课题基金 / 基金详情

白血病細胞の分化におけるレチノイン酸情報伝達系とNotchシグナルの関連

白血病細胞の分化におけるレチノイン酸情報伝達系とNotchシグナルの関連
视黄酸信号系统与Notch信号在白血病细胞分化中的关系
批准号:
11770583
负责人:
松下 弘道
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
急性前骨髄球性白血病(APL)に対するAll-trans Retionic Acid(ATRA)による分化誘導療法は抗癌剤による化学療法と異なりAPL細胞を成熟好中球へ分化誘導する治療法で、高い寛解導入率が得られることから現在ではAPL治療の第一選択である。症例の蓄積に伴いATRA不応例や再発例が報告され、ATRA耐性の克服が問題となってきたが、これまでに種々の機序が提唱されている。一方Notch遺伝子は造血系を含め種々の幹細胞システムにおける分化の運命決定に重要な役割を有することが判明し近年注目されている。本研究はATRAによる白血病細胞の分化誘導耐性におけるNotch遺伝子の関与を分子生物学的に解明しようとするものである。1.ATRA感受性及び耐性APLにおけるNotch遺伝子・タンパクの発現の検討通常のRT-PCR法では定量的な検討は不可能であることから、本年度は定量的RT-PCRのシステムの確立を行った。白血病細胞株HL-60におけるATRA投与によるNotch遺伝子の発現抑制は認めなかった。種々の白血病患者の臨床検体についても病像との関連を含め検討中であるが、現在までのところNotch遺伝子と特定の病型との関連は認められていない。Notchタンパクの発現については現在検出システムを確立し、HL-60におけるATRA投与によるNotchタンパク発現への影響、および種々の白血病患者の臨床検体について検討中である。2.活性型Notch導入骨髄性白血病細胞株の作成HL-60に対し昨年作成したNotch 1または2を導入したレトロウイルスをpackaging cell line PA317に感染させRT-PCRおよびWesternにてconstructの発現を確認した。現在このウイルスをHL-60に感染させて高発現株を作成している段階である。
英文摘要
急性前骨髄球性白血病(APL)に対するAll-trans Retionic Acid(ATRA)による分化誘導療法は抗癌剤による化学療法と異なりAPL細胞を成熟好中球へ分化誘導する治療法で、高い寛解導入率が得られることから現在ではAPL治療の第一選択である。症例の蓄積に伴いATRA不応例や再発例が報告され、ATRA耐性の克服が問題となってきたが、これまでに種々の機序が提唱されている。一方Notch遺伝子は造血系を含め種々の幹細胞システムにおける分化の運命決定に重要な役割を有することが判明し近年注目されている。本研究はATRAによる白血病細胞の分化誘導耐性におけるNotch遺伝子の関与を分子生物学的に解明しようとするものである。1.ATRA感受性及び耐性APLにおけるNotch遺伝子・タンパクの発現の検討通常のRT-PCR法では定量的な検討は不可能であることから、本年度は定量的RT-PCRのシステムの確立を行った。白血病細胞株HL-60におけるATRA投与によるNotch遺伝子の発現抑制は認めなかった。種々の白血病患者の臨床検体についても病像との関連を含め検討中であるが、現在までのところNotch遺伝子と特定の病型との関連は認められていない。Notchタンパクの発現については現在検出システムを確立し、HL-60におけるATRA投与によるNotchタンパク発現への影響、および種々の白血病患者の臨床検体について検討中である。2.活性型Notch導入骨髄性白血病細胞株の作成HL-60に対し昨年作成したNotch 1または2を導入したレトロウイルスをpackaging cell line PA317に感染させRT-PCRおよびWesternにてconstructの発現を確認した。現在このウイルスをHL-60に感染させて高発現株を作成している段階である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
臨床応用を目指した8;21転座を有する急性骨髄性白血病に対するリボザイムの開発とその作用機序の解明
  • 批准号:
    09770831
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    松下 弘道
  • 依托单位:
海外基金