课题基金 / 基金详情

超微小ビーズ担体を用いた食物アレルゲンに対する生体側受容体の単離

超微小ビーズ担体を用いた食物アレルゲンに対する生体側受容体の単離
使用超细珠载体分离食物过敏原的生物受体
批准号:
16659183
负责人:
渡辺 守
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は代表者・渡辺が独自に展開する消化管粘膜免疫研究を基礎とし、分担研究者の半田が開発した「ミラクルビーズ」を応用することで、食餌性物質や腸内細菌に対する受容体単離をおこない、新しいアレルギー抑制戦略の基盤を目指すものであった。実際には、スチレンを芯に持ち表面をグリシジルメタクリレートで覆われたSGビーズ「ミラクルビーズ」よる生体受容体単離が微量蛋白の検出・同定に有効であることを利用し、腸管病原大腸菌(EPEC)の病原因子の一つである分泌蛋白EspBの標的生体分子をアフィニティ精製することを試み、一定の成果を得た。本年度はさらに発展させ、大腸炎の治療薬である5アミノサリチル酸(5ASA)の標的蛋白を同定することより腸炎の原因蛋白を抽出することを試みた。5ASAをビーズに固相化し大腸由来細胞株の細胞抽出液を用い標的蛋白を網羅的に検索したところ、特異的なタンパク質の同定に成功した。これはユビキチンプロテアソーム蛋白分解機構のコンポーネントの一部であり、この分子を介した細胞内タンパク質安定性制御機構と大腸炎、アレルギー性腸炎発症の原因と何らかの因果関係の可能性を示唆している。これはアレルギー抗原、大腸病原体が腸管細胞内蛋白安定性に直接影響を及ぼす可能性を持つという今までにない視点からのさらなる詳細な解析を現在行っている。これらの成果は、感染疾患や食物アレルギー疾患などの発症機構に関わるこれら生体受容体の同定、およびその機能解明を通じて、治療に直結する新規知見の探索に有力な技術基盤を提供するものと期待される。
英文摘要
本研究は代表者・渡辺が独自に展開する消化管粘膜免疫研究を基礎とし、分担研究者の半田が開発した「ミラクルビーズ」を応用することで、食餌性物質や腸内細菌に対する受容体単離をおこない、新しいアレルギー抑制戦略の基盤を目指すものであった。実際には、スチレンを芯に持ち表面をグリシジルメタクリレートで覆われたSGビーズ「ミラクルビーズ」よる生体受容体単離が微量蛋白の検出・同定に有効であることを利用し、腸管病原大腸菌(EPEC)の病原因子の一つである分泌蛋白EspBの標的生体分子をアフィニティ精製することを試み、一定の成果を得た。本年度はさらに発展させ、大腸炎の治療薬である5アミノサリチル酸(5ASA)の標的蛋白を同定することより腸炎の原因蛋白を抽出することを試みた。5ASAをビーズに固相化し大腸由来細胞株の細胞抽出液を用い標的蛋白を網羅的に検索したところ、特異的なタンパク質の同定に成功した。これはユビキチンプロテアソーム蛋白分解機構のコンポーネントの一部であり、この分子を介した細胞内タンパク質安定性制御機構と大腸炎、アレルギー性腸炎発症の原因と何らかの因果関係の可能性を示唆している。これはアレルギー抗原、大腸病原体が腸管細胞内蛋白安定性に直接影響を及ぼす可能性を持つという今までにない視点からのさらなる詳細な解析を現在行っている。これらの成果は、感染疾患や食物アレルギー疾患などの発症機構に関わるこれら生体受容体の同定、およびその機能解明を通じて、治療に直結する新規知見の探索に有力な技術基盤を提供するものと期待される。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1053/j.gastro.2005.03.085
发表时间: 2005-06-01
期刊: GASTROENTEROLOGY
影响因子: 29.4
作者: [Matsumoto, T, Okamoto, R, Watanabe, M]
通讯作者: Watanabe, M
Increase of bone marrow-derived secretory lineage epithelial cell during regeneration in the human intestine.
人肠道再生过程中骨髓源性分泌谱系上皮细胞的增加。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Gastroenterology. 128
影响因子: --
作者: [Matsumoto T, Watanabe M, et al.]
通讯作者: et al.
DOI: 10.4049/jimmunol.172.10.6388
发表时间: 2004-05-15
期刊: JOURNAL OF IMMUNOLOGY
影响因子: 4.4
作者: [Kawamura, T, Kanai, T, Watanabe, M]
通讯作者: Watanabe, M
DOI: 10.1053/j.gastro.2003.12.011
发表时间: 2004-03-01
期刊: GASTROENTEROLOGY
影响因子: 29.4
作者: [Sato, T, Kanai, T, Hibi, T]
通讯作者: Hibi, T
共 11 条
    オルガノイドデザインによる臓器創出と移植による全身制御
    • 批准号:
      22H00472
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $26.87万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      渡辺 守
    • 依托单位:
    独自の培養技術を用いた大腸上皮細胞機能解析と腸炎細胞治療技術の基盤確立
    • 批准号:
      22249026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $15.89万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      渡辺 守
    • 依托单位:
    腸管粘膜局所IL-7ネットワーク制御応用による新規免疾統御療法開発
    • 批准号:
      17047015
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $6.14万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      渡辺 守
    • 依托单位:
    腸管粘膜局所IL-7ネットワーク制御応用による新規免疫統御療法開発
    • 批准号:
      16043220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      渡辺 守
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    高效递送外源抗原的粘膜免疫系统的构建及其诱导粘膜免疫机制的研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      15.0万元
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      葛叶
    • 依托单位:
    白芍中五没食子酰葡萄糖“调肠 ”改善粘膜免 疫 iILC2 失衡缓解“肠热移肺 ”型哮喘的作用 机制研究
    • 批准号:
      Y24H280038
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      桑夏楠
    • 依托单位:
    酵母葡聚糖改善上呼吸道感染的作用研究
    山羊胃肠道微生物与上皮色氨酸分解代谢协同调控粘膜免疫屏障的机理