵性双生児 5組(女性1組)現在のところ分裂病一致一卵性双生児5名(2組と1名)、不一致一卵性双生児7名(3組と1名)健常一卵性双生児1名より、文書による同意が得られ、長崎大学医学部附属病院現有のGE社製MRIスキャナー(Signa)で5〜6年前と全く同じ撮影条件で、前額断像(3mmスライス、ノーギャップ)を撮影した。また、米国精神医学会で定められた診断基準のための構造化面接The Structured Clinical Interview for DSM-III-R(SCID)を各対象者に行った。同意は得られているが未撮影の対象者も数名あり、今後も撮影をつづける予定である。ほぼ全対象者の撮影が終了した時点で計測を開始する。MRIを盲検的に、長さ、面積、体積について計測し、変化に群間や罹患非罹患に差がみられるか否かを、多変量分散分析(MANOVA)により判定する。また、同じ双生児の重ね合わせ、引き算画像処理をし、関心領域(脳室系、側頭葉内側、小脳など)5〜6年間の変化を定量的に計測する。
英文摘要
研究代表者らは、長崎県を中心に岡崎によって始められた双生児研究プロジェクト対象双生児の脳画像追跡研究を実施しており、1993〜1994年にかけて脳MRI画像を撮影した以下の一卵性双生児16組に対して、文書により趣旨を説明し、協力を呼びかけた。分裂病一致一卵性双生児 6組(女性2組)分裂病不一致一卵性双生児 5組健常一卵性双生児 5組(女性1組)現在のところ分裂病一致一卵性双生児5名(2組と1名)、不一致一卵性双生児7名(3組と1名)健常一卵性双生児1名より、文書による同意が得られ、長崎大学医学部附属病院現有のGE社製MRIスキャナー(Signa)で5〜6年前と全く同じ撮影条件で、前額断像(3mmスライス、ノーギャップ)を撮影した。また、米国精神医学会で定められた診断基準のための構造化面接The Structured Clinical Interview for DSM-III-R(SCID)を各対象者に行った。同意は得られているが未撮影の対象者も数名あり、今後も撮影をつづける予定である。ほぼ全対象者の撮影が終了した時点で計測を開始する。MRIを盲検的に、長さ、面積、体積について計測し、変化に群間や罹患非罹患に差がみられるか否かを、多変量分散分析(MANOVA)により判定する。また、同じ双生児の重ね合わせ、引き算画像処理をし、関心領域(脳室系、側頭葉内側、小脳など)5〜6年間の変化を定量的に計測する。
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