课题基金 / 基金详情

ユビキチンプロテアソーム系の応用によるメラノーマに対するDNAワクチン法の開発

ユビキチンプロテアソーム系の応用によるメラノーマに対するDNAワクチン法の開発
应用泛素蛋白酶体系统开发黑色素瘤DNA疫苗方法
批准号:
15659265
负责人:
姫野 國祐
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

姫野 國祐的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
癌に対する防御免疫にはMHCクラスIに拘束性のCD8+キラーT細胞が必須の関わりを持ち、それらの認識対象となる癌抗原ペプチドは多数同定されている。しかしながらそれらのペプチドを用いたワクチンではキラーT細胞を主体としたな抗腫瘍免疫の誘導は多くの場合困難である。またそれらのペプチドのみをコードする遺伝子を用いた従来のDNAワクチンでは、抗原特異的CD8+T細胞が効率よく誘導されず、また防御免疫も成立しにくい。近年、田中等によりペプチド抗原をユビキチン化するとその抗原が抗原提示細胞内のプロテアソームに誘導され、プロテアソームで効率よくプロセッシングを受け、必然的にMHCクラスI分子に提示され、抗原特異的CD8+T細胞が誘導されることが証明された(Immunol.Rev.163:161-76,1998)。このシステムはユビキチン/プロテアソーム経路(ubiquitin-proteasome pathway)と呼称されている。我々は上記知見を基盤とし、マウスメラノーマ由来のTRP-2遺伝子、マウス肺癌由来のConnexin-37等とユビキチン遺伝子の融合遺伝子を構築し、これらの遺伝子を用いてDNAワクチンを行った。その結果、宿主マウスでは各々の癌に特異的なCD8+T細胞誘導され、強い抗腫瘍免疫が誘導され、肺転移も抑制された。この抗腫瘍免疫は癌遺伝子のみを用いたDNAワクチンでは全く誘導されなかった。この現象は癌遺伝子とユビキチン遺伝子の融合遺伝子を用いたDNAワクチンにより、この融合遺伝子産物がubiquitin-proteasome pathwayに選択的に誘導されること、そしてその結果癌遺伝子産物中に含まれるMHCクラスIに拘束性のキラーCD8+T細胞認識エピトープがプロテアソームにより効率よく切り出されることにより、強力な癌抗原特異的な抗腫瘍免疫がされることを示唆している。なおプロテアソーム関連遺伝子のノックアウトマウス(PA28α/βKOマウス)では融合遺伝子によるDNAワクチンでも抗腫瘍免疫は成立しなかった。本実験系におけるプロテアソームの中心的役割はin vitroのプロテアソーム阻害剤epoxomicin等を用いた系においても支持された。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.jdermsci.2004.02.003
发表时间: 2004-05-01
期刊: JOURNAL OF DERMATOLOGICAL SCIENCE
影响因子: 4.6
作者: [Obata, C, Zhang, MX, Himeno, K]
通讯作者: Himeno, K
M.Zhang, K.Himeno et al.: "Melanoma immunotherapy by a DNA vaccine based on the ubiquitin-proteasome pathway."Gene Therapy. (in press). (2004)
M.Zhang、K.Himeno 等人:“通过基于泛素-蛋白酶体途径的 DNA 疫苗进行黑色素瘤免疫治疗。”基因治疗。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1038/sj.gt.3302240
发表时间: 2004-06-01
期刊: GENE THERAPY
影响因子: 5.1
作者: [Li, Y, Ishii, K, Himeno, K]
通讯作者: Himeno, K
Y.Li, K.Himeno et al.: "IL-18 gene therapy develops Th1-type immune responses in Leishmania major-infected BALB/c mice : is the effect mediated by the CpG signaling TLR9?"Gene Therapy. (in press). (2004)
Y.Li、K.Himeno 等人:“IL-18 基因治疗在利什曼原虫重度感染的 BALB/c 小鼠中产生 Th1 型免疫反应:这种效应是由 CpG 信号传导 TLR9 介导的吗?”基因治疗。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    ユピキチンプロテアソーム系の応用による2段階肺癌遺伝子ワクチン
    • 批准号:
      18015040
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.82万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      姫野 國祐
    • 依托单位:
    ユビキチンプロテアソーム系の応用による細胞内寄生原虫に対するDNAワクチンの開発
    • 批准号:
      15019075
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.33万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      姫野 國祐
    • 依托单位:
    ユビキチンプロテアソームシステムの応用による癌遺伝子ワクチンの開発研究
    • 批准号:
      15025255
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.62万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      姫野 國祐
    • 依托单位:
    免疫調節遺伝子とのフュージョンDNAワクチンによる細胞内寄生原虫感染制御の新戦略
    • 批准号:
      14021086
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      姫野 國祐
    • 依托单位:
    海外基金