课题基金 / 基金详情

顎関節腔内滑膜病変に対するGDF-5遺伝子導入による修復効果

顎関節腔内滑膜病変に対するGDF-5遺伝子導入による修復効果
GDF-5基因转移对颞下颌关节间隙滑膜病变的恢复作用
批准号:
15659488
负责人:
瀬戸 かん一
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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顎関節腔内病変の発生原因には、咀嚼筋の異常収縮、顎位、咬合位の変化などによる負荷にて生じた起炎物質による破壊が考えられる。順序として、線維軟骨で構成された関節円板、側頭骨、下顎頭表面の滑膜、そして下顎骨であり、最終的に変形性関節症へと病態は移行する。こうした腔内病変の進行を阻止すべく、腔内洗浄やヒアルロン酸ナトリウムやステロイドなどの注射を行っているが持続的効果は期待できない。そこでこうした起炎物質を洗浄した後に、滑膜や円板に対し組織修復を促進する遺伝子の導入治療を行い、持続的に滑膜修復を行うことが本法の目的である。平成16年度は、平成15年度に行ったin vitroの結果を受けてin vivoにおける効果を観察した。in vivo(家兎)における実験は以下に示すとおり遂行され、下記の結果を得た。化学的に誘導した家兎顎関節滑膜炎の作成(土生ら、口腔科学会雑誌51巻2号95-103に準ずる)は、順調に行われた。GDF-5/Tat-PNAの性能の比較を行う前に、リコンビナントGDF-5を関節腔内注射により添加し、その効果を観察した。経時的に開放下、細径関節鏡視により滑膜表面を観察する系、注射後1週間、2週間、3週間でアグリカン、I型コラーゲン、II型コラーゲン、コンドロカルシンの組織発現を免疫染色で観察する系、電子顕微鏡で観察する系、滑液中のサイトカイン量の変化を、ELISA法などを用いて定量的に評価する系の4つの系を各n=5にて行い、データを採取した。また、関節円板、下顎頭滑膜の変化を免疫組織化学的染色法により詳細に観察した。しかし、関節腔内は、繊維性組織ならびに軟骨組織に充たされ、関節表面のみの修復はなされず、I型コラーゲン、II型コラーゲンの双方の発現が観察された。そのため、GDF-5/Tat-PNAの遺伝子導入には至らなかったが、導入に成功すれば滑膜表面のみの修復の可能性は高まることが予想される。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
別冊Quintessence 口腔外科YEAR BOOK 一般臨床家,口腔外科医のための口腔外科ハンドマニュアル'03
单册《Quintessence 口腔外科年鉴》普通临床医生和口腔外科医生的口腔外科手册 03
DOI: --
发表时间: 2003
期刊:
影响因子: --
作者: [濱田良樹, 近藤壽郎, 瀬戸皖一]
通讯作者: 瀬戸皖一
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod 98(6)
影响因子: --
作者: [Toshirou Kondoh, Yoshiki Hamada et al.]
通讯作者: Yoshiki Hamada et al.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細径硬性関節鏡のウサギ変形性膝関節症に対する病変検出能力
小直径刚性关节镜对兔膝骨关节炎病变的检测能力
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 日口外誌 50(3)
影响因子: --
作者: [後藤美香 他]
通讯作者: 後藤美香 他
12
    HAP、TCP顆粒、フィブリン糊と軟性フッ化樹脂を応用した顎提形成に関する研究
    • 批准号:
      63570951
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      瀬戸 かん一
    • 依托单位:
    新しいエピテーゼ用材料の開発とそれらの組織為害性の検討
    • 批准号:
      60570950
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      瀬戸 かん一
    • 依托单位:
    海外基金