実質的真理概念と非実質的真理概念の比較研究
実質的真理概念と非実質的真理概念の比較研究
批准号:
12710002
负责人:
橋本 康二
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
真理概念を非実質的概念と捉える真理論(ラムジーの真理余剰説、タルスキの規約Tに基づく形式化された言語における真理述語の定義、ハートリー・フィールド、ポール・ホーウィッチ、スコット・ソームズらによって提唱されているデフレーション真理論)の検討を行うことを通して、非実質的真理概念に関して以下のような知見を得た。1 代表的な実質的真理概念である対応真理概念を用いていると複合文の真理を説明する際に困難に直面する(少なくとも原子文の真理と複合文の真理を分けて説明する必要が生じる)が、非実質的真理概念を用いるとこの困難は回避される。ただし、この困難の回避には必ずしも非実質的真理概念に訴える必要はなく、実質的真理概念内部でも処理可能である(例えばプラグマティズムの真理論を用いることによって)。したがって、原子文と複合文の真理に対して統一的な説明が可能であるという特徴をもって非実質的真理概念特有の利点であると見なすことはできない。2 非実質的真理概念は真理を「文Sは真である=S」という図式で捉えているため表面上は実質的真理概念を用いていないように思われる。しかし、この図式を支えている構造を明示した場合、実質的真理概念を導入することが不可欠ではないかという疑念が生じる。これは例えばラムジーの真理余剰説の場合において顕著である。なぜなら、ラムジーは文Sの意味とは何かという問題にプラグマティズムの観点から答えようとしており、このことが真理図式「文Sは真である=S」を支える深層構造にプラグマティズムの真理概念を潜ませる結果になっているからである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
橋本康二: "真理対応説の再検討"哲学・思想論集. 26号. 39-60 (2001)
桥本幸二:《重新审视真理对应论》哲学思想集第26期39-60(2001)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
クリスティーン・ラッド=フランクリンの論理思想の研究
-
批准号:22K00001
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.25万
-
财政年份:2022
-
负责人:橋本 康二
-
依托单位:
科学実験図版シールによる図版作成簡便法の開発
-
批准号:59908021
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
-
资助金额:$0.15万
-
财政年份:1984
-
负责人:橋本 康二
-
依托单位:
気象衛星"ひまわり"によるデータの学校向け情報提供システムの開発
-
批准号:57908022
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
-
资助金额:$0.16万
-
财政年份:1982
-
负责人:橋本 康二
-
依托单位:
盲人教育用印刷メディアムの研究
-
批准号:X00220----400016
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
-
资助金额:$0.14万
-
财政年份:1979
-
负责人:橋本 康二
-
依托单位:
海外基金